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受験合格おめでと第2弾
ちょっと病みかも。一応ちゅーい
蜂楽とクソおぢがきしょいことするよ
潔「心中するのはいいけど、その前にやりたいことある？」
蜂「缶詰のパイナップル食べたい…」
潔「ん！じゃ、買ってくる！」
蜂「…俺も行く」
潔「腰大丈夫？」
蜂「潔おんぶして〜」
潔「いいよ！」
蜂「わーい！んじゃ上着と財布持ってくる！」
潔「？ 財布蜂楽はいらねーよ？」
蜂「え？なんで？財布無いとお金払えないじゃん」
潔「だから俺が払うって」
蜂「え？！いいよ別に！」
潔「俺が払いたいの〜！！だめっ？」
蜂「え、かわいい。いいよ。」
潔「いえーい！俺のかち ﾆｺｯ」
蜂「ｽｰｯ…早く行こ。」
潔「ん！じゃ、背中乗って〜」
蜂「はぁ〜いっ！」
ｺﾝﾋﾞﾆﾂｲﾀﾖ
潔「パイナップルの缶詰だろー？他なんかほしいのある？」
蜂「んー…特にはないかなー。あ！飲み物！」
潔「なに飲みたい？」
蜂「炭酸水！！」
潔「おっけｗ俺なににしよー」
蜂「おそろいにしよ！」
潔「いいぞｗ」
蜂「わぁーい！」
潔「ん、こんくらいでいいか。」
蜂「あ、グミかいたい」
潔「いいぞ！なにがいい？」
蜂「んーとねぇ…これ！」
潔「おぉ、なんか、キレーなグミだな」
蜂「うん！潔の目のいろ！」
潔「あ…そ…///」
蜂「んへｗ潔てれてるｗ」
潔「照れてないですー」
蜂「うそつきｗ」
潔「他にほしいもんねぇな？」
蜂「ない！」
潔「んじゃ、買うから先外出てて！」
蜂「はぁーい！」
蜂「潔まだかな〜♪」
おぢ「ねぇそこのかわいー子♡」
女「やめてくださいっ」
蜂「…ねぇそこのクソおぢ！」
おぢ「…あ？」
蜂「嫌がってんじゃん。わかんないの？ｗ」
蜂「老眼？ｗ」
おぢ「テメェ…💢」
蜂「今のうちに、早く逃げて。 ((ﾎﾞｿｯ」
女「ぁ、ありがとうございますっ！！ ﾀﾞｯ」
おぢ「あ”っ！テメ…なにしてくれてんだぁ！！」
ﾊﾞﾁﾝｯ
蜂「…った…」
おぢ「あ”ークソッ！じゃあもうお前でいい！顔はかわいいしな♡」
蜂「あ”？」
おぢ「ちょっとこっち来い！」
ｸﾞｲｯ
蜂「おい！触んな下衆！！」
コンビニの裏に引っ張られた
蜂「なんだよもぅ…」
おぢ「おい、これ舐めろ♡」
((おぢのち◯
蜂「はっ？！嫌に決まってんだろ！！」
おぢ「いーから早くしろ！！」
ｸﾞｯ((無理やり口にいれた
蜂「ん”っ おえっ」
蜂(キモい吐きそう)
おぢ「あーやっぱ若いやつの口サイコー♡」
蜂「んぶっ けほっ やめっ」
おぢ「あーイキそう♡口の中出すから飲めよ♡」
蜂「んおぇっ やめろっ」
おぢ「んっ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
蜂「げほっ おえっ」
おぢ「飲めって！！」
蜂「んぐっ」
ｺﾞｸﾝｯ
おぢ「いい子だ♡」
蜂「…っ」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蜂(キモい…まずい…吐きそう…飲んじゃった…潔いがいの…)
蜂(潔にバレたら見捨てられちゃう…やだ…ごめんなさい…ごめんなさい…見捨てないで…嫌だ…)
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
おぢ「なくなよ♡今からもっと気持ちいいことしてやるからよ♡」
コメント
3件
面白かったよ！ありがとう！あとちょっとハラハラしちゃった！
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