地雷お帰りください。
純粋さんお帰りください。
お願いします。
誤字脱字あり/解釈違いあり
朱雀「」晴明公『』
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媚薬を飲まなきゃ出られない!?
晴明公×朱雀
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晴明と朱雀は任務帰り夜道を歩いていた。
『今日も任務長引いたね。』
「あぁもう帰りたいー!!」
『ふふ、あと少しで着くよ。』
「晴明くん運んで〜!!」
そんな話をしていると後ろから誰かが現れ2人は眠らされる。
そこには窓もドアもなくあるものは紙とピンク色の液体。
『ここ、は……?確かさっきまで帰り道で、 』
『……!朱雀!』
「……晴明くん、?って!ここどこ!?」
『どうやら閉じ込められたようだね…』
「……とりあえず探索しよっか」
探索していると先程の紙とピンク色の液体を見つける。
「晴明くんこれ!!」
『おや?どれだい?』
2人が近ずき紙に書いてある字を見ると……
『媚薬を50本飲まないと出られない部屋…』
「……え?」
『た、たしか符を持ってたはず、』
晴明が符を探そうと懐を探すが見当たらない。
『……なくしたかもしれないね、どうしようか』
「……とりあえず飲む?」
朱雀は瓶を空け飲むフリをするが晴明の口に移す。
「ボクが大人しく飲むわけないじゃん!!」
晴明は飲み込んでしまう。効果は即効性だ
『っ……//朱雀…?』
『君も飲みなよ、//』
「やーだね!! 」
朱雀は拒否するが結局1本飲まされてしまう。
「……別に何も起こらないけど」
『……?//』
『……ん、? 』
よく見ると瓶に1〜5の数字が書いてある。
そして裏面には強さを表すと表記有り。
『朱雀……君何番を飲んだんだいっ//』
「……?1番だけど?」
晴明が飲まされた空き瓶を見ると5と書いてある
『朱雀……?もしかして知ってた?//』
「いやいや〜ボクがそんなことで君を騙すわけないじゃん〜!」
『絶対知ってたよね、、?//』
「でも結局僕だち同じ媚薬を飲んだってことじゃん〜?」
「だから僕の体に異変があったら責任とってよね〜?」
朱雀は晴明の肩に腕を回しながら体を密着させる
『ふふ。』
晴明は近ずいてきた朱雀を押さえつけ
残りの媚薬を全て飲ませる
「ちょ、晴明くぅん!!//」
『ふふ、仕返しだよ。』
数秒後朱雀の呼吸が荒くなる
「フーッ、フーッ、」
『……す、ざく?』
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1回切ります!!
次はばりばりえ〇いです
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