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何故かギャグ入ってる気がしなくも無いですが、アホエロとでも思って見てください…。
⚠NL🔞ファンタジー世界淫紋その他もろもろ注意
フォロワー様200人、
ありがとうございます〜♡♡
とっても嬉しいです♡
これからもよろしくお願いします♡
リクエストなども、私の地雷でなければ
募集していますので、
気軽にコメントしてもらっていいですよ♡
それでは、
「 触手 × 女子 」
どーぞ♡♡
「やば、どーしよ…」
私は一応冒険者である。
この世界には魔王がいて、勇者がいる。
まったく、ファンタジーな世界である。
それでいて、私は転生者だ。
この世界のことは知らないし、
よくある二次創作という感じでも
無さそうだから、あんまりよく分かってない。
それで、今何をしているかといえば…
「…迷子だ、」
迷子である。
魔物がいるという噂が絶えない森で、だ。
もしかして:詰んだ
何故こんな森に入ったかといえば、
『冒険者様ぁぁあっ!お救い下さいぃっ!』
と言うように泣き縋られたからである。
前世は日本人だったので。
はっきりNOと言えない悲しい性格であった。
「えっ、まじでどうすれば…!?」
とりあえず森を散策してます。
魔物がいると聞いていたのに、
全くと言っていいほど出会わない。
奇跡??
…ぅ?
「ッあ、…な、に…??」
なんか、お腹、熱い…、?
すぐに服をめくってお腹を見てみる。
「ッな、な…!!」
こ、これって…
淫紋と、呼ばれるやつでは…!?
なんでっ!?!?
ちょ、ほんとに、熱い…
「なん、で…こんな、めに、…?♡」
「ッわ!?」
突然何かに持ち上げられ、体が宙に浮く。
こ、今度はなに!?
あ、新手の魔物…っ!?
なにこれ、触手??
嘘、でしょ…?
「っちょ、いま、そこは、…!!」
触手が服の下に入ってきて
お腹を這われる。
「ん、ぅ…はー、っ、ぁ…♡」
なんか、ぼーっとしてきた…
なにこれ…もう、なんでもいいや…
なんか、気持ちいいし…
「お、なかっ、、あつ…きもち、ぃ…♡」
細い触手が中に入ってきたけど
ぼーっとしてる私はなんの抵抗もせず
触手を受け入れていた。
「、んっ、♡ふー、ぁ♡♡」
気持ちいいし、特に害無さそうだし…♡
ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡♡
「んぉ、あっ♡ぅ、゛んん゛ッ♡♡」
かってに、こし、動いちゃう、♡♡
「っあ、゛ぅ♡♡ぁー゛ッ♡♡♡」
つま先をピンと伸ばして、
この世界で初めてイッた。
めっちゃ、気持ちいい…♡♡
どちゅっどちゅっどちゅっ♡♡♡
「ぉ、あ゛ッ♡♡♡つよ、ぉ゛ぃ♡♡♡」
こりゅこりゅ♡♡
「ッぁ、だめ、ぁ゛ッ♡♡きもち、ぅ゛ッ♡♡」
「あ、゛むり、ぃ゛ぅ♡♡ふ、ぁ゛♡♡」
もう、身を任せちゃお…♡♡
「種だし、してっ、♡♡中にっ♡♡」
「あったかいの、ちょーだぁ、゛♡♡」
びゅるるるるっ♡♡♡
「ぉおお゛〜〜ッ♡♡♡♡」
あったかいの来たっ♡♡♡
あー、…♡幸せ、…♡♡
コメント
8件
続きってもう書かないんですか?
自分から求めてるとこ好き