水視点)
店「ほとけさん、食べ物は私が運ぶので、受付けの対応をしてくれますか?」
……あ…
じゃあ、いふくん達とは会えない、や…
水「…分かりましたニコ」
水「ふぅ~…」
?「あのー、店員さんー」
あ、対応しなきゃ、ッーー
水「はい、………ッって、………」
水「りうちゃん!?初兎ちゃん!?」
白「やっほ〜!✌」
赤「ごめんね〜!来ちゃった!」
水「は〜い笑…えーっと、お二人様ですね」
水「部屋はー…14番です」
赤「はい!ありがとう!」
水「ドリンクバーがついているので、あちらをご利用ください!」
ドリンクバーの場所を指し、僕は軽くお辞儀をした。
白「またあとでな〜!」
初兎ちゃんが手を振ってくれ、僕も軽く手を振り、また受付けの仕事に戻った。
青視点)
さっき、飲食を運んでくれたのは、あの女の人じゃなかった。
もしかして、俺…嫌われちゃったんかな。
他の人に任せたんかな。
さっきから、それしか考えられへんかった。
桃「まろ!飲み物とりにいこ!ドリンクバー!」
自分の前においてあるコップをみる。
いつのまにか飲み干してしまっていて、
氷しかなかった。
青「…そうやな」
桃「何飲もうかな〜」
桃「ーーッうわッ!?」
突然のないこの悲鳴に、俺はすぐ後ろを振り向く。
青「ッどしたん?」
赤「ッ…いたた…」
桃「わわ、!…💦…ごめんね、?大丈夫?」
……はぁ…女とぶつかったんか。
心配して損した。
桃「…、ッえ…りうら!?」
赤「ッ…な、ないくん…」
……は?知り合い?
……………歌い手が、女の知り合い?
…………何考えてんだよ。
桃「うわ…ごめんね、血でてるよ、?痛かったよね〜…」
赤「うげッッ…血…………………………」
桃「でも、擦り傷程度にでてるだけだし、俺が処置するね 」
赤「……ん、ありがとッ、…/」
水「どうしましたか〜?トラブルが起きましたか?」
赤「あっ、ほとけっち…」
水「むむむ?……りうちゃんが、涙目になってる…」
水「…………誰がこんなことにしたのかなぁ〜ニコッ」
……あ、俺の気になってる人。
はい!千文字達成〜!
それと、昨日は推しリアの代わりに、投稿下のあるから是非見てね!(駄作だけど…)
イイネ2000行きますように!
コメント
13件
マジで好きすぎる…早く続きみたすぎる…今日勉強やって良かった!!!
コメント失礼します!! 続き待っております🎶
いや、凄すぎ……私より投稿頻度多いし……憧れ💕