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ちょっとこれの反対バージョン見てみたいな〜ナンテネ
おはこんばんにちは
今回もカイ潔を書いていきたいと思います
ですが、「嫌いになれない」とは別の物語です
それではどうぞ
🔞あり 通報❌ それでもありな人⬇
《潔 世一》
・カイザーと付き合ってる
・カイザーに浮気されてる
・カイザーのことは好き
《ミヒャエル・カイザー》
・潔と付き合ってる
・知らん女と浮気してる
・潔のことは??
俺は潔世一。
俺にはかっこいい彼氏がいるその名もミヒャエル・カイザー
すごくかっこよく優しい自慢の彼氏だ
だが、最近どうも怪しい……
帰りが遅かったり、家にいないことが多い
あまりにも多いため俺はカイザーの後をつけることにした
潔『…』
カイザー『じゃ、出かけてくる』
潔『あぁ』
バタンッ
潔『よし、俺も行くか』
…
潔(待ち合わせ?)
潔(いた、何してるんだ?)
……
モブ女『ごめーん♡遅れちゃった♡』
カイザー『いや、俺も今来たとこだ』
モブ女『そ、?じゃあ行こ♡』
カイザー『あぁ』
……
は、?誰あいつなんでカイザーの隣歩いてんの?
なんで?
ウザイ……
あ、消せばいいのか、
そーすればカイザーは、俺の事だけ見てくれる
そっか♡そんな簡単なことか♡
そーと決まれば早速殺ろう^^
モブ女『今日も楽しかった♡まだ誘ってね♡』
カイザー『あぁ、またな』
モブ女『バイバーイ♡』
潔(よし、)
モブ女『〜♪』
潔『……』
バチッ
モブ女『!?』
バタッ
潔『よし、』
モブ女((パチッ
モブ女『ここどこよ』
潔『あ、起きました?^^』
モブ女『あんだ誰よ!!!』
モブ女『ここから出してよ』
潔『あー、名前?秘密』
潔『あと、ここから出すことは出来ないなー^^』
モブ女『なんでよ!!!』
潔『は?』
モブ女((ビクッ
潔『人な彼氏奪ったくせに』
モブ女『奪ってないわよ!』
潔『……』
潔『まぁ、奪ったかはいいや』
モブ女((ホッ
潔『でも、どうやって知り合ったの?』
潔『それを教えてくれたら解放してあげる』
モブ女『ほんと!?』
潔『うん^^』
モブ女『あっちから話しかけてきたのよ』
潔『へー』
潔『他は?』
モブ女『他?えーと…』
潔『キスとか色々したの?』
モブ女『したことあるわ』
潔『ありがと教えてくれて』
モブ女『それなら早く解放して』
グサッ
モブ女『え、』
モブ女『だま、したの?』
潔『騙してませんよ?』
グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ
モブ女『……』
潔『あーあ、タヒんじゃった』
潔『でも、これでカイザーは俺だけを見る♡』
潔『楽しみ♡』
ガチャ
潔『ただいまー』
カイザー『どこ行ってたんだ?』
潔『んー、蜂楽と千切と遊んでその後にご飯食べてきた』
カイザー『そーか』
……
潔『なぁ、カイザー』
カイザー『なんだ、?』
バチッ
バタッ
潔『♡』
パチッ
カイザー『どこだ?ここ』
潔『あ、起きた?♡』
カイザー『なんで、俺服着てないんだ?』
潔『お仕置だから♡』
カイザー((ゾクッ
潔『……』
潔『ねぇ、何で浮気したんだ?』
カイザー『……』
潔『言わないとわかんないよ?』
潔『言ってよ』
カイザー『……』
潔『言えよ』
潔『はぁ、もういいや』
カチッ
カイザー『!?』
カイザー『ツッ』
潔『カイザーが何も言わないのが悪いんだぞ?』
潔『で、もう1回言うぞ?なんで浮気したの?』
カイザー『お前が構ってくれないのが悪い』
潔『そんな理由?』
潔『だから浮気したの?』
潔『フフ♡』
潔『お仕置が必要だね♡』
カイザー『…』
𝑒𝑛𝑑
〜あらすじ?〜
お疲れ様でした、どうでした、?
カイザーの隣がいい潔と世一を自分の物にしたいカイザー
そんなふたりの歪んだ愛を今回は書きました
感想などはコメントしてください
それではまたのお話で
(っ’ヮ’c)<バァァァイバァァァァァァァィィィイ