セロ上注意⚠︎
耳郎ちゃんが上鳴くんのこと好きです⚠︎
ハッピーエンド⚠︎
キャラ崩壊⚠︎
瀬呂目線
上鳴「ん〜?」
瀬呂「おー遅かったね」
上鳴「うぇ?」
瀬呂「今何時でしょーか?」
上鳴「6時」
瀬呂「8時30分」
上鳴「……は!?!?」
上鳴「ちょっ!?早く起こしてよ!?!?」
と朝から元気に叫ぶこいつが俺の片思いの相手 上鳴 電気
昨日は上鳴がうちに泊まった。
泊まったと言ってもシェアハウスなので別にそこまで珍しい話じゃない。
数分後…
瀬呂「上鳴ー置いてくぞー」
上鳴「ちょっ、まッ!!瀬呂!ボタン掛け間違えた!」
瀬呂「お前2個しかないボタンをどうやったら掛け間違えるんだよ…」
瀬呂「しかもお前いつも下止めてねぇだろ、ほんっとに先行くぞ?」
上鳴「あぁ〜もういいや!待って瀬呂ぉ〜(泣)」
数分後…
ばんッ!!
瀬呂「ッはぁはぁ…」
上鳴「ッ!!ギリギリセーフ!…?」
相澤先生「バリバリアウトだ馬鹿、早く席つけ」
瀬呂「お前マジで次から置いてく、、はぁはぁ…」
上鳴「ごめんて〜」
授業終わり
芦戸「ねぇねぇ!!」
上鳴「んー?」
芦戸「なんで今日遅れて来たの〜??」
上鳴「今日?瀬呂の部屋止まって朝起きたら瀬呂がもう制服着てて、でー遅かったなーって言われたから急いで着替えて瀬呂と走って来た!要するに寝坊!」
芦戸「へー!!、、、え?」
上鳴「え?」
芦戸「えじゃあ瀬呂準備が遅い上鳴のこと待ってたって事!?」
上鳴「え?そうだけど」
芦戸「上鳴だよ!?上鳴の準備をだよ!?!?」
上鳴「??」
芦戸「、、そうなのねー!ありがとー!」
上鳴「??うん」
芦戸「ちょっと瀬呂ー??」
瀬呂「なによ」
芦戸「上鳴の事甘やかしすぎ!!」
瀬呂「あー、、そうでもなくね?」
芦戸「そうでもあるー!!上鳴絶対瀬呂のこと妻(?)だと思ってるよ!」
芦戸「耳郎ちゃんもそう思うよね!?」
耳郎「え?あぁ、うん、」
芦戸「ん?なんか耳郎ちゃん元気n」
瀬呂「芦戸、喉乾いたから一緒に自販機行こ!な?」
芦戸「えーれも((えーでも」
瀬呂「いいから!」
自販機
瀬呂「お前なー、」
芦戸「??」
瀬呂「見てて気づかないのかよ、」
芦戸「なにに??」
瀬呂「耳郎が上鳴のこと好きって事」
芦戸「、、えぇぇぇぇえぇぇ!?!?!?」
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