短編集

すき

感想を書きたいのに、このお話の感想を書くに値する良き言葉が見つからなく、どう言っていいのかわからなくて、率直な感想が「凄いっ凄いっ！何これ！キャー凄いっ！」な私の語彙力の無さに泣きました……笑 こんな感想ですが私の言いたい事をすかんでぃなびあさんならくみ取っていただけると信じてます。笑

一つ一つの言葉の選び方もそうですし、文ごとの空白がちょうど良いといいますか、スクロールしまくって最後に「既にそこにいた」の一言が見えたときにうわぁ……ってなったっていうか…… もう私の語彙力じゃ表せないくらいに、お話の内容も小説の書き方もすべてが神がかってます……！