シェイク

Android勢さん！

設定→システム→なんちゃらシステム

でバージョン確かめることが出来ます！

7以上ならオーケーです✌

まぁ、多分3年前くらいに新品のを買ったって言う人は大丈夫だとは思いますよ！

いつかに深夜テンションでかいた没った下書き投下しようと思いました。(？)

※🌷🍗あり

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シェアハウスのリビングで、ソファーに座りながらスマホを弄る彼氏のうりさん。

周りに他のメンバーがいないかを要チェックしてその隣に座った。

🐑「うりさん何見てんのー？」

🎸「んー、マックウーバーしようと思って」

じゃあ見ても問題ないよなと判断した俺はうりさんのスマホを覗き込む。

画面にはちょうどマクドナルドのメニュー表が表示されていて、見てるだけでお腹が空いてしまった。

🐑「うりさんダイエットするんじゃないの？」

🎸「明日からやるんだよ」

普段から甘い物を沢山食べてる俺が言えることではないがこの前宣言していたダイエットを思い出しそう言うと見事信用出来ない返答が返ってきた。

🐑「あ、俺イチゴのシェイク飲みたい」

🎸「バーガーはいつものでいい？」

🐑「うん」

うりさんはいつの間にか自分の分を選び終わって俺の分まで会計をしてスマホをホオリなげる

🎸「ヒロくーん……」

🐑「何ですか？」

俺のことを力一杯抱きしめるうりさん

苦しいけどこれがうりさんの愛だと思ったら嬉しくて苦しさも忘れてしまう。

🎸「腹減って死にそう……ヒロくん食べたい」

🐑「……リビングは駄目です。」

🎸「何、部屋だったらいーの？♡」

🐑「夜、ね………///」

🎸「やったぁ♪」

ちゃっかり夜の約束をしてしまった俺は明日の俺に心から謝る。

🍗「あの、ホントにリビングでいちゃつくの辞めてもらっていいですか？」

🌷「ホントですよー！！！」

後ろからひょこっと顔を出したなおきりさんとゆあんくん。

……マジでどの口が言ってるんだ…

なおきりさんにバックハグされてるゆあんくんはうりさんの頬を突き回している。

ねぇ、俺らの分は？？と突き回している。

面白いからほっておこ ( ゑ?by,うり )

🎸「なおきりさんに頼めクソガキ」

🌷「ゆあんくん、なおきりスペシャル頼みましたよーん」

🍗「ぉー！！ないす！なお兄すきー」

🌷「僕も〜」

🐑「マジなんなんこの人たちw」

🎸「イちゃつくなとか言ってるくせに自分たちもいちゃつきやがって………」

🦖「……………」(実はいたJPAPA)

4人で楽しく(？)お話してるとピンポーンとインターホンがなり頼んでいた物がきた。

🎸「うわぁ〜腹減ったぁ〜……」

🐑「シェイク！！」

🎸「ほいよ」

🐑「ありがとっ！」

ストローとドリンクをうりさんから受け取りさっそくストローをぶっ刺してシェイクを飲む。

甘い苺の味が口に広がって美味しい。

俺の中の王道である苺味もいいけどバニラも飲みたくなってきた………

🎸「バニラもあるけど飲む？」

🐑「飲む！！」

なんの疑いもなくバニラのシェイクも受け取りチューと吸う。

うんうん、やっぱりイチゴもバニラも美味しい………

🍗「ヒロくんドリンク2個頼む派なの？」

🎸「バニラは俺の分だよ」

🐑「え、そうなの？！！！」

何にも考えずに飲んだから何も考えてなかった………(？)

🌷「おぉ〜間接キッスじゃないですかぁ」

🎸「ぶっちゃけそれ狙って選んだw」

🐑「………//」

いや、まだうりさんは飲んでなかった。

ここで俺が全部飲み干せば………!!

手に持ったままだったバニラをジューーーーと飲み始める。

間接キス回避するにはこうするしかない！！！！！

🌷「あ、www」

うりさんの方を見てみるとニヤニヤした顔でイチゴ味のシェイクを飲んでいた。

🐑「ぁｯ!!…///」

慌ててシェイクを引ったくる。

🎸「めっちゃあめぇー！」

🍗「いつまでこれ見てればいい感じ？」

🌷「僕たちもやります？」

🍗「やらない、」

🍗「…………そのバーガー一口食べたい。」

🌷「いいですよ〜」

なんなんこいつら(2回目)

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勉強やる気起きねぇ助けてくれ

もう寝る(は？)