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でもきっとso-は内心ほっとしてても、ッ悲しいと思う。
km)お前ら甘い恋してんなぁ!!
yu)k、ッkm兄!!!
そんな仲のいい兄弟の中俺らは気まずい兄弟。
如何してこうなってしまったんだろう。
正直今は何を考えても無駄だな。
ky-)はぁ”、ッごめ..、ッ
hr)いいから、ッ!!
ut)大丈夫…。
そうみんなが微笑む。
でも、ッきっとこの恋は終わってはなかったことが示される。
それが気づかなかった…俺。
だから…、ッso-泣いてるんだ…。
苦しくても、ッ”恋”が叶わなくても弟は大事なんだ。
でも、ッもう俺は遅いかも。
心も体も全部漆黒に染まってしまっているから。
ky-)yu君、ッ??
yu)なんですか…ね。
ky-)側にいてくれない…?
yu)はい、ッいいですよ。
そう返事をする。
そっかそっか、
tk)so-一回、こっち来ない?
so-)tk兄さん、ッ行きます..。
tk)うん。此処までなら。事情聞かせて?
so-)ky-ちゃんが、ッyu君の方に行くのが怖くて..、ッずっとずっと..、ッぉ
tk)そうだよね。よく我慢したね。
「お兄ちゃんなんだから譲んな?」
「お兄ちゃんでしょ?」
「これやっといて、ky-達のお兄ちゃんでしょ?」
「弟でもできんのに/笑」
「tkはほっといて遊ぼーぜky-達!!」
あ、ッそっか、俺なんでだろ。
許したくもないのに、ッ
でも、ッなんかわ「もう、やーめた」