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インタビュー
「サッカージャーナルの二瓶と申します。本日は取材に応じて頂きありがとうございます。早速ですが、我々は君が国内リーグでプレーする姿を見られるのかな?」
?「死んでも嫌っすね」
冴「こんな国でサッカーするならドイツの大学生とやった方がまだマシっすね」
「えっと……ゆくゆくは日の丸を背負って日本代表としてプレーすることになにか期待や抱負はあるかな?」
冴「全く興味ないですね。弱小国の代表チームじゃ世界は見れないしCLで優勝するのが俺の夢なので」
冴「この国には俺のパスを受けられるFWがいない。俺は生まれる国を間違えただけです」
「貴重な時間をありがとう…」
冴「おつかれっす〜」
冴「マネージャーあとよろしく」
「ちょっともう困るよ糸師ちゃん!マスコミに嫌われちゃうよー」
冴「どーでもいいよこんな国」
冴「パスポート切れたから帰ってきただけだし」
「そうだけど…」
冴「?このホテル人多くね?」
「今日はここで記者会見があるみたいで…」
記者会見
「優秀な高校生300人を集めまして日本をW杯優勝に導こくためのストライカーを育成するのがこの、青い監獄プロジェクトでございます」
「革新的なプロジェクトですが…高校生活をなげうってまでやるようなことでしょうか」
「仮に世界一のストライカーがたった1人生まれたとして日本が優勝出来る保証は?」
「1人のために299人の人生を台無しにするなんて、反対する親はいないんですか?」
アンリ「人生が台無し…?その通りです!」(_*òωó)_バァン
アンリ「日本サッカーが次に進むためにはこのイカれたプロジェクトが必要なんです!」
アンリ「見たくないんですか?」
アンリ「日本サッカー界に英雄が誕生する瞬間を!」
チームZ
絵心「お前らがいる伍号棟全5チームによる総当たりリーグ戦だ。上位にチームのみが二次選考へと勝ち上がるサバイバルマッチだ」
🐆「え、じゃあここにいるチームZ11人がひとつのチームって事?全員FWなのに?」
今村「他のポジもやんなきゃなんないじゃんってことっしょ!アンタGKやってよ!」
伊右衛門「やめろ…俺は頼まれたら断れない…」
世一「俺はどこでもいいよー。みんなのプレー見たいし」
絵心「いいですか?サッカーは元々点を取るスポーツです。全員がFWで当たり前なんです。その原点からサッカーをやれ。お前らの頭で0から創り直すんだよ」
世一「面白いね〜」
記者会見
アンリ「日本サッカーはこの四半世紀で世界から見ても驚異的なスピードで進化を重ねてきました。それは我々国民が本気で夢を見ていたからです。日本サッカーはほんとに強くなった……でもそのあと一歩先へ行くために日本サッカーは今こそ死ぬべきです!」
アンリ「今こそ新しい夢を見る時なんです!」
チームZ
絵心「今までの常識なんて捨てろ。新しい概念を脳みそにブチ込め。今必要なのは”11人のチームワーク”じゃない。たった一人の英雄なんだよたった一人の輝きがチームを、国を、世界を変えていく!」
記者会見
アンリ「ここからが日本サッカーの新しいステージです!W杯優勝という新しい夢を見る勇気はありますか?」
チームZ
絵心「戦う準備は出来てるか?その全てが」
2人「青い監獄にある!」
記者会見
アンリ「会見は以上です」
「糸師ちゃん、そろそろ行かないとたんスペインに行く飛行機は…」
冴「キャンセルだ」
「え、」
冴「日本にどんなFWが生まれるか俺がこの眼で確かめてやる」
チームZ
世一「うーん…ポジションどうしよっか」
🐝「無難にジャンケンとか?」
世一「いいなそれ!」
結果:世一勝ち✌️
世一「俺はどこでもいいのに…」
🐆「じゃんけんで勝ったんだから決めなよ」
世一「うーん…じゃあMFで」
🐝「次次〜♪」
世一「楽しそうだな…」
🐝「でしょ〜♪」
絵心「ブルーロック1次選考は総当りグループマッチだ1位が勝ち点3、ドローで勝ち点1、負けたら0で上位2チーム以外は強制退場。この先日本代表としてプレーする権利を失う。ただし、復活ルールとして負けたチームの中で得点を多く決めた得点王1人のみ勝ち上がれるシステムとする。チーム内で得点数が並んだ場合はペナルティポイントが少ないものが勝ちとする。最初の試合はチームX vs. チームZだ」
世一「うん、作戦はこんな感じだね。FWの蜂楽中心に点とって勝ちに行けばいい話。楽勝だな」
🐝「にゃは♪」
「どこがだよ…」
🐆「だって勝ち点少ねぇチームは日の丸背負えねぇんだぞ!?もっと危機感もてよ!」
雷市「そうだぞ!」
牙我「そうだ!」
久遠「今回ばかりはなぁ…」
世一「だから?」
「は?」
世一「勝ち点多くとって勝てばいい話じゃん」
成早「それがムズいって話してんすよ!」
世一「……まぁそうだよね…俺は負けてもドイツに行けばいい話だけど、みんなはなぁ…」
🐝「俺も潔の意見にさんせー!勝てばいい話っしょ!」
伊右衛門「そう簡単に言うが…」
世一「とにかく勝てばいいの!あ、あと」
「?」
世一「下手なことしたやつは俺が殺すから 」ニコッ
(∩´﹏`∩)ゾク…
世一「よし、アップやるぞ〜♪」
🐆「あいつのはガチなんだよな…」
🐝「だね♪」
🐆「なんでお前はそんなノリ気なんだよ」
🐝「だってさ、負けたとしても潔に殺されるなら本望じゃない?♡」
🐆「お前どうしたんだ?」
成早「確かに…」
今村「俺もそれなら♪」
雷市「俺は納得いかねぇ」
世一「雷市」
雷市「あ?」
世一「やってみようよ、俺も応援するからさ!」ニコッ
雷市「え、は?誰がてめぇの応援なんかでッ…///」
世一(チョッロ…)
🐆「ちょろ…」
雷市「あ”?」
世一「こーら」ニコッ
雷市「……おう」
第伍号棟センターフィールド
絵心「1次選考におけるファールなどの判定は全てVARによるものとする。それでは第伍号棟第1試合45分ハーフ!チームX vs. チームZ開戦!」
🐝「にゃは♪行くぞー♪」
世一「頑張れ、”廻”」
🐝「ッ、///」
世一「頑張ったら、ゴホービ♡な?」(耳元)
🐝「ッ、、!」
🐝「やる気出てきた!」
しばらくして
🐝「にゃ、取られた!」
世一(あいつは…)
?「俺の前に立つな、ぶち殺すぞ」
チームZ(あ、あいつ終わったな)
世一「……」ニコッ
?「何笑ってやがる、キメェ…」
世一「きもいのはあんただ♡」
?「あ”?」
世一「じゃ、そゆことで〜」
?「何言って……は?」
馬狼「ボールがねぇ…!」
世一「あーおもろいわほんま♪」
馬狼「あいつ…💢」
世一「蜂楽頼むー」
🐝「にゃは♪」
世一「は、?」
🐝「およ、?」
栗「ここでは点を取った奴が勝ちなんだ!」
世一「………」
世一シュッ =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)
世一「おい………(低)」
栗「ッ、、足に力が、」
世一『あんまふざけてんとちゃうぞ、てめぇも俺に殺されてぇのか?(圧)』
栗:( ;´꒳`;):
世一「いい子のイガグリならこの後すべきこと、わかるよな?」ニコッ
栗(。_。`)コク
世一「いい子」ニコッ
栗「ッ、…///」
世一「蜂楽もっかい」
🐝「はいよー」
🐆「蜂楽こっち!」
🐝「お嬢頼んだ!」
🐆「おう」
🐆(お嬢?)
🐆「潔!」
世一「はいよ」
世一「朝日ー撃てー」
成早「え、はい!」
成早(名前…///)
成早「行けッ!!!」
成早👟 =͟͟͞͞⚽️
ゴール!
世一「よくやった後輩くん」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
成早「は、はいっす…///」
試合終了
結果:4-0 チームZ勝利✌️
🐝「勝ったね!」
🐆「しかしお前のアシストまじすげぇな…」
成早「そうっす!全体が見えてるって言うか」
世一「そう?俺なんか見えるんだよね」
世一「ピッチ全体の盤面が」
🐝「え、?」
世一「立体的に見えるというか、なんというか…言葉では言い表すのムズいんだけど」
世一「それはそうと」
世一「い〜が〜ぐ〜り〜♡」
栗「え、なななんだ、、、?」
世一「ちょっとツラ貸せ」ニコッ
栗:( ;´꒳`;):
世一「じゃ、こいつ借りてくわ」
國「お、おう…」
廊下
栗「あ、あの……さっきのはちょっとした誤解というか…魔が差したというか……」
世一「そんなんはいいんだよ(圧)」
栗:( ;´꒳`;):
世一「お前、自分がやったこと分かってんの?」
栗「ごめんなさいッ!」
世一「謝るんなら最初からすんじゃねぇよ(圧)」
栗「は、はい……」
世一「それと謝んのは俺じゃねぇ、みんなだ」
栗「へ、?」
世一「せっかく俺らが考えた作戦をお前が台無しにしかけたんだ、この意味わかるか?」
栗「はい…」
世一「ならやるべき事はわかるな?」
栗「はい…俺今から謝ってきます」
世一「だめ」
栗「え?」
世一「今からお仕置、わかった?」
栗「え、、」
空き部屋
世一「じゃ、ここで」
栗「え、何すr(((」
世一(鍵閉める)
世一「絵心サーン、こっから先は有料だよー」
絵心「はいはい…」
絵心(俺だけでいいだろ…)
世一「じゃ、始めよっか」
栗「え、何を…」
世一((((( *˙˙)トコトコ…
栗「こ、来ないで…」
世一「これしようなー」ニコッ
栗( ‘ㅂ’)ヒッ
世一「暴れるなよー」ニコッ
世一ガチャッ(イガグリの腕に手錠し、壁に固定する)
栗「え、?」
世一「これもしようなー」ニコッ
世一スルッ(イガグリに目隠しする)
栗「な、何して……」
世一「笑笑」
世一「無様だな笑」
栗「い、潔くん…」
世一「………」
世一ε=( ̄。 ̄)フゥ
栗ビクッ♡
世一「あれ、何感じてんだ?笑」
栗「感じてなんか…」
世一ペロッ(耳なめる)
栗「ッ////」
世一「これも付けとくかー♪」
世一(t首にバ〇ブつける)
栗「え」
世一「じゃ、そゆことで〜」
栗「え、、?潔くんどこ行くの、?」
世一「寝るー、おやすみ」
栗「え、?」
世一カチッ(スイッチON)
栗「あッ!?♡////」
栗「待って潔くんッ///」
1時間後
栗ガクガクッ♡♡
栗「もう無理ぃ”ぃ”ぃ”ッ、////」
世一「お、いい感じー♪」
栗「潔くんもう止めッ、!」
世一カチカチッ(強)
栗「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ♡♡」
世一「あれ、間違えちゃった笑」
栗「あがッ、♡♡」
栗ガクッ
世一「おっと…落ちちゃった……」
世一「 雑魚やん…」
世一「持って帰るかぁ…」
世一「よっと……軽……」
チームZ部屋
🐝「え、イガグリどしたん?」
世一「半殺し」
🐆「わぁお…」
世一「起こす?」
國「ま、まぁ?」
世一「じゃ、これ押してー後輩くん」
成早「はい、!」
成早カチッ(スイッチON)
栗「んあ”ッ♡♡」
チームZ「え、?」
世一「おはよイガグリ♡」
栗「潔くんこれとってよ…」
世一「んー?チーム台無しにしたやつはだーれだ?」ニコッ
栗「ごめんなさいッ!!!」
絵心「そろそろやめてやれー」
世一「………」(・д・)チッ
世一「しゃあねぇなやめてやら」
栗「んぁ”ッ♡♡」
世一カチッ(スイッチOFF)
栗ハァハァ…///
世一「取るからトイレ行こうなー」
栗「潔くん…♡♡」
2人退出
🐝「潔って結構やばいねー♪」
🐆「やばいどころの話じゃないだろ…」
雷市「あれは……///」
成早「目に毒っす…///」
伊右衛門「潔の顔えrかった…///」
牙我「それはそうだな…///」
久遠「やばいなぁ…///」
2人戻る
世一「やっほー」
栗「ッす…///」
栗(まじ恥ずかしい…けど、潔にもっと虐められたい…///)
栗(あれ、なんで俺こんなこと思ってんだッ!?)
世一「ま、今回勝ってよかったねー」
世一「今は勝ち点3だね」
🐝「にゃは♪」
世一「蜂楽服着ろ…」
🐝「およ、?」
世一「ヤりたいの?笑」
🐝「え、いいの?」
世一「なんでやねん…はよ着ろ」
🐝「はーい」
世一「ふんふんふーん♪」
🐆「いつまで髪いじってるつもりだ?」
世一「お、できた」
🐆「え、すっご…」
世一「たのしー」ニコッ
🐆「ッ、///」(鏡越しに目があった)
世一「いい感じー」
世一「我牙丸もやろっかー」
牙我「おう…」
絵心「さっきお前らのいる伍号棟の第2試合が終了し、チームVが8-0でチームYを敗りました」
世一「8-0すごーい」
チームZ「それだけ!?」
世一「え、うん」
世一「だって俺らも勝ってるじゃん。勝ち点で競うんだから試合での得点は関係なくね?」
🐝「確かにー」
絵心「俺が言いたいことを言うなヨイチ・イサギ」
世一「およ、?」
🐝「!」
絵心「まぁ補足だな…日本という国の話をしよう。日本人ってのは役割を与えられるのが好きなやつらだ。世のため人のため…誰かのために役割を全うするのが得意な国民性だ。それが美徳だと思ってる。それをスポーツに置き換えるとわかりやすい。例えば野球。攻守、ポジションが分かれていてタックル等のぶつかり合いが無いフィールド…明確に役割を与えられ自分の仕事に全てを尽くせばいい、日本人の特性に非常に適合しています。故に強い。」
絵心「でもサッカーは違う。必要なのは独力。お前1人の個の強さだ。サッカーにおいて今日本人が世界に誇れるポジションがどこかわかるか?」
絵心「MFとSBだ」
絵心「チームのために身を粉にし決まり事を全うすることでストライカーの1を100にするこのポジションに優秀な選手が多く生まれるのは当然だ!」
絵心「故に革命は起きない」
絵心「さぁ才能の原石共よ、意識を置き換えろ。サッカーにおいて得点を奪うというのは相手の組織を”破壊する”という行為。つまりストライカーとは”破壊者“だ!武器をもて破壊者よ!敵の組織を翻弄し!ねじ伏せ!破壊する!己だけの”武器“を!!ゴールという”革命”を起こすのはいつだって己の武器だ!」
絵心「勝利はその先にしか存在しない___」
世一「これが1次選考勝ち抜く方法だねー」
🐝「そうだね!」
🐆「簡単に言うけどよ…」
國「俺だけの武器…」
栗「武器……なんだろう…」
🐆「俺は…」
世一「豹馬、ちょっとこっち」
🐆「え、おう……//」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまで!
次回はちぎりんを呼び出したとこから!
ほなまた〜✋