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私の日常(腐女子)の青春白書

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私の日常(腐女子)の青春白書

1 - 第1話 私の日常(腐女子)の青春白書

2025年09月26日

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私の青春!

これは、ただ腐女子の私の青春白書である。

腐女子及びアニヲタの私は、何故か絵が好きなのにバスケ部に所属している。友達がバスケ部に入ったからだと思うけど、、

「今日も男バスと試合?~」「そうだよ!」

私は、やる気を無くしながら友達に聞いた。

私がいる女バス(女子バスケットボール部)は、弱い為男バス(男子バスケットボール部)と戦い日々成長を続けているのだ。

「えーだる」「ええやん、時間潰れるんだしさあと、、」

「男バスの好きなカプの絡みも見れるし♡」

友達Aが、私の耳元で呟いた。この友達Aは、私が腐女子二した。いつもの事だった。 友達の言葉を聞いて、私はあの時の事を思い出した、思い出すとどうしても胸が締め付けられて尊くなる。あの時の思い出だ。

私がバスケ部に入り男バスと試合をし、まぁ当然の結果負けたのだがそんなことはどうでもいい。試合の後だ。

私の推しカプの話、そして胸きゅんストーリー。

男バスには、身長が低くてバスケが下手な男子がいる。その子はあまり試合に出してもらえない。その子は受け私は考えている。なぜなら!身長が低い受けがヤる時に攻めの大きい体に隠れて抱きしめられるのだが好きだから!!誰か共感してくれる方居ません?

私の話は一旦置いておいて。

続きを話します!そして、攻めは受けよりも身長が高くてバスケが上手い。追伸、この2人小学校の卒業文集で、好きな物を互いの名前を書いてました。 で、試合をしていて交代をする時同じビブスを使っているわけですよ!!それで、ですよ𓏸𓏸の匂いがするって受けが言っていてもうキュンでした。そして、本題の試合後。

体育館の掃除をしていると、男バスがモップを取りに来た。そして、例の2人が抱き合いながら来たんですよ!?それでもう胸が苦しくなり、走り出して怒られました笑

これが私の日常です笑

今回は、これで終わってしまいますが次はしっかりとしたあるあるお話など沢山書きますのでよろしくお願いします!皆さんの本当にあった出来事、好きなBL漫画について語りましょう!私は、心中するまで待っててねとだかいちがすきです!

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