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注意！これは自己満です。しっかり説明を見てから本作をご観覧ください。
見る方によっては不快になったり逆かぷになったりする可能性があります。アンチコメント等は
受け付けておりませんのでご理解、ご協力のもとお願いいたします。もしアンチを見かけた場合即ご対応
いたしますので反応はしないようにお願いいたします。これらのことがご理解いただけた方は本作をご観覧ください。
また、この注意を絶対にみてください。
※ちなみに主はお姉ちゃんの見ていたものをちらっと見ていただけなのでとってもにわかです。キャラ崩壊が
激しい可能性があります。ご了承ください※
※レイプ・嘔吐・暴力表現などセンシティブな内容が多数ございます。※
あと呼び方間違ってるかもしれないから気を付けて…
ほんとに無事に帰ってね
そんじゃあ誰も見ないと思うのでめちゃくちゃ容赦せずにセンシティブ入れていきまーす。
じゃあどーぞ！
あと漫画とかアニメの家族構成夏沢君だけぶっ壊してます。
夏沢君のお母さんとかはオリキャラです。めっちゃ最低です。
夏沢side
「ねぇ今月の給料全部渡して。」
俺の母親は毒親だ。
「…はい…」
「は？」
「ﾋﾞｸｯ｣
「ねぇ少なくなぁい？20万とか足りないんだけどぉねぇさすがに冗談だよね？早く出せって」
「ぁ…いや…学費が…」
「は？なに？私のこと後回しにすんの？育ててあげたんだからその恩くらい返しなさいよッ」ﾄﾞｶﾞｯ
「…」
「っち。最近無反応とかおもんな。もう骨折るとかかんがえとくねｗじゃ学校いってこいその後バイト
忘れんなよ」
「…」
正直最初は反抗してたんだ。でも殴られたりしてその頃は本当に痛かったから従うことになった。
毎日だんだんと濃くなっていくクマにうんざりしていた。
…死にたい…
ホンの一瞬のことだった初めてそんなことを思った。
いや、思ってしまった。思いざる負えなかった。でも従うしかないから。従ったら終わるから。
バイトをこなせば終わることだから。俺がたえたらおわる。そう思うしかないんだ。いやきっとそうだ。
～学校～
「あーやっときた！朔おはよ！」
「あぁおはよう」
「なぁ…最近大丈夫か…？」
ばれた…？
そう思った瞬間悪寒がしてきた。
もし理由を知られてしまったらもしかしたらあきれられるかもしれない。
また。あきれられる。これ以上嫌われたくなかった。桔梗学園にも、家にも、公園にも、バイトにも
どこにも居場所がない。ましては桔梗学園は女子高だし居場所がないのは当たり前。
もう千鳥高校にしか居場所はなかった。…いやもうすぐなくなるのかもしれない。今
ごまかさなければゆういつの居場所がなくなる。
ゆういつ…？
あの世に行けば死んでしまえば居場所なんて考えず終えられるのではないか。
そう考えてしまう。どうしても。
言えない。誰にも言えない。なら俺自身がこの世から離れれば終わるんじゃないか。
そう考えるしかなかったんだ
まぁ誰も見てないと思うしこんな短くても誰にもリアクションされないと思うのでさようなら。
自分用のbl作っちゃった。てへ今回は腐要素なかったなー。
コメント
1件
朔くん大好きなので小説見つけられて嬉しいです~🫶
