テラーノベル
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俺の彼氏は舜太だ。けど舜太は仕事で忙しくて夜遅くに帰ってくるし、最近は女性とキスをしたりまぁ、俺は見てて良くは感じないことをしたりするドラマに出たり、、ずっと嫉妬してばっか。
「まだ帰ってこないの、?」
一通のLINEが来た。またドラマの撮影が長引いて夜の3時ぐらいに帰ってくるって。
「最近全然できてねぇじゃん。」
流石の俺でも最近やれていないことを自覚していた。溜まるもんがあるし、こういう時は自分で欲を満たしてもいいだろう。
「んんっ … ⸝⸝ ♡」
「 あ゛っ… ♡」
どんだけ自分でやって、イってもやっぱり舜太のじゃないからどうも満足いかない。
ガチャ 、
『はやちゃん !! ただい 、、』
「 ぁ゛ 、、 ♡ え ?! 」
あれ?舜太3時ぐらいに帰るって言ってたよな?え、なんでなんで。見られたじゃん、
『はやちゃん?!なにしてたん、?笑』
「ん、、なんもしてない。」
『なにしてたんよ 笑 教えてや ? 』
「なんもしてないって、!!」
つい、勢い余って舜太を押してしまった。
『っお、、なに?そんな嫌なことなん、?笑』
彼は上記の言葉を残すと、俺より少し大きな身体で押し倒してきた
「ん、、なに、」
『なぁ、さっき一人でやってたんやろ?笑』
『少し喘ぎ声聞こえたんよ、笑』
「えっ、、あ、、」
『ちょーー可愛かったなぁ、♡』
『最近できてなかったもんなぁ、、』
『穴、、寂しくなっちゃった、?♡』
「ん、、、」
『ほらー、言ってくんないと、』
『今日はもう何もやんなくてええの、?』
「んーー、もぉ、最近舜太が帰るの遅くなったり、ドラマでイチャイチャしたりするから、!!!」
「しゅんっ、が、わるい、の、、!!おれ、、おれ、かなしくなっ、ちゃ、って、」
『あーー、泣かんといて泣かんといて、』
「っあ、、おれっ、しゅん、っ、た、しか、みてな、のに、、っ、」
「しゅん、ったは、、おれ、の、こときらい、になっ、たの、っ、、?」
『んは なんでそんな事言うん?嫌いになると思う?この俺が。』
「っん、でっ、もさっ、おれっ、より、どらまゆうせん、じゃ、ん、、」
『それは、ごめんな、?彼女優先するべきやな。』
「もっ、、やだ、、っ、しゅ、ん、た、たりな、い」
『ふふ、それってつまり、?』
「たくさ、っ、おかし、て、/」
『おのぞみどーり、♡』
、えんど
コメント
3件
リクエスト失礼します。 ・ 佐野さん受け ・ 喘息持ちの佐野さんがエビライの日に調子悪くなっちゃって み!メンバーやEBiDANメンバーに支えてもらいながら ライブを終わらせる話がみたいです。 EBiDANメンバーは特に指定ないので主様の書きやすい方で大丈夫です🙇♀️