髙橋 『 』
にだいめ 「」
「ねえ、首絞めていい?
「(過ぎる、、、)脳内の思考///こんな可愛い顔、首絞めたらどんないい顔すんだろうなあ、いい喘ぎとか、してくれるかな。はあ一首閉めてえ!」
『え?無理無理。やめて?
脳内の思考///何言ってんだ
まじこいつ湧いてんの?湧いてんの?ホントに湧いてんの?首なんか締めさせるわけないだろマジで。あ、これ私が絞めたい!って言ったらどんな反応するんだろ。ガガガ』
『あ!俺がお前の首絞めていい?いい?いい?
脳内の思考///日頃の恨みもあるし。ほんとに絞めてやろうかなあ。しめたときの反応気になるし嫌がったら
しめよ。 』
「は?何言ってんの?無理俺が締めるから
脳内の思考///マジでこいつ何言ってんの?俺が締められるわけないヤーン笑笑笑笑笑笑」
『ホーンじゃあしめるね
(上記を述べ、にだいめの首に手をかける。首ほそいなーなんて思いつつ、にだいめの反応を伺いながら少しずつ力をいれていく )』
「ガッ、ハァ、ツ、フゥ!
(こいつ、マジでやってんだろと思いっきりながら苦しい、話せ、というが離してくれない。まじガチキチやん、ホントに。)」
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