ごめんなさい…頑張って毎日投稿します!
本当ね、何回目だって話ですよね!
書きます!
蘭『っ、』
俺は灰谷蘭。今弟の竜胆と同僚の三途に縛られてる。サイヤク、こんなことなら止めとけばよかった。
竜「兄ちゃん♡」
カリカリ♥♥♥
蘭『ん、♥ふッ♥♥』
耳かきでカリカリされてこしょばゆい。あとさっきからなんか腰の辺りがゾワゾワするような感覚がする。すると________
春「こっちも集中しやがれ」
サワサワ♥♥♥
蘭『ん゙にゃあ♡♡♡』
耳かきの上のボンテンでふわふわと耳を弄られ猫の様な声が出てしまい一気に顔に熱が集まる。
竜「兄ちゃん可愛い♥♥♥」
蘭『ぃゃ♡もぉやめへっ“♡♡♡♡』
耳元で囁かれ思わずビクン♡♡♡と身体が跳ねてしまう。
春「あ~?♥元々はテメェが撒いた種だろうが♥自分の発言には責任持てや♥♥♥」
ゴッチュン♥♥♥
蘭『!?ぉ゙、♡ッ゙、?♡ッ゙ッ゙、?!?!?♡♡♡♡』
プシッ♥プシャ~~~~~~~♥♥♥♥
ガクガクガクン♥♥♥♥
いきなりぶっといモノがナカに挿入ってきて声も出せず舌を突き出し腰を弓なりにしならせて絶頂する♥♥♥
竜「は!?テメェ!今日は挿入しないって言っただろ?!」
春「ぁ゙~?ンなもん早いもん勝ちに決まってんだろ!」
竜「チッじゃあこっちも好きにさせてもらうわ」
そう言って持っていた袋からスライムのような物を取り出す。
俺は頭にハテナを浮かべて竜胆を見る_______と
いきなりニュルン♥と耳にスライム?を流し込んで俺の耳に耳栓を付けた。すると____________
ブチュッ♥グニュ♥シュプププププププ♥♥♥
蘭『ひ、ぇ♡にゃ、なに、こえ、♥♥♥』
ダイレクトにグニュ♥ジュプププ♥♥♥と、耳に音が響き脳内をジュプ♥ジュプ♥と犯されてるような感覚が耳から脳髄まで感じ脳がこれ以上はダメだと警鈴を鳴らしている。
春「おいおい♥春ちゃんの事無視するつもりかァ?♥♥♥」
ゴリィ♥♥♥
蘭『ン゙おぉぉぉぉぉ♥♥♥♥』
ビュルルルル♥♥♥♥
絶頂して余韻に浸ってる暇もなく動いた衝撃でスライムに耳をまた犯されてしまいグリュンと白目を剥きそこで意識は途絶えた
取り敢えす此処で終わらせます!
コメント
2件
蘭ちゃん受け…最高です 新しい扉に開いたような…