テラーノベル
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はい!🍼の小説を書いてみようと思ったので描きました!
初めてなので、ぜひ暖かい目で見てください!
短編集みたいにしようかなと思ってます!
まず、第1話
💙💛
「初めての恋」
クラスで恋愛の話に発展した。
どうやら、クラスの中にカップルができたらしい。
今は休み時間で、みんなの声がザワザワと騒いでいる。
俺は恋をしたことがない。そもそも、恋という感情すらもしらない。
女の子を好きになったことなんてなくて。
むしろ、勉強とかアイドル活動の方が大変で、そんなこと考えてもいなかった。
俺は、一生恋なんぞできないのだろうか。
そんな感傷に浸っていると
「仁人!話聞いとる!?」
はっ、として顔を見上げた。
そこには可愛らしい顔立ちがいた。
「…太智」
「どうした?なんかあったん?」
心配そうに見つめてくる。けどどこか呆れもあるような眼差し。
「お前、すぐ溜め込むやん!たまには話してみぃ!な?」
太智は俺の1番の親友で、1番のライバルだ。
こんなことを話してもいいのか。
そんなことをモヤモヤ考えている頭より先に口が動いた。
「俺って、恋できないのかな。
恋人もできなくて、ずっと、独り身で…
それって、なんだか寂しくないか?」
…言って、しまった。
引かれるだろうか、と思い、俯いた。
「仁人、」
優しい声色。あれ、?引かれて…ない、?
「お前を好きなやつは、沢山おるねんで!
…もちろん女子だって、居ると思うし…
あと、、俺も!……な、」
太智はそう言いながら少し照れたように笑った。
「……ふっ、なんだそれ。」
つい、何言ってんだ、と笑ってしまった。
でも微かに、この状況が愛おしく思えた。
このままずっと…太智と、二人で。
…ん、二人…で。?
太智と?
それ、っ…て。
「…?仁人?」
「どしたん?顔、赤いで。」
そう言って覗き込んで見つめてくる。
その心配そうな顔にときめいてしまう。
「なっ…っ、なんでもないから。」
「いやいやいや!大アリやで!?
……って。お前まさか。」
「恋、自覚した?」
図星だ。図星を突かれてしまった。
焦る。やばい。男が男を好きになったなんて、言えない。どうしよう。
「そうか……。良かったな、俺もやで。」
「……え?」
────気づいたその時には、お互い顔が真っ赤に染まっていた。
どうでしたでしょう!
愛読していただけたら嬉しいです!
870
M!YU🍼💙
12,280
つばめ
21
これからも頑張りますっ!
次➞🩷💛
コメント
1件
読ませていただきました!💙💛 仁人くんが「恋ができないかも…」って悩んでるところから、太智くんとの会話でふと“好き”に気づく流れ、すごく丁寧で胸がぎゅってなりました。「俺もやで」って返す太智くんの優しさと照れが混ざった感じがたまらない…!お互い真っ赤になるところ、もう最高でした。続きが気になります!🫶