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玲凪短編集(?)

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玲凪短編集(?)

6 - ほのぼの~

♥

146

2024年03月30日

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どうも慄です

最近🔞を書きすぎて倒れそうな者です

なので今回はほのぼのれおなぎにしようかと思います

⚠れおなぎ同棲

・サッカーをやっていない世界線

・それでも良い方はどうぞ


凪side

「ん゙~、、、、」

起きようとしても身体の上に何か乗っているような感じがして動けない

退けたいけど上手く手が動かない

金縛り、?

でも脚は動かそうと思えば動かせるし

、、、、、あ

もしかして、

「ん、ッ」

パチッ

「はぁ、やっぱり」

思った通り、

「あ、起こしちゃったか?」

玲王が俺の上に乗ってた

てか何で?何で玲王が俺の部屋にいるの?

部屋は別々で昨日は玲王と寝てないはず

何なら俺はずっと自分のベットで寝てたし

玲王の部屋に行った訳でもない、、、

「何で玲王が部屋に居るの、?」

「ん~、凪の寝顔見たかったから」

「え~、、、」

何それ俺の寝顔見て何が楽しいの?

って言おうとするのを止めた、色々と面倒くさいし

「てか降りて、動けない」

「あぁ、わりぃ」

玲王が退き俺も着替えようとベットから降りる

「ん、しょっ」

うわ、外眩しッ

今日絶対暑いじゃん、

服に着替えチョキにおはようと伝え下に降りる

と、其処には玲王が座って待っていた

「玲王、先食べてても良かったのに、」

「凪と食べたかったしい~の!」

「んぇ~」

玲王ってこういう所あるよね、ホント

「「頂きます」」

「ん、美味し」

玲王が作るご飯は何でも美味しい

俺は面倒くさいから料理なんてしないし

作るとしてもインスタントラーメンとかくらい

「「ご馳走様でした」」

「食器洗っとくわ」

「あ、うんありがと」

暇、玲王が食器洗ってる間はすごく暇

何かしよっかな、

、、、、、、、、

いや、玲王の手伝いしよ


って言っても手伝う事ある、?

玲王は食器洗ってるし、他に何か、、

あ、

「は、凪、?!」

え、そんな驚く?

「え何、?食器拭いてるだけだけど、」

「珍し」

「失礼な食器拭くぐらい流石にできます~」

俺が手伝うってそんなに珍しい事なんだ、

「ありがとな!凪、!」

「、!うん」

手伝ってよかったかも、、、

______

「ねぇ、玲王ぎゅってして」

「え、まぁ良いけど」

ぎゅ~ッ

やっぱ玲王って暖かい、、

すごく落ち着く、今日暑いけどこの暖かさならいいかも、

「てか急にどうしたんだよ、凪から言う事あんまなかったのに」

「ん~、さっき御手伝いしたからご褒美、的な、?」

「ふはっ(笑)そ~かよ、」

「なに、」

「いや、別に?」

何で笑うんだよ、少しくらいいいじゃん、

「玲王、今日は甘えたい」

「は、」

俺からこんな言葉聞くとは思わなかったかのかすごく驚いてる

「だめ、?」

「、、いいぜ、!」

「!、」

ぎゅ~

「玲王暖かい、」

「凪も暖かいけどな」

「そう、?」

こんな時間がもっともっと続いてほしいって

願いながら玲王とそんな会話をしている





これほのぼのなの、?

文章が意味わからない事になってるのはまぁ、ね、?

玲王の口調がいまいち掴めてない~

🔞も書くのは楽しいけどやっぱり僕的にはほのぼのが一番好きかも

それじゃあおつりつ

この作品はいかがでしたか?

146

コメント

2

ユーザー

凪の得意な家事は 電気をつけたり消したりすることですからね

ユーザー

甘えてる凪可愛いぃぃぃ♡

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