???「そんなことないッ….!」
 
 『きりやん…..?』
 nk「やんのこと思い出したの、!?」
 
 kr「スマイルッ、!お前はさ!」
 kr「感情なんてなくても、俺の”親友”でいてくれたじゃんッ!」
 『それはッ……』
 kr「いつからなったかは知らないけどさッ、」
kr「俺はッお前の笑顔、知ってるからッ!」
 『ぇ……?』
 kr「スマイルが覚えてなくてもッ、俺は覚えてるッ!」
 kr「2年前の夏休みにさ、2人で夏祭り行ったじゃん…..っ」
 kr「その時、お前さッ」
 kr「”最高に幸せだ”って、笑ってくれたじゃんッ____!!」
 
 『ッ、!』
 『きりやん?花火始まるぞ?』
 kr「え?まじ!?」
 kr「早く行こっ!」
 『はいはい…..』
 ヒュー….
 パァ~~~ン
 『綺麗…..』
 kr「だろ?ここ俺のお気に入りスポットだし!」
 『…..ありがと、きりやん』
 kr「まぁな…!(照」
 
 ヒュー
 パァ~~~ン
 
 kr「…..また、来年も見に来ような」
 『あぁ、もちろん』
 
 
 
 『…..きりやん』
 kr「ん?どうした?」
 
 『俺さ、今_____』
 
 
 
 
 
 
 
 
 『”最高に幸せだ”』(ニカッ
 
 
 
 
 kr「っ!!」
 
 
 
 
 
 
 kr「____俺もッ!」(ニカッ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!