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ひゃっはぁwwwww⤴︎⤴︎⤴︎


モブ女と春千夜です。モブ女はふたなりです。地雷注意です。


過激注意

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もろ淫語あります。気をつけてください。


































俺は三途春千夜。最凶最悪の犯罪組織、梵天No.2だ。今日も俺は裏切り者を殺したりして警察と”鬼ごっこ”をする日々。今日も殺す………




























はずだった。

俺としたことが忘れていたんだ。今日は…大事な取引だってことを。


春「えーっと……今日はどこだ……」


午前5時。6徹な俺らはクマのある目で、ソファに座りながら何枚もの書類を通していた。


ココ「今日は〇△商社。明日は□△商社。明後日は△〇商社。明明後日は□〇商社で…」


春「あー……もういいわ…聞いてるだけで吐き気するわ……」


ココ「今回の会談は成功させろよ……。なんでも、そこの女社長が問題らしいからな、」


春「は?ラリってんのか?」


ココ「いや、大体商談に行かせる奴は若い男が多いらしくてよ。」


ココ「その商談を終えた後の男らは、どこかがおかしいって有名なんだよ」


春「それで俺が選ばれたのか…?」


ココ「らしーな……。」


バンッ!!!

勢いよく目の前にある机を叩いた。


春「ふざけんなよ!!!第一どうして俺が行かなきゃ行けねぇんだよ?!灰谷でもお前でも誰でもいいだろうがよ!」


ココ「知らねぇよ…女の社長を恨め。そもそも俺に当たんな。今日の昼頃から商談だ。早く準備しとけよ。」


春「……チッ、」


春「(なんなんだよ……若い男を狙うや、その男はおかしくなるとか……)」


俺はイライラしながら、同僚の九井に背を向けて客間から出ていった。



































〜三途宅〜


春「……〇△商社ってどんなところだよ。」


今日行く取引先。〇△商社はどんなところか気になった俺は自身のスマホで調べてみた。


春「〇△商社は……っと、」


春「……。別に悪いところじゃねぇだろ。問題の社長もブスじゃねぇし…」


春「でも…若い男ばっかを呼ぶって面食いか…?それに商談をやった男どもらはおかしくなる……ってなんなんだよ。」


調べても全く分からなかった俺は


春「…あ、そろそろ行くか。」


重い足取りで家を出て、〇△商社へ行った。


























春「ここか……?」


〇△商社のビルの前に着いた俺は立ち止まった。暗い路地裏にある商社。下を向いていたら前から足音が聞こえてきたんだ。


コッコッコッ……


女社長「よくぞいらっしゃいました。」


春「…あなたが社長ですね。」


女社長「はい((ニコッ」


女社長「お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」


春「三途……春千夜です。」


女社長「失礼ですが性別は?」


春「…男です。」


女社長「あら、男性の方なのですね。お美しい顔立ちをしているので女性の方だと思ってしまいました。((ニコッ」


春「そ、そうですか……」


春「(はぁぁ?!俺の顔が女顔?!ふざけんなよ!…てか早く中に入れろよ…。)」


女社長「あ、ワタクシとした事が……ぜひお入りください((フフッ」


春「失礼します…。」

































春「このような取引でどうでしょうか?」


女社長「……ふむ。いいでしょう。」


春「(あっさり取引終わったな……、若い男ばっかを狙うってのは知らねぇけど取引を終えた男どもは可笑しいってのは嘘だったのか…?)」


春「ありがとうございます。では、俺はこれで……」


女社長に背を向けて去ろうと瞬間、俺は呼び止められた。


女社長「あの、三途さん」


春「は、はい…?」


春「……ッ?!」


…俺が見たのは勃った女社長だった。


春「え…?は?どうして……」


女社長「実は私ふたなりで……三途さん、いや春千夜ちゃんを見ていたら勃っちゃいまして…♡」


女社長「私のお相手してください…♡」


春「え、ちょ……!」




























パンパンパンパンッ♡♡♡グリクリグリッ♡♡グチュグチュッッ♡♡♡ゴリッ♡♡


春「ん”っ♡♡♡ぉ”ぉ”お”ッ!?♡♡ぁ”あ…、ッ!!♡♡♡♡ン”ひぃ~~!!“♡♡♡”」


女社長「あー…美少年のおまんこ気持ちいい〜♡♡♡しかもこの子は格別よ格別♡」


やべぇ…!この体制身動き取れねぇ…!逃げれねぇし…!


パンパンパンパンッ♡♡♡ゴチュンッ♡♡♡♡


春「あ”ッ♡♡♡ハッ…奥ッ…♡♡ぁ”あ”♡♡♡♡」


ガシッ…


春「ぉ”ッ?!♡♡♡♡」


女社長「春千夜ちゃん。男でも潮吹き出来るのを知ってた?」


春「ひっ”でる!!♡♡♡」


女社長「ならお話が早くて済むわ♡」


コシュッ♡♡


春「ばっ?!♡♡♡今それェ”ッ……♡♡♡♡」


ただでさえケツやられて苦しいのに、ペニスまでやられたら…!


春「ひぎ…ィ”♡♡♡お…、ぃ♡♡♡」


女社長「あ〜イきそう…♡一緒にイきましょう…♡♡」


春「ぅ”…、ッぐぅ♡♡♡」


ビュルルルルル









































ガチャッ


ココ「ん、取引成功したか?」


春「…あぁ」


春「……もう帰るわ」


ココ「ふーん…」


バタンッ……


ココ「あいつどうしたんだ…?」


〜扉前〜


春「収まれ…収まれ…俺はあの女社長のことなんか…!」































おっふ

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