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腐要素ないけど、rdpn尊い
すべてが分かる…やべ〜… この話めっちゃ好きだわぁ!! まじで胃腸炎お大事に!!
ほんとに ごめんなさい ‼️ 内容薄くて ‼️
わんく
前回参照
腐の要素 は 一切ございません 。
rd (pn) / わざとじゃない 。
rd さん メイン 。
rd 『』
他 「」
日常 ( sn 抜き ) 、 rd → 17歳
pkt 、 sn→ 16歳
rdside
ぺいんと が 、 今 、意識不明の 重体 らしい 。
くろのあ さん から 聞いた 。
まあ 、 その状態に しちゃったのは 俺 なんだけど 。
まあ 、 ウン 。
わざと では ない 、 よ ?
たまたま 階段の 前に いた ぺいんと に ぶつかっちゃって 、
それで ぺいんと が 落ちちゃった だけだから 。
おれが やったって ばれなかったんだよね ~
ほんとに ラッキ ー
だから今 なんも 知らない 感じで この報告を 受けたって わけ 。
まあ 後ろから押したから ぺいんと から は 見えてない筈だし 、
とりあえず 、 日常 に お見舞い 行こ って 言われたから いくか
とりあえず 、 集合場所に きた 。
みんな いる 、 けど 雰囲気 気まづ
『 … やっほ ~ 、 元気 、? 』 、笑
「 … まあ 、 それなりには 、 。 」
「 らっだあ さんは ? 」
『 俺は もう ぴんぴん よ もう 』
「 そう 、 ですか 、 良かった 。 」
しにがみ さん と トラゾー さん よっぽど 悲しかったんかな 、
ずっと 、 黙って 俯いてる 。
まあ 、 無理もないか
のあ さん は 、 なんか 、 目が死んでるね 。
俺とか ほかの 日常の メンバー が いるから 口元だけ笑ってるけど 、 ウン 。
なんか 、 のあさん 犯人探し て 絶対に 半殺しに するって 顔 してる 。
のあ さんが 口を 開いた。
「 それじゃあ 、 病院 、 行きましょうか 」
「 ほら 、 二人も 元気だして ? 」
「 ぺいんと の 前で そんなんだったら ぺいんと しんぱい しちゃうよ ? 」
しにがみさん が いう 。
「 そう 、 ですね 」
「 … らっだあ さん も 待たせちゃってるし 、 行きましょうか 。 」
ぺいんと の 病室に入る 。
そこには 、 無惨にも 全身が 包帯で巻かれていて 、 未だ 目を覚まさない ぺいんとが いた 。
そこで トラゾー さんが 始めて 言葉を発した 。
「 … なんで ッ 、 なんでだよ ッ 、 」ぼそ
「 なんで ぺいんと が こんな目に 合わないと いけないんだ ッ 、 」
「 … トラゾー 、 らっだあ さん も いる訳だから … 、 。 」
『 別に いいよ ~ ? そう思うのは しょうがないよ 。 』
『 … それに 、 おれも そう思ってるし 、 。 』
ほんとは すごく嬉しくて 口角が 下がらないけどな !! がはは
「 ほん … とは ッ 、そんな 、 事 、思ってもないッ … くせに ッ ? 」
『 … は ? 』
「 ぺいんと さん 、 ? 」
「 起きたんですね 、 ! 良かった 、 」
「 しにがみ ッ 、 … おれの 生命力 舐めてんのか ッ ? 」笑
「 階段落ちたくらいで 死なないわ ッ 、! 」
笑
なんで 、 ちゃんと 頭から 血を流してたのを 確認した 、
確かに 死ななかったけど 、 こんなに 早く回復するか 、?
… ほんとに うざい 。
「 ねえ 、 ぺいんと 、 さっきの どういう 意味 ? 」
「 らっだあ さんに いった あの言葉 、 どういうこと 、? 」
「 ん ? そのままの 意味ですよ ? 」
「 そんな 事 どうせ 思ってもないのに 言ってるからさ 」
『 そんな 事 、 思ってないって 、? 』
『 おれ 、 ほんとに 心配したんだよ ?』
『 今だって 起きてよかった って 思ってるし 、』
「 ぺいんと 、 なんか しってるの ? 」
「 うん 、 しってる 。 」
おれが 落とした事に 気づいてた ?
なんで ? 後ろから いきなり落とした 。
分かるはずがない 。
でも 、 もしかしたら 、
「 らだ 、 おれの こと 、 落としたでしょ ? 」笑
「 ちょっと 、 見えちゃった 」笑
『 … 何言ってんの 、 そんな事 するわけないじゃん 』、笑
焦る 、 ゝ
もっと 確実な 方法で やれば良かった 。
ほんとうに なんで 、 こいつだけ 、
「 らっだあ さん 、? ほんとに やったんですか 、? 」
そうだ 、 証拠がない 。
やったって 証拠が ないじゃん 、
『 ねえ 、 ぺいんと 。 』
『 もし やってたとしてさ 、 証拠とか あるの ? 』
『 おれ 、 納得できないよ ? やってないし 、 証拠もないのに そんな事 言われてさ 、 』
「 うん 、 そう だよな 、 トラゾー 、 俺の スマホ とって 」
「 はい 、 」渡
「 ありがと 、 」
「 … 何を してるの ? 」
「 ん ~ 、 まあ すぐ分かりますよ 。 」
がららら
病室の 扉が 開いた 。
『 … ぴくさん ? 』
「 こんにちは 、 皆さん 。 」
「 ぺいんと さんも 、 怪我 大丈夫ですか ? 」
「 うん 、 全然平気 ! 」
「 なんで ぴくとさん が ここに 、?! 」 喜
「 そっか 、 しにがみくん 、 ぴくとさんの こと 推してるもんね 」笑
『 それで 、 来た理由は ? 』
「 … そう 、 ですね 。 」
「 おれは 、 らっだあ さんが ぺいんとさん の 事を 落とした 瞬間を 目撃しました 。 」
「 それじゃあ 、 ほんとに … 、 ? 」
「 はい 、 らっだあ さんが やりました 。 」
… もう 、 隠し通すなんて 無理だな 、
『 … そうだよ ? 』
「 へ ? 」
『 おれが やったよ ? なんか 悪い ? 』
「 否 、 悪いに決まって 、 」
『 はああ 、 ほんとに うざい 。 』
『 全部が うざいよ 、 ぺいんと 。 』
「 … あー、 やっと 正直に 話してくれた ! 」
「 ほんと 、 気づいてないと思ってたの ? ばれ ゝ だわ ! 」笑
はああ 、 なんで 笑ってんの ?
ほんとに むかつく 、 (ꐦ^ら^)
しんじゃえば 、 ゝ いいのに 、
『 死ねよ 、ほんとに むかつく 、 』
『 そも ゝ ! おれの 同じ 高校来なくても 良かったじゃん ! 』
『 なんで 天才が わざ ゝ レベル下げて 同じ高校 入ってくるんだよ ッ 、 』
『 おれを どうせ 見下したかったんだろ ッ 、 』
「 そっか 、 らっだあ は そう思ってたんだ 」
他の 日常 の 三人と ぴくさんは 呆然として 唯 聞いているだけみたいだ 。
「 おれ 、 らっだあ が のぞむなら 死ぬよ 」
「 どうせ ___ 、 否 何でもない 。 」
「 ま 、 って ほんとに やる気 、? 辞めてよ 、 そんな 冗談 、 」
「 冗談じゃないですよ 、 くろのあ さん 。 」
「 ずっと 、 皆のこと 応援してるから 、 これからも 活動 頑張ってね ! 」
そういうと 、 ぺいんとは すぐ傍 に あった カッターを 手に取り 、 自分の 首を 斬った 。
「 ま ッ 、 」 手伸
ぐしゃ ッ
すぐに トラゾー さんが 止めに入ったけど 無駄だった 。
「 うそ 、 だ 、 うそだよ 、 ぺいんとさん ッ 、 」
ぺいんとの 首からは まだ 血が とく ゝ と 流れている 。
この中で 一番 年下の彼 ___ ぴくと さん は 、 驚きの あまり 声も出ていなく 、 パニック 状態になっている 。
ぺいんと の ベッド が 鮮血で 赤く ゝ 染まっていく 。
「 ここです ッ 、 お願いします 、 急いで ッ」
くろのあ さんが 病院の 関係者 を 連れてきた 。
やばい 、 このまま だと 、 つかまる 。
そう思い 、 逃げようとしたら トラゾー が 腕を 掴んできた 。
「 おい ッ 、 何処 いくんだよ ッ ! 」
「 実質的 に ぺいんと を 殺して ッ 、 お前は すっきりしたのかよ ッ 、 」
「 お前は ッ 、 今迄 遊んだりしてきたこと 、 全部 ッ 、 ゝ 、 嘘だったって 言うのかよ ッ !!」
… おれは 、 ぺいんと が しんで すっきり した ?
否 、 すっきり したに きまってる 。 だって 、 あんなに きらいで 、 憎くて 、 ウザくて 堪らなかった 奴が 死んだんだから 、
すっきり しないわけ 、
… 今 まで 遊んだことも 、いつも 嫌々 遊んでた 。 だから 楽しくなんてなかったんだ 、 。
「 あの 、 一緒に 話して 馬鹿笑いした あの 笑顔も 全部 嘘だったって いうの 、? 」
「 おれ には 、 うそっぽく 見えなかったけどなあ 、 」
… そうだ 、 嘘なんかじゃ なかった 、
確かに 遊ぶのは すごく楽しかった 。
話すのも 楽しかった 。
嫌々 を 前提としながら 、 おれは 心做しか ぺいんと と あそぶ のも 楽しみにしてた 。
一緒の 高校に 行けて 嬉しかった 。 本当は 。
今 さっきも 、 落とした時も 、 焦って ゝ 、 その行動で 、 ぺいんと を 傷つけて、 殺してしまった 。
… おれは どうすればいい ?
なにを するの が せいかい ?
あーぁ 、 わざと じゃ ないのに 。
ごめんね 、 ぺいんと 。
おわりでふ 。
最近投稿 できてなくて ごめんなさい ‼️
ちょっと 今は 胃腸炎が やばくて 、、、
気長に 待っといてください ()