TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第一次我々だ　bl短編集

一覧ページ

「第一次我々だ　bl短編集」のメインビジュアル

第一次我々だ　bl短編集

第33話 - 相棒組(knut)：お前が...お前だけが...

119

2024年08月23日

#bl

#相棒組

#まじめにヤバシティ

#我々だ

#第一次我々だ

タルク

シェアする

この作品はいかがでしたか？

119

タルク

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

注意

・ご本人様方は関係ありません

・似非関西弁、キャラ崩壊

knut、学パロ、

コネシマside

俺には好きな人がいる

そいつは普段は女たらしなとこがあるけどめちゃくちゃかわいい俺の相棒

kn「だいせんせー！」

ut「おっシッマ！」

そう、俺の同級生で幼馴染でもある大先生ことうつ

こいつが俺の初恋の相手

でも、絶対にこいつには言えない

俺もこいつも男だし、こいつは俺のことを仲いいやつとしか思ってないだろう

だから…俺は…

ut「シッマ～？」

kn「ん！？」

ut「どうしたん？なんかぼーっとしとったけど…」

可愛い

俺がこんな気持ちを抱えているとは知らずに俺のことを心配してくれるんだな

kn「ああ、何でもないで？大丈夫や！」

もし、お前にこの気持ちが知られたら…

ut「なあシッマ、明日休みやろ？俺んちに泊まりに来んか？」

kn「え！？ええんか！？」

ut「おん」

”　「昨日からしばらく両親出張やからおらんねん」

kn「大先生がいいって言うなら泊まるわ」

ut「じゃあ一緒に帰ろうな」ﾆｺｯ

kn：ﾄﾞｷｯ

やばいな

このままやと、俺…

大先生を襲ってまうかもしれんな

鬱の家

ut「ただいま～」

kn「じゃまするで～」

ut「邪魔するんやったら帰って～」

kn「あいよ～」

”　「ってなんでやねん！」

ut「ｗｗｗｗｗ」

”　「先風呂入る？」

kn「あ～ええん？」

ut「ええよ～」

kn「ほんじゃ～先入るわ」

ut「ど～ぞ～」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夜

ut「んん…」

kn「眠いか？だいせんせ」

ut「ぅん…ねむい…」

kn「寝たらどうや？」

ut「ん～…し、ま、はこんで～」

kn「…しゃ～ないな～」

こいつ…俺がおんのにこんな顔しおって…

理性がギリギリや

Noside

寝室

kn「だ～いせ～んせ～ついたで～」

ut「んぅ…し、まぁ…」

kn「おいおい…そんな顔しとったら…」ｷﾞｼｯ【knがベッドの上にutを押し倒す】

ut「ぅ？しっまぁ？」

ちゅっ

ut「ふむっ//////！？」

くちゅくちゅくちゅ

ut「んむっ///ん～///」

”　「なっ///なにしてっ///！？」

kn「襲ってまうで？」

”　：【utの服を脱がす】

ut「ちょぉ///しっま///！」

kn：【utの後ろのアナに指を挿れる】

ut「い゛…///」

”　「い゛あ゛…///じっま…///」

kn「だいじょうぶやで～♡徐々に気持ちよくなるからな～♡」

ut「んうっ♡///なんかっ///へんなかんじするっ♡///」

kn「気持ちいいか？」

ut「わかんにゃっ♡♡♡！？」

kn「ん？ここ好き？」【utの前立腺を二本の指で刺激する】

ut「いやっ♡♡そこやぁ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

”　「あっ♡♡しっまぁ♡い、くぅ～～♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

kn「…♡」

”　（俺で、感じてくれてるんやな♡）

ut「はぁっ♡///しっま…///」

kn：ﾊｯ（なにしてるんやろ、俺…）

”　「だいせんせっ、ごめっ…」

ut「しっま///おれのことすきなんやぁ///」

kn「ッ…！」

ut「りょうおもいやん///」

kn「！？ほんまにか…？」

ut「おん…♡///」

kn「じゃあ、もっとヤッてもええな♡」

ut「ええよぉ///しっまのちょーらい♡」

kn「絶対に離さへんからな♡」

ut「おれもおまえが、おまえしかおらへん///」

kn「俺もやで♡俺もお前が大好きや♡」

ut「あはっ♡♡うれしっ♡♡しっまぁ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

kn「お前が…お前だけが…

俺のすべてや♡」

主「なにこれ」

「なんか～変な物語になってすんません」

「バイライト～」