テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ガシッ
阿)うおっ!
?)大丈夫ですか?
阿)は、はい、助かりました
?)こういう時はなにかに捕まった方がいいですよ^^
阿)は、はい
(す、すごい、イケメンだぁ✨️)
?)おぉ!めめかっこええな!
目)うるさいなー
?)笑笑てか、ラウどこ行ったん?
目)いやわかんない
?)身長高いのに見失うことあるやな
阿)あのーラウール君なら俺の友達といると思うんだけど
目)そうなんですか!?じゃぁ今すぐ合流しなきゃ
阿)でもね、反対側にいるんだよねー
?)ホンマに!?どないして行こ〜?
プルプルプル
阿)あ、ごめん、ちょっと出るね
阿)もしもーし
深)『あ、あべちゃんもっしー、俺たちね先屋上行っててもいい?』
阿)いいけど、ラウール君一緒にいる?
深)『いるよーなんなら一緒に屋上行こうかと思ってる』
阿)じゃぁさ、ラウール君のお友達も連れて行っていいかな?
深)『いいんじゃね?たくさんいた方が楽しいし‼️』
阿)おっけーじゃぁまた屋上で!
深)『はーい』
プツ
阿)あ、ごめんねーラウール君俺の友達と一緒に屋上行ったみたい
目)そうなんですね、こーじ、俺たちは他のところで食べようか
向)せやねー
阿)え〜一緒に屋上行かないの?
向)それは先輩たちと一緒に食べるってことですか?
阿)うん!^^
向)どないする?
目)俺は別にいいよ
向)じゃぁ今日だけお邪魔します🙇♂️
目)🙇🏻
阿部たちと合流することになった目黒と向井は、そのまま屋上へ向かう。
昼休みの屋上には、気持ちのいい風が吹き抜け、あちこちで生徒たちが昼食を広げていた。
阿)あ、居た居た!
向)今日だけお世話になります。向井康二です。
目)目黒蓮です。
ラ)村上ラウールです。
佐)よろしくー!そんな固くなくていいよー!
深)俺達も自己紹介しよーぜ‼️俺深澤辰哉よろしく‼️
佐)俺は佐久間大介!よろしくピーマソ!
阿)俺は阿部亮平です。よろしくね^^
渡)おへ、わはなへひょうた、よほひく
佐)翔太、ご飯食べながら自己紹介すんなよ笑
渡)ゴクン、じゃぁいきなり自己紹介始めるなよ!
深)いいからもう1回自己紹介してー
渡)俺は渡辺翔太。よろしく。
岩)岩本照です。よろしくお願いします。
宮)俺宮舘涼太です。よろしく。
深)みたいな感じデースわら3人ともよろしくねー
ラ目向)よろしくお願いします🙇♀️
深)よっしゃー‼️はらへったー‼️いただきます‼️
岩)いただきます🙏
阿)いただきまーす
渡)ご馳走様でした
宮)はーい
阿)え、なんで舘さんが返事するの
宮)え
阿)え
渡)今日涼太に弁当作ってもらったのー
阿)えぇぇぇぇぇ!!!ガチで!!なにそれ!!激アツ展開じゃん!!!!
岩)阿部うるさい
阿)へへ、ごめん
向)めめ、何が激アツなん?
目)それ俺に聞くの
阿)何が激アツかって言うと!この2人!舘さんと翔太は幼なじみで高校入ってからの俺の推しで、この2人のベタベタしないこの距離感が良くて!それで!
宮)ふふ^^
渡)ふはっ(笑)
阿)何!?2人とも!
渡)え笑お前俺らのこと推してんの笑笑笑
阿)何がおかしい!2人ともめっちゃ魅力てだよ!
宮)それ本人に直接言えるのすごいよね笑
向)2年生ってなんかすごいな
目)ね、めっちゃ仲良い
ラ)皆さんって中学の時から一緒なんですか?
深)いやー全然バラバラよ
目)え!そうなんですか!
佐)えぇーなに急にー
ラ)めっちゃ仲良いから中学から一緒なのかと…
目向)
((頷く
深)えーとねー、俺と照が同じ中学でー
渡)さっきあべちゃんが説明してくれたように俺と涼太が一緒
佐)俺とあべちゃんはまじでバラバラ
阿)去年みんなと初めましてって感じだった
向)え!すごない!?ちょー仲良いやないですか!
深)まぁねー😎
そんな他愛もない話で盛り上がっていると、近くを歩いていた女子生徒たちの会話がふと耳に入る。
「ねぇ、てかさ、黒嶺高との交流会どんな感じかなー?」
「ね!ちょっと怖いよね」
「わかる、男子校だし、しかもこの街1番のヤンキー高じゃん」
その会話を聞いた1年3人は、自然と顔を見合わせた。
向)怖いな、ヤンキー高
目)本当に仲良くなれる気がしない
ラ)交流会なのに喧嘩腰だったらどーするのよ
それを聞いた6人が顔を見合せて声を上げてと笑う。
向)え!なんで笑うん!?
深)っははははは!!いや、だって笑笑
佐)黒高にどんなイメージ持ってんのよ笑笑笑
目)え、どういうことですか?
阿)みんながイメージするほど黒高怖いくないよ笑
ラ)金属バットとか持ってないですか?
渡)持ってるわけないだろ笑笑笑
岩)あの高校ヤンキー高で有名だけど、喧嘩とかしないよ笑
ラ目向)そうなの!?
宮)でも、初対面だったら怖いかもね^^
向)やっぱり怖いんやないか!
深)いやー俺らの時はあっちもだいぶ緊張してたからなー笑
佐)今年はどんな面白い人いるかなー!
深)まぁ、とりあえず楽しみにしとけばいいって‼️
佐)絶対面白くなるぞー!笑
阿)みんな優しい人たちだから安心してね^^
向)ほ、ほんまですか?
ラ)でもちょっと楽しみになってきたかも。
目)うん。どんな人たちなんだろ。
渡)実際会えば分かるよ。
宮)交流会まであと少しだね^^
岩)その時になれば嫌でも会う。
昼休みの終わりを知らせるチャイムが校内に響く。
阿)あ、もう時間だ!
深)よし、教室戻るかー!
それぞれ立ち上がり、食べ終えた弁当箱を片付ける。
目黒たち1年生は、先輩たちと別れ、それぞれの教室へ向かって歩き出した。
まだ見ぬ黒嶺高校の生徒たち。
「ヤンキー高校」という噂の裏には、一体どんな人たちがいるのか──。
交流会まで、あと数日。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
4話読んでくれてありがとうございます!
黒嶺高校の生徒たちは一体どんな人たちなんでしょーね!楽しみです!
次回もどうぞよろしくお願いします!!
コメント
1件
屋上でのほっこりした交流、すごく良かったです!同じ高校なのにバラバラの中学出身で、1年でこんなに仲良くなったって話、ほんとに尊い…。阿部くんが舘さんと翔太の推し語りするシーン、可愛すぎて笑いました。ラウールくんたちが黒嶺高にビビってるのと先輩たちの「怖くないよ笑」の温度差も面白くて、交流会が楽しみになりました!
79
#💛💜
愛日
1