「」⋯📄
『』⋯🦉🎻
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「…」
(スマホいじってる
『あれ?凪ちゃんそんなオーバーサイズの服持ってたっけ?』
『買ったの?』
「あぁはい、ちょっと部屋着的なのがほしくて」
『そうなんだ…似合ってる、かわいいよ』
「…ありがとう、ございます///」
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別の日…
『ただいまぁ〜…』
「おかえり〜、お疲れ様です」
(にこっ
『今日も大っきい服着てるんだね、かわいい…』
「ははっ、気に入ってもらえてよかったです」
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またまた別の日…
「わっ?!」
(コップの水をこぼす
「ごめんなさい…タオル取ってきます、!」
『(俺が褒めたからか分かんないけどいつも大っきい服着てるから、ちょっと不便そうなんだよな…)』
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こぼした水を拭き終わり数分後…
『ねぇ凪ちゃん、自分に合ったサイズの服買ったらどう?』
「え?」
『確かに似合ってるしかわいいけど、凪ちゃんちょっと不便そうだし、』
「…ほんとは私もこんなダボッとした服、動きずらいしちょっと嫌なんですよね、」
『じゃあなんで…』
「だってセラおが褒めてくれますし、」
「なにより…セラお、こういうの好きですよね?」
(ぺらっ (服を捲る
『へぁっ』
『ぱ、ぱんつ…』
「ほらw」
『凪ちゃん、ほんと反則…///』
「なんでセラおが照れてるんですかw」
「かわいいですね♡」
『はぁ?かわいいのは凪ちゃんでしょ?』
『俺のためにそんな服買って…今度から俺の服着てもいいんだよ?』
「へっ、?!や、あの///」
『捲ったらすぐ下着ってのもえっちだけど、俺の服着てる方がえっちで興奮する…♡』
「その、いいんですか…?///」
『なになに?俺の服着たかったの?』
『か〜わい♡♡ 』
『ねぇ凪ちゃん、』
「はい、?」
ちゅ、
「んっ、?!///」
ちゅ、くちゅれろ♡
「んぅッ♡…ふぁっ、///♡」
ぷはぁっ♡
『こんなえっちな格好して…誘ってたんでしょ?♡』
(するっ… (服の下に手を入れる
「んッ、そ、ですよ…///」
『はあ…ほんとかわいい、♡』
『楽しみにしてたんでしょ?えっち、しよっか♡』
「はい♡」
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今回もご覧頂きありがとうございました!
オーバーサイズの服っていいですよね…
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また次回のお話も見ていってください!
それでは!!
コメント
1件
やばいめちゃくちゃ好きです;;せらが褒めてくれたからって着てるの可愛すぎる…!!