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どうも!ころろんです!
今日のころろん定食はこちら!
「発情期」
~詳細~
・BL
・フィクション
・オメガバース
・青桃🤪🍣
注意書きはこちら↴
⚠️注意⚠️
・通報❌
・アンチコメント❌
・ニセ関西弁
・似たような作品があってもパクりではありません
・ご本人様には一切関係ございません
・BL要素⭕️ cp→青桃🤪🍣
・オメガバース🤪→α🍣→Ω
・あーるじゅうはち要素有り🔞
・何でも許せる方だけどうぞ✔️
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
発情期
この世界は男女のほかにα(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)の3つの性があり、αの男女、βの男女、Ωの男女という、計6種類の性別を持った人々が存在する特殊な世界観
そして俺はΩだ
Ωは出産に特化した性と呼ばれる
相手がαであれば男性でも女性でも妊娠出産が可能
3か月に一度、1週間程度の発情期(ヒート)があり、その間は種を残すこと以外のことが考えられなくなる
発情期間中は、フリーのα、βを誘うフェロモンを放つ
とても面倒くさい性だ
俺は人一倍性欲が強く、発情期になるともっと性欲が増してしまう
だから性欲剤は必須
まろ(α)という彼氏以外とヤらなくて済むようにしたいから
別に彼から他の人とヤるな等は何も言われていないが、自分自身がまろ以外とヤりたくないから性欲剤を日頃持ち歩いている
「Ωって…本当にめんどくさい」
誰もいない部屋でボソッと呟く
でも辛い訳ではない
逆に幸せかもしれない
だって好きな人と、好きなだけヤれて、好きな人との子供も産めるんだもん
そう考えるとΩもいいかな、そう思ったりもする
Ωだからって侮辱とか差別するのは別だけどね
「じゃあないこまろは行ってくるけどヒートきたらすぐ連絡してな!」
「わかってるって~」
とある日の朝
まろは朝早く家を出て会社へ出社しなければいけない日に偶然ヒートの時期が被ってしまった
まろは心配してるが、性欲剤があるから大丈夫なのに…そう思いながらまろを見送る
だが、そのときそう思ってしまったのが戦犯だった
_______________________________
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まろが家を出てから随分経ち、時計の短い針は10を指している
そして辺りは街灯の明かりがあるぐらいで真っ暗
「まろまだかな~」
そう呑気にまろの帰りを待っていると
ドクンッ
「え…?」
一瞬にして体が暑くなり、奥が疼く
ヒートがきたとすぐにわかった
すぐに性欲剤を使ったが全然効き目がない
そして今はまろがいない
自慰行為をしようにしても自分の指の長さでは気持ちいいところに届かないため、ヤってもまったく効果がない
あれこれ考えている内に、気付けばベッドの上で横たわっていた
そしてベッドの上を見渡すとまろの服が目に留まった
俺はすぐにまろの服を集め、巣を作る
「ふ…ぅ//」
まろの服の匂いを嗅ぎ、奥の疼きを忘れようとするが現実はそう甘くはなく、匂いにもっと発情してしまった
「はやく…帰ってきて//」
息が荒くなる
でも今の俺にはまろの帰りを待つしかない
そのため、まろの帰りをずっと待っていた
でも全然帰ってくる気はしない
どうしようと途方に暮れていると、今日まろに言われたことを思い出した
『ヒートがきたらすぐ連絡してな!』
俺は奇跡的に近くにあったスマホを手にとり、まろのトーク画面を開いてキーボードに手をかける
桃「ヒートきた早く帰ってきて」
そう送ると、すぐにまろからの返信がきた
青「了解」
青「すぐ帰るから待ってて」
その文を見てホッとしたのか、眠くなってきた
「寝たらましになるかな…」
そうして俺は眠りについた
何時間経っただろう
目を覚まし、辺りを見渡すとまろが俺の手を握ってくれていた
「ないこっ!目が覚めたんやな!」
「まりょ…?//」
ポワポワしていて正常に働いてくてない頭をつかい、まろに話す
「ヒート…きちゃったぁ///」
「辛い…奥がキュンキュンするぅ…//」
まろの下半身に手をかけ、ベルトを外しながら誘う
奥が疼いていて、愛液がたくたん出ているのが自分でもわかる
「…♡」
まろもラット状態に入ったらしく、獲物を狙うような目に変わる
「じゃぁ、遠慮なく…♡」
______________________________
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「とかしてほしい…?」
「もぉ後ろドロドロだならいらない…っ//」
「そっか♡」
まろが服を全部脱ぎ、俺の穴にモノを伺う
やっとくる、そう思ったり俺はもっと発情し愛液がドロドロと出てくる
「めっちゃ濡れてるじゃんw♡」
「待たしてごめんね?挿れるよ?♡」
「はやく!♡//」
ナカにゆっくりとまろのモノが入っていく
そして全部入りきった頃、ゆっくりではなく激しく俺のナカを好き放題荒らしはじめた
「お”ぁ”っ!?///♡」
「まろ”っま”ろっ♡/きも”ちぃっきもきちよぉ”っ♡///」
「~~~♡」
声を出さず、絶頂する
まろはモノから出た白くてドロドロしている液を手に取り、口に入れてきた
「自分の精液の味はどぉ?♡」
「俺ないこの精液の味好きなんよ♡」
指で口内も荒らされる
でも腰は止まる気配がなく、ずっと動き続けており奥へ、奥へとまろのモノが進んでいく
「んむ”っ…♡//」
自分の精液は美味しいかと聞かれたらおしいくないと答えるが、まろはこの味が好きなんだなと嬉しくなっている自分がいる
そんなことをかんがえていると
「~♡あ”ぁ”////♡」
とても気持ちいいところを突かれた
「お、いいところ当たったん?♡よかったな~♡」
「う”んっ♡うん”っ♡きも”ちぃ”っ!///♡」
「もっとおくちょーらい?♡///」
「っ~♡」
「この雌犬がよっ!♡」
「あ”ぅ~~~/////♡」
ずっと気持ちいいところを突かれてたせいか、俺のモノからはたくさんの精液や潮が噴かれる
「ふへっ”…♡」
俺の記憶はここまでしかない
でもこれだけははっきりと聞こえた
「愛してんよ、な~いこ♡」
END
今日はこれにて完食となります
またのご注文、お待ちしております
また次回、お会いしましょう
それではおつころ~