ノベル楽しい!と思ってる幽です!
アテンション
・地雷さん回れ右
・通報❌
・リクエスト募集(というかほんまにください)
・今回はかなりほのぼのです!
——-❁ ☾ ❁——-
kn視点
「ゴホッゴホッ」
あ、これ完全に風邪ひいたわ。うぇ、頭、熱がまわりすぎてクラクラする。
「み、水…、」
水を求めてベットから降りた時、俺は立てなかった。
「う、わ、」
倒れると思った瞬間に
??「きんさん危ない!」(←起こしに来た)
体を支えられた。声の主は俺の彼氏の
ぶるーくだった。
br「きんさん、どしたの?フラフラしてる…」
kn「少し、風邪ひいたっぽい…頭に熱が回りすぎて、ふわふわする…」
br「え!?まっててね、冷えピタとお水とご飯とお薬とタオル持ってくる!きんさんは寝てて!」
迷惑、かけちゃったかな。でも俺は動ける状態では無い。素直に従うことにした。
kn「ありがと…ゴホッ」
br視点
ちょっとー!僕のきんときになんてことするの!?風邪さん!辛そうなんですけど〜、
てか、早く行ってあげなきゃ!お水と、少し冷ましたお粥と、お薬と冷えピタ!
「よーし、これでいいかな。」
早く行かなきゃ、
kn視点
ぶるーく、早く来て…頭痛いよ…
ガチャ!!!!
br「きんさん!ごめんね!遅くなっちゃった!」
kn「ぶるーく、声量下げて、頭響いちゃう…」
br「( °ᗝ° ).ᐟ.ᐟごめんね!」
br「とりあえずお粥とお水とお薬。それと冷えピタ。」
kn「助かる…ありがとう」
多分今何を、持とうとしても落としてしまう…
kn「ごめん、ぶるーく、やって…?」(涙目
br「おっけい、とりあえずお水を、ちょっと待ってね」
ぶるーくはそういうと水を口に含む。そして俺の口に口移しで飲ませてくれた。
kn「ありがとう…ケホケホッ」
br「よしよし…お粥さん食べれる?」
kn「コクッ(* . .))」
br「おけ。」
ぶるーくはお粥をスプーンですくって、ふーふーする。そしてそのお粥を優しく口に入れて食べさせてくれた。
br「どう?美味しい?」
kn「うん…」
br「良かった」
ぶるーくはまた俺にお粥を優しく食べさせてくれた。
kn「も、大丈夫。」
br「了解、食べれただけ偉いよ。お薬飲もっか?」
kn「うん、」
ゴクッ
kn「うへぇ…やっぱり苦い…」
br「良薬は口に苦しって言うからね…、」
眠い…安心したからか、睡魔がすごい。
kn「ん…眠い、」
br「寝る?」
kn「うん…」
br「わかった。」
kn「ぶるーく、行かないで、離れないで…」
何だか手を握って欲しかった。なでなでして欲しかった。
kn「寝るまで手握ってて、なでなでして…?」
br「いいよ。」
そして2人は眠ってbrさんに風邪が移り、必死で看病するknさんなのでした。
すんごい駄作w
コメント
5件
可愛すぎる(語彙力)
brさんが可愛ええ🤤←お巡りさんこいつです