⚠︎
・卒業ライバーさん!!!!
・ヤンヘラ🐈⬛
『』・・・🐈⬛
「」・・・🗝💸
〈〉・・・❤️🔥
side R
最後の悪足掻き 、
言い方を変えると最後の駆け引き 。
今日はパタさんと飲みに行く日!
ほんとはヴィンさんとエバさんも誘いたかったけど。
アクシアはーーーー、今日も遅くなるんじゃない?
あれ、でも今日は遅くなるって聞いてない気が……??
まあいっか!
待ち合わせの時間になりきょろきょろと辺りを見渡しながらパタさんを探した。
休日前の夜だからか人が多いように思えるのは気の所為だろうか。
赤髪だし…見つけやすいはずだが、ここら辺は派手髪の人も多く見つけにくい。
〈ろーれ〜〜ん!こっちこっちー!!〉
ぴょんぴょんと、まるで小動物のように飛び跳ねながら俺に手招きをしていた。
明らかに他の人よりも高い声が俺を呼ぶ。俺は、声の聞こえる方へ小走りで向かった。
〈久しぶりだな!えーとじゃあ話してたとこ向かうか!!〉
「都合合わんかったもんなあ〜!行くか!パタさん酔い潰れんなよ〜〜??」
〈はあ!?ローレンの方が毎回酔うの早いクセに〜〜!?〉
なんて雑談をしながら俺たちは目的地の居酒屋へ向かった。
〈〜れんーー!!ろーれーーん!!〉
「んぁ……??」
微かに聞こえるパタさんの声で俺は目を覚ました。
頭がぼーーっとする。結局俺の方が先に酔い潰れてしまったのだろうか。
「ぱたさんおくって〜〜!」
〈パタちじゃどうにも出来ないんだが!?〉
「しぁ〜〜、んふふ」
〈そーだ!アクシアくんっが手があったか!!
アクシアくんが迎えに来てくれたらちゃんと帰るんだぞ!!〉
「やらっ!おれまだのめる……」
〈あ〜あ…w〉
side A
今日は久しぶりに早めに帰ってきてみた。
『ただいまーー』
…
あれ?返事がない。もしかして寝てんの??
そう思い俺はリビングのドアを開けた。
『ローレンーー……??』
ここには居ない。じゃあ部屋?
ガチャ
『…は??』
ここにも居ない。どこ行った?
ローレン連絡取ろうとスマホを開いた瞬間パタさんから電話がかかってきた。
『パタさんから…?』
俺は不思議に思いながらも通話ボタンを押した。
〈〈もしもし〜アクシアくんー?今ローレンが酔いつぶれちゃってさあ、迎えに来れないか?〉〉
『ローレンが?分かった今行く場所どこ?』
〈〈場所は××の…〉〉
「「あくひあ〜〜〜?」」
パタさんの隣に居るであろうローレンが少し小さな声でそう呟いていた。
相当飲んだんだろうか。もう既に呂律が回っていない。
んは 可愛いなあ。めちやくちゃにしたい。
呂律が回ってない状態でおれの名前呼びながら存分に喘いでよ。
そんでおれが言葉責めたら泣きながら頑張って答えてよ。
あれ、そもそも何で2人きりで…?
まあそれも後からのお楽しみか♡
まっててねローレン♡♡♡♡♡♡
私の見方がば正しけれ40↑の💗頂いちゃった!?ありがとうごますざいます😭💓
これで見方間違ってたらクソ恥ずかしい🥲🥲
3話辺りで🔞シーン書きたいなって思ってます!!!!
3話か4話で〆ます!!多分!!!!
ここまで読んでくださりありがとうございます😘😘
💗 × 20
👆🏻👆🏻 し次回更新 👆🏻👆🏻
コメント
7件
パタち可愛いわ流石に
もう大好き
気長に待機