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国連銃突きつけられても平然としていられるの凄い…
みなさんおはようこんにちはこんばんわ!!
みごちゃんです!!
最近リア友のフォロワー数が3000超えてる…
うちよりも活動歴少ないのになぜだろ………
憧れ✨💪
というわけで
すたあああと
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なんでイタリアと話していたのか、国連さんに話すことにした
🇫🇷「国連さん、なんで話してたんですか、イタリアと、」
国連さんはそうですねぇと言い、考える仕草をした
そしてこう語った
🇺🇳「全ては言えません、だけど言える範囲なら、」
🇺🇳「少し後ろから始めましょうか、」
国連side
1番最初の会議の後、私は日本とドイツと話していました
🇺🇳「、理由は分かりますよね」
🇯🇵「はい、落ち着けってことですよね」
🇩🇪「、仕事、」
日本さんはわかっていらっしゃるんですが、ドイツさんが、
🇺🇳「ドイツさん、仕事はやめてください」
仕事で頭を埋め尽くせば忘れられる、そう思ったんでしょう
🇩🇪「…ごめんなさい、」
謝って欲しいわけじゃない
気づいて欲しいだけ
仕事が全部解決するわけじゃないって
イタリアさんが居なくなってもまだ希望はありますって
🇯🇵「、少し、泣きたい、です」
日本さんが小さい声で、
弱々しい声で、
魂が抜けたような声で、
聞いてきました
🇺🇳「もちろんですよ」
私も、声を小さくして答ました
すると、日本が声を上げて泣きました
古い泣き跡の上に、新しく涙を重ねて
🇯🇵「やだ、イタリア、さん、なんで、!!!」
信じられないんでしょう
信じたくないんでしょう
あんなにみんなを大切にしてきたイタリアさんが
急に牙を向けるなんて
ドイツさんは、そんな日本さんをぎゅっと抱きしめました
ドイツさんも、静かに涙を流していました
互いを落ち着かせようと、背中をさすり会いながら
それに比べて、私は何も出来ませんでした
そしてフランスさんが私の部屋を出たあと、後ろの窓からトントンと音がしました
不思議に思い、私は窓を開けました
大きい窓なんです、私の部屋の窓は
そこを狙ったんでしょう
私が開けた瞬間に、何かが私の近くを通ったんです
そして、部屋の中に入りました
それも、音を立てずに
きっと、木の上にいたのでしょう
枝から華麗に飛び、侵入してきました
何が起こったのかがわかった時、その何かは私の後ろにいました
頭に何かを突きつけていました
銃です
すぐにわかりました
??「死にたくないなら、動くな、喋るな、わかったか??」
低い声
でも、私はすぐにわかりましたよ
🇺🇳「冗談は、出来るだけよしてくださいよ、」
🇺🇳「イタリアさん」
🇮🇹「、やっぱバレるんね、」
犯人はそう言い、銃を下ろしてくれました
🇮🇹「、」
沈黙に耐えられずに、私は口を開きました
🇺🇳「あの、なぜここへ、」
イタリアさんはなにかに躊躇していましたが、こう言いました
🇮🇹「必要なんね」
🇺🇳「あの、何を、」
🇮🇹「助け」
驚きました
私を殺すなんて言った人が
私の助けを求めるなんて
🇺🇳「しかし、私役に立たないかもですよ、」
🇺🇳「戦いはできませんし、」
平和主義のために作られた私が戦争なんて起こしてしまったらダメに決まっています
ならなぜ、
🇮🇹「いや、戦わないんね」
🇮🇹「情報収集手伝って欲しいんね 」
そうイタリアさんが告げました
🇺🇳「、それなら、出来ますね」
私は、それに納得しました
??(ん…)
??【お、来た来た!!】
??(、どこ)
??(だれ、)
??【誰かは言えないな〜】
??【えっとね、ここは今から】
??【君をこっち側にさせるところ】
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いやぁ
今日2つ目間に合わんかも(´・ω・`)
出来るだけ早く書くね!!!
あとうちの通ってる学校はあるアプリに先生が成績を入れてそれを見るんだけど、
2人先生全く成績入れてくれないんだよ!!
自分が今何点必要か全くわからん←
というわけで今日はここまで!!
おつみご〜!!