テラーノベル
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[jojo!だからそれは、そうしろといつも言っているだろう!!]
シーザーの声。何ら変わりないただの日常。まだ春だと言うのに、日が俺たちを照りつける。
[そうカリカリしないでよぉーシーザーちゃん]
波紋の練習を送る日々は辛いが、こうやってシーザーと話していられる時間が嬉しい、。このまま、この時間がずっと続けばいいのに、、。
–ジリリリリリリリ–
[ッは!?]
シーザーは?さっきまで外で修行をしていたはずなのにな、、ん?待てよ。シーザーと喋れるなんて絶対にありえない。まずシーザーに会えることなんてできるはずがない。だってシーザーはあの時に[死んだ]のだから。
[ったく俺もそろそろ切り捨てねえとだな、、]
そう心の中では思っている。思っているんだ。思っているはずなのに、さっきの夢が現実であって欲しいという自分がいる。ただ喋って、飯を食って、たまには喧嘩する。そんな生活が送りたい。いや、[送りたかった]っていう願望というのが正しいのだろうか、、。
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