三角関係蘭春

主人公春千夜

クズ竜胆

優しい蘭

じゃあスタート

春「あー、退屈で死ぬわ、」

蘭と喋りたすぎて死にそう、

蘭「そうなんだー、、！竜胆♡」

竜「！兄ちゃん！ギュッ」

イラッ俺もぎゅーしたい、

春「はぁｯ､ここでイチャイチャすんなよな〜」

蘭「何〜？春ちゃんもギューしたいの？ﾆﾔﾆﾔｯ」

、したいな、

春「は？、そ、そんな、、ｯことねぇよ、」

蘭「ふ〜んﾆﾔｯ」

竜「、蘭、？ﾑｽｯ俺は、？」

蘭「ひゃぁぁぁ可愛い////やっぱり最高の弟だわ」

ズキッ、俺は、可愛くないのか、な？

春「ｯ、….て？」

蘭「ん？もっかい！お願い！」

春「だから、、ギュ、してほ、しい///////」

ゆっちゃったぁぁぁぁ、

蘭「….」

春「ら、蘭、？」

蘭「、ギュッしよっかﾆｺｯ」

その沈黙、無理にしようとしてるのかな、

春「無理にしなくて、いいよ、」

蘭「そうじゃな！」

春「なんの沈黙なの？じゃあ、」

蘭「あ、あの、さっきので、勃った///」

ぇ？あれで、？こんな俺で？、、///

春「は、ガチ？」

蘭「うん、わかる？これ」

デッカ、ズボン破れそうじゃん

春「うわぁ、なんかキモ、でかいし全く隠せてねぇよ、」

竜「蘭、俺でぬく、？」

春「ぇ、？」

それは嫌だ、流石に俺でも止めたい

蘭、お願い、否定してッ！

蘭「え〜、竜胆汚したくないわ、ごめん」

竜「俺兄ちゃんとヤリたい、」

は、いやだよ、蘭、？

蘭「それでも、ごめん竜胆とは。。。」

なんだよ、この沈黙

春「あ！、そうゆえばお前ら任務じゃなかった？」

蘭「あ、あーそうだった、泣いていい？」

春「泣けよ、」

蘭「え、冷た笑」

竜「、三途きて」

春「ゎかった。」

嫌な予感しかない、蘭に伝えておくか、

春「蘭、竜胆に呼ばれたし行くけど、こっそりきて欲しい、」

蘭「え？なんで」

春「。。。」

理由どうしよ、あ、でも恥ずい、でも、、、、

春「寂しい、から、あ”ー！もう、いちいち言わせんな///」

蘭「、十分春ちゃんの気持ち伝わったよ^_−☆」

そうゆうところだよ、

春「、あんまり、それ人にするなよ？」

蘭「えー、今更ゆう？これ春ちゃんにしかしてないんだけど、？」

春「へ、？もう！やめてよ！、、、蘭、…….だ」

蘭「ん？？？」

春「もう、なんでこうゆうときだけ聞こえないの！？」、

春「あのさ、俺、蘭のこと、す、すき焼きに似てる！って思っててな？」

なんでこの好きの2文字がゆえねぇんだ、

蘭「え〜、あー分かった！じゃあ俺からゆうな？」

春「え？あ、おう？」

蘭「結婚を前提に付き合ってくれませんか、？」

春「え？あ、//」

蘭「かぁい♡」

蘭が春をからかって終わり、

春「プシューッ///////tptpa@xrdg」

蘭「ww春ちゃん丸で可愛いりんごさんみたい｣

春「、ﾊﾞﾀｯ」

蘭「やべ、虐めすぎちった、、おーい、はるー？」

春「…」

蘭「かくちょうに見つかる前に移動させよ、」