注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
knut、いちゃ甘、
〔いきなりヤッてます〕
コネシマside
ut「あっ♡♡しっまぁ♡♡♡」
kn「かわいいで♡だいせんせ♡」
俺の下で鳴いている、可愛い可愛い俺の彼女♡
コツコツと奥をつくたびに俺の名を呼び、俺を求めてくれる♡
そんなところも愛おしくてたまらない♡
ut「し、まぁ♡♡おくぅ♡♡♡」
kn「奥好きやろ?だいせんs、いや…」
” 「うつ♡」【耳元で囁く】
ut「ひあぁっ♡♡♡」ビクッビクッ
kn「うつ?もうせーし出ないのか?」
ut「でにゃっ♡♡でにゃあ♡♡♡」ビクッビクッ
kn:ゾクゾクゾクッ
ホンマにかわいい♡もうどんだけ時間たってるかわかんないもんな♡
もう出なくなるぐらいイったもんな♡
ut「あ、んっ♡♡♡あへっ♡♡♡あ゛っ♡♡♡♡」
kn「あへ顔しちゃって♡かわええよ♡」
ut「ぁっ♡♡♡かわいっ♡♡♡?ぼくっかあいい♡♡♡?」
kn「ああ♡めっっっちゃかわええよ♡」
ut「し、まっ♡♡♡これしあぁ♡♡♡」
kn「ん~?」
ut「おくっ♡おくついてぇ♡」
kn「・・・♡」
もう堕ちちゃって俺しか目に入ってないのがわかる
お前には、俺しかいないもんなぁ♡
kn「いくらでも奥突いたるよ♡」
俺はそう言い、さっきより激しく奥を突く
俺のが奥にあたるたびにうつのナカが締まり声も大きくなる
ut「んあ゛っ♡♡♡♡あ゛っ♡♡♡♡おぐぅ♡♡♡♡」ビクビクビク
kn「お望みの奥やぞ♡それとも、もっと奥がいいか?」
ぐぐぐ…と奥のさらに奥に挿れようとすると、俺に抱き着いているうつの腕に力が入る
ut「あっ♡♡♡らめっ♡♡♡それいじょおはっ♡♡♡♡」
そんな抵抗もむなしく、ぐぽんっという音とともに俺はうつの結腸まで俺のを挿れる
ut「あ゛あ゛あ゛~~~~~♡♡♡♡♡♡」ビクッビクッビクッ
” 「おくっ♡♡♡♡おぐぅ゛♡♡♡♡」
kn「気持ちいいな♡」
ut「ぎもちっ♡♡♡いい~~~~♡♡♡♡」
” 「くるっ♡♡♡にゃんかっ♡♡♡きちゃあぁ~~♡♡♡♡」プシャアァァ♡
kn「潮吹くぐらい気持ちよかったんか♡」
ut「んあ゛っ♡♡♡し、ああぁ♡♡♡もっろ、もっとぉぉ♡♡♡♡」
kn「もっと?しゃーないな~♡」
kn「動けなくなっても知らねぇからな♡」
主「最近似たようなのしか書いてない気がする主です」
「なんかね~相棒組でちょっとしたストーリー書きたいんだけどどんなのにするか悩みまくってるんよね」
「こんなの書いてほしいってのがあったら是非教えてください!」
「バイライト~」
コメント
4件
堕ち方が最高✨️
堕ちてるだいせんせーが可愛すぎます🥰🥰やっぱ相棒って最高ですね😆😆💘💘