神覚者のヤり魔

アマラ「…誰にシよ〜…」

アマラ「カルド！仕事終わった？？」

カルド「いや、まだですけど、」

アマラ「そっか〜…」

アマラ「レインくんっ❤︎」

私がレインくんの名前を呼ぶとレインくんはビクッと身体を震わせた

そんなびっくりする？？

アマラ「仕事、終わってる？❤︎」

レイン「終わってますけど、」

アマラ「ちょっとこっち来てっ..」

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、

レイン「それで、、どうしたんですか…?」

アマラ「ふふっ❤︎」

私がレイン君を押し倒す

レイン「…..??」

アマラ「じゃ、、いただきまーす❤︎」

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❤︎

レイン「ん”ッ、❤︎ふぁ“ｯ~.❤︎ぁ“う”ｯ!?❤︎」

アマラ「くそかわいいよ？？”レイン”❤︎」

レイン「かぁ“い”…??❤︎」

アマラ「うん❤︎かわいい❤︎」

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次の朝☀️

レイン「お”ばよ”う”ござい”ま”ず…」

オーター「レイン….」

レナトス「ヤったのかァ〜…！！」

カルド「お疲れ様です、」

ツララ「おはよ、…ぅぅ…さぶｯ..」

アマラ「おはよ~!!」

オーター「アマラ..来てもらいましょうか..」

アマラ「ゑ」

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、

アマラ「んぶぶぶぶぶ、、」

↑口に砂詰められた人