今回は
「助けてッッ/♡」
でぇす
最近月が綺麗だとか、夕日が綺麗だとか、綺麗事ほざいてだけど、
今日は違います
何を言えば良いか分からん
てことで、
いってらっしゃーい!
、
太「ん、?」
此処は何処だ、?
ポートマフィアにも、こんなとこ、
ガヂャン、
森「おはよう太宰くん」
太「おはようございます」
森「随分余裕があるねぇ、」
太「えぇ、勿論」
森「何故だい?」
太「両親だからかな」
森「君からそんな言葉がでるなんて、感動だよ」
太「おっと、義理を忘れないでくださいね」
森「それは置いといて、
厭な報告といい報告どっちから聞きたいかね?」
太「いい報告、」
森「探偵社がもう君の捜索に力を入れているらしい」
森「悪い報告は聞くかい?」
太「勿論、」
森「性拷問を受けて貰おうとね」ニヤ
太「本当に趣味の悪い親だ、」
森「流石にねぇ、実の息子をやるのはちょっと、」
太「じゃあ辞めて下さい」
森「だからね、中也くんにやって貰おうと」ニヤ
太「本当、最低、」
ガヂャン、
中「失礼します首領、」
中「な゙ッッ、」
森「丁度良い」
森「君には太宰くんに性拷問をしてもらう」
中「ほう、」
森「じゃあ頼んだよ〜」
ガヂャン、
中「おもしれぇことになったな、」ニヤリ、
太「きしょいッ、死ねッ、ゴリラッ、脳筋ッ、カスッ、化け物ッ、人でなしッ、」
中「ボロクソ言ってんじゃねぇよ」
太「このチビッッ!」
中「はぁッ!?」
中「手前、今どんな立場か分かってねぇな、」
中「覚悟しやがれ、」
太「するわけないでしょッッ!」
中「良く鳴く狗だなぁ゙ッッ 」
太「ん゙ッッ、ふぁ゙ッ、ゃ゙ぁ゙ッ♡♡」
ドチュンッッ
太「ぃ゙や゙ぁッッ♡」
びゅルルルッッ
太「ふぅッッ、ハヒュッ、♡♡」
中(太宰何かとやるものか、とか、思ってたけど、
これ案外可愛げあるかもな、)
太「ん゙ぁ、はふッ、♡♡」
太「やめッッ、ん゙、はふッッ、♡♡」
中「何ほざいてんだ、もっと、だろ?」
太「厭ッッ、厭ッッ、♡♡」
太「ちゅ~やッッ、お願ッッ、やめッッ、♡♡♡」
太「む゙ぃ゙ッッむ゙ぃ゙ッッ、♡♡♡」
中「ッッ、だすぞッッ、」
太「ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ッッッ、♡♡♡」
ヌプププッ
中「どうだ?嫌いな奴に中出しされた気分は」ニヤ
太「はㇸ、?♡♡」
中「頭回ってねぇな、」
太「ん゙ぅ゙、はひッッ、ぁ、♡♡」
太「ちゅ~や、、♡」
中「なんだ?やめねぇぞ?」
太「奥、奥ちょう〜らい、、、♡♡♡」
中「堕ちたなッ」ニヤ
ゴリュッッ
太「ん゙ぁッッッ、?!♡♡♡」
太「そこぉッ、好きぃ、♡」
中「ふははッッ、w」
中「すっげぇイラつくけどよッ、」
中「今の手前すっげぇ可愛い、、」
太「ん゙ぅ゙、?♡♡」
太「可愛い、?♡♡」
中「嗚呼、、」
太「ん゙〜〜、♡♡」
太「好きらよぉ、♡♡」
中「ッッ、?!」
太「ちゅ~やは、、好き、?♡♡♡」
中「ッッッッ、」
ドッヂュンッドッヂュンッドッヂュンッドッヂュンッドッヂュンッ
太「ぁ゙んん゙〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」
太「はふッッはふッッ、、♡♡♡」
太「ぁ゙、ふ、、、はㇸ、♡♡」
中「寝たな、、」
中「嗚呼、好きだぜ、」
中「ただし、俺に好きなようにされてる手前だけだけどな、」
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