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将「お、探索は順調か?」
光「あと3階だけ」
将「www光光。地下あるよ」
光「!?」
葵「ちょっと将兄。光くんたち、入っちゃダメだからね」
海「気になるけど」
葵「あ~。入ったらたぶん死ぬよ」
光「なぜ?」
白「俺の仕事部屋」
海光「肝に銘じます」
白「ならよし。さっさとご飯食べるぞ」
光「うまかった~」
白「馴染んでる」
葵「いいじゃん」
海「…そうですね」
将「ん?どしたん」
海「別に」
葵「あ、そうそう。部屋ね。お父さんの部屋になったんで」
光「どこですか?」
白「3階。3年くらい使ってない」
将「今から空気入れ替えしといた方がいいぞ」
海「わかりました」
🐥
どーも、光です。たまにはアイツと離れて1人になりたい時もありますよ。というわけで、ベランダでゴロン。
今んとこ帰れる気配0~。
てかさ、昨日の奴らおる。普通に俺見てんだけど。キモい。寝れへんやん。視線そらせゴラ。
「…あ~も~うざぁ~い!」ヒュン
光「ねぇ」
モブ「え!さっきまで!?え!?」
光「覗くのやめてくれない?寝れないんだけど。今なら許してあげるよ」
モ「…」
光「やめる気配無さそうだけど」
モ「…(睨む)」
光「はぁ~、白井家の迷惑にもなるんだけど」
モ「…(まだ睨む)」
光「…殺すよ(低音)」
モ「チッ」タッタッタ
寝れる~
光「よく寝たぁ~」
海「よく寝てましたね」
光「ワッ!」
海「お疲れ様です。さ、探索しますよ」
光「…バレてた♪」