こんにちは!たんぽぽです!
実は!リア友からにじさんじというものをおすすめされてしまって…!
皆様沼が深いのですがその中でも私の性癖がメキメキっと動かされてしまった人が…
不破湊様です…!!あの方の受けはまじで白米13杯いけますよ…
てことで!今回は甲斐田晴様、不破湊様の物語を書きます!
私攻めの愛がものすっっごく重くて嫉妬深いのが大好物なので今回はそれを書いていきたいと思いますσ(♡∞♡)💕
hr×fw
(hr愛重め)
start!
不破視点
▼▼▼▼▼▼
不破「もちさぁんこれやってぇ」
剣持「えぇ…」
不破「おねがぁい!(どちゃクソかわいいこの世のものでは表せないほどの可愛さ)」
剣持「うぐぅ!仕方ないっすね」
ふふっ!もちさんちょろい!やっぱホストやってると媚びるのが上手くなるもんですなぁ…
もちさんには悪いがめんどいので頼んだ!
甲斐田「……」
(あ、当然のように同棲してますぜ)
不破「あ、甲斐田ァ!今日飲み行ってええ?」
甲斐田「え、誰とですか?、」
不破「リア友ぉ!」
甲斐田「まぁ……門限さえ守ってくれれば…」
不破「はいはい、12時ねぇ!」
ったく、甲斐田は心配性なんよなぁ!そんな信用ない?俺。
まぁホストだけども…心配せんでも俺はお前一筋だっつの…!!!!!!!
不破「じゃ、行ってきまぁす」
甲斐田「門限、忘れないでくださいね。行ってらっしゃい」
不破「へいへーい」
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不破「ふっはははは!」
リア友「おーおー…酔ったなぁ湊…」
不破「んへへぇ、晴しゅきぃ…」
リア友2「晴…?おいこここここいつ…ままままままさか………彼女か!?!?」
リア友「おいおいおい裏切るなんて酷いぞぉぉお!!!」
リア友2「くそっ!悔しいから惚気話聞いてやるぅ!!」(いいやつ…)
不破「んぇ…」
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3時間後…
不破「でねぇ、こんときに甲斐田がぁ!」
リア友「くそっ!ラブラブじゃねぇか!!!」
リア友2「つかその彼女大分男らしいな…!!ボーイッシュ彼女ってか!羨ましいなおい!😭」
不破「んっへへぇかっこいいだろぅ俺の甲斐田…」
リア友「くそが!もっと飲めや!!」
不破「うぁ…?」
「すみません」
リア友達「!」
甲斐田「この人、持ち帰っちゃっていいすかね?」
不破「あ!甲斐田ぁ!」
リア友「こここここここの人が…」
リア友2「甲斐田晴ぅ!!?!??」
甲斐田「はは。では、失礼しますね」
リア友「ねぇ、だいぶ怒ってなかった?」
リア友2「妄想が捗るわ」
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不破「んぇ…ここ…くぅま…?(車?)」
甲斐田「…」
不破「甲斐田ぁ…怒ってるぅ…?なんで…」
甲斐田「…今の時間は?」
スマホで時間を確認する。
これは…やばい。
不破「1時です…」
甲斐田「朝あれだけ確認したよね?」
不破「いや、あの。楽しくて、その」
甲斐田「しかもさ、なんであんなかわいい不破さんを他の人に見せなきゃいけないの?」
不破「かわっ…えぇ…?」
甲斐田「今日の撮影の時だってそうだよ。もちさんにあんな可愛い上目遣いだってしてさ。」
不破「いや…あのぅ」
甲斐田「はぁ…‘俺’結構我慢したよ?」
不破 ビクッ「ごめんなさい…」
甲斐田「俺別に謝罪が欲しい訳じゃないんだよね。同じことあったよね?前はまだ許したけど。今回はまじで見逃さないからな。」
不破「あぇ…?」
その時ちょうど家に着いた。
甲斐田「俺は不破さんに他の男と目を合わせて欲しくないし喋って欲しくない。同じ空気だって吸って欲しくない。なのに俺ここまで我慢したんだよ。なんで不破さんはそれに応えてくれないの?」
不破「晴っ、落ち着けって」
甲斐田「落ち着けるわけないよ。こんなに不破さんを愛してるのにいつでも一緒にいたくて死んでも一緒にいたいって思ってるのに。」
不破「晴…!」
甲斐田「なんもわかってないじゃん。不破さん。もういい。行くよ」
どこ行くんだろう…今の晴は凄く怖い…俺を食べちゃうような…そんな目をしている
甲斐田「お仕置だよ。湊」
♡♡♡♡
次の日
不破「んん…?」
あれ…なんやっけ…昨日…ベッド…裸…
不破「あああ…!!!」
これはあれじゃないか?もしかしてあれじゃないか!?
そう考えながら体を起こす。
不破「あぁぁあ…!やっぱり…!」
腰が死ぬほど痛い…
門限破ったのは悪いけど上目遣いとか可愛いとかわかんないし!!!
上目遣いはまぁ、わざとだけどそんなもちさんを惚れさそうとした訳じゃないし!!
甲斐田「んー…不破さんおはようございまぁすぅ…」
不破「晴ぅ…俺腰いたいよぉ」
甲斐田ガバッ「大丈夫ですか!?」
不破「お前のせいやろがい!」
甲斐田「ふへ…不破さんかわいぃ」
不破「おいい!!」
不破「はぁ…まぁいいや。あ、今日ずはとマリカの約束が」
甲斐田「は?」
不破「…今日は晴とイチャイチャしてる」
甲斐田「ふわさぁあん!」
甲斐田「あーどうしよう…僕の不破さんが可愛いすぎるよ…!!食べちゃいたい」
不破「やめてぇっ!?昨日散々やったんだから…!」
甲斐田「不破さんのえろい体に俺の痕がたっくさん♡♡」
不破「は?ちょ、甲斐田洗面所連れてって」
甲斐田「え?」
不破「今立てへんから。だっこ!」
甲斐田「ふぐぅ!!やめてください!僕のてぃんこがギンギンになっちゃう!」
不破「はぁ!?!?いいから早く!」
甲斐田「はぃ」
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不破「……」
甲斐田「かわいいなぁ不破さん」
鏡の中に映った俺は、噛み跡、キスマだらけだった。さらに腰には手跡まで。
不破「……」
甲斐田「不破さん?」
不破「お返しじゃぁァい!!」
甲斐田「へぁっ!?!?」
ガブっ!ぢゅゅゅう!!!
不破「ふぅっ!どうだ!!!」
甲斐田「………………」
待ってガチ怒?????そんなに嫌だったんか……!?
不破「あ、あの晴、」
ゴリッ
不破「…いやぁははっ、朝飯でも」
甲斐田「行こっか、不破さん♡♡」
不破「うわぁぁぁぁあぁぁぁあ!!😭」
♡♡♡♡♡♡
終わり
リクエストください!!
コメント
2件
やっぱ不破受けだよな…最高🫠