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4 - 第4話

♥

20

2023年05月11日

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ないちゃん 攻め

しょにだ 受け

⚠しょにだM気質、お仕置き、似てる作品あってもパクリじゃないです。


ないしょー好きな人多いですよね(

朱璃もまろち受けの次に好きです(告白

しょにだは、まろち以外の前では受けじゃないと、、()


ぁ、ほんぺんご~っ!


紫side


桃「今日は、何時に帰って来れそ、、?」

紫「ん~、18時くらいかな~?」

桃「そっか、待ってるねっ!」

紫「うん、行ってくる~」


はい、あちらの犬系のぴんくがないちゃんです、、(

まぁ、?門限守る気なんてないんでw()

だって、ないちゃんいつもえっちするとき優しすぎるんやで!?

たまには、激しくしてくれてもええやん、っ///


水「初兎ちゃん!こっちこっち!」

紫「ぁ、いむく~ん!!」


ちゃんと、いむくんには説明してあるんで、っ!!

言うの、めっちゃ恥ずかしかったけどな!?((


水「んで、何時に帰るって言ってあるの、?」

紫「18時やけど。」

水「ぇ、まじ?」

紫「ぇ、うん。」

水「僕、りうちゃんに17時って言っちゃった。」

紫「なにしてんだよ、、っっ!!!」

水「でも、17時に帰らないとりうちゃん泣いちゃう、、()」

紫「17時からは、まろちゃんに頼むわ、、」

水「ほんと、ごめんね初兎ちゃんっ!(泣」

紫「あぁ、こいつ使えへんわとか思っただけやで大丈夫」

水「ぇ、初兎ちゃん!?」

紫「あははっw嘘やってww」

水「ひど~いっ!!」

紫「ぁ、今から何する?」


そういや、決めてなかったんよな(白目


水「ぇ、普通にショッピングモール行けばいいじゃん(」

紫「たしかに、、!?」

水「やっぱ、僕って天s」

紫「それはないな。」

水「ぇ”、、」


まぁ、ショッピングモール着きましたね()


水「僕、りうちゃんとヤるための玩具買いたい。」

紫「お、おぉ、、(引」

水「あれ、()」

紫「りうちゃん、かわいそ。(」

水「だって、りうちゃんが泣きながらおねだりしてくるの可愛いんだもんっ!!」


いむくんは、いむくんで隠れSなんよな~、、

ないちゃんも、Sならいいのに(


水「初兎ちゃ~ん、?どうしたの、?」

紫「ん、ぁ、なんにもw」

水「ぇ、ぁ!?」

紫「ん、なにっ!?(驚」

水「も、もうかえんなきゃ!(焦」

紫「もう、そんな時間か。」

水「じゃ、じゃね!!」

紫「おぉ~(手振」


もう、そんな時間か、、いむくんおらんなったしまろちゃんの家凸るか。

まろちゃんの家ついたのでピンポン連打してやる((

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン


青「なんやねん、、(不機嫌」

黄「まろ~、、?」

青「あにき~っ!」

紫「まろちゃん、機嫌わる~っ!」

青「ぁ”、しょにだやん。」

紫「寝起き、?」

青「おん」

紫「19時まで、一緒に遊ぼや~っ!」

青「ん、?ぁ、おぉ。」

黄「ええで~」


さすが、まろちゃんとあにき。

飲み込み早くて助かるわ~~((


黄「ないこと喧嘩したんか、?」

紫「ん、?そんなことないけどw」

青「そ、、ゲームする?」

紫「ん、マリカしよ!!」

青「えぇ、、」

紫「あっれ~?まろちゃん負けるの怖いの~~?w(煽」

青「は、?ぜってぇ勝ってやる。(強気」


—-数時間後—-


青「は、?全敗なんやけど、、(引」

黄「まぁまぁ、w」

紫「雑魚じゃんwwww」

青「はぁ!!?」

紫「補助輪つける?ww(煽」

青「ちょ、殺していい?」

紫「スミマセンデシタ、、」

黄「ぁ、もう19時30分やけど。」

紫「ぁ、まじ?んじゃ、帰りましょうかね~。」

青「おぉ、二度とくんな~」

紫「えぇ、、?」

青「はいはい、帰った帰った~」


まろちゃんひど~っ!

まぁ、ないちゃんにLINE入れときましょうかね。

ぁ、めっちゃ鬼電されてる、、()

電源切ってたの忘れてたや、、

ないちゃんだけで、LINE99件、、やっべ☆

まぁ、でもお仕置きしてくれるかな、、?

プルルルップルルルッ

電話や、、


桃『初兎ちゃん!?』

紫『ん~、?』

桃『今どこ、』

紫『んぇ、今?まろちゃんの家の近く。』

桃『今から行く。待ってて。』

紫『いや、大丈夫y』

桃『いいから。』

紫『ぁ、はい。』


あれ、結構怒ってんじゃん、、

ないちゃん、怖っ!?


桃「初兎ちゃん。」

紫「ぇ、ぁ、な、ないちゃん、、(震」

桃「いいから、早く車乗って。」

紫「ぁ、はい。」


車乗って、10分くらいずっと無言なの怖いわ!!!

ぇ、別れたりすんのかな。それは嫌やな、、


桃「ぇ、初兎ちゃん、、?」

紫「ん、、?」

桃「なんで泣いて、、(焦」

紫「あれ、なんでやろ、、(泣」

桃「ごめん、怖かった、、?」

紫「怖かったけど、別れるんかなって考えたら、、(泣」

桃「ぇ”、別れる気なんて微塵もないけど。」

紫「、、、(号泣」

桃「ぇ、だ、大丈夫!?(焦」

紫「よかったぁ”(泣」


僕、結構ないちゃんのこと好きなんやな。

2年くらい付き合ってんのに、今更気づくんとか馬鹿やん。


桃「ん、家ついたよ、、?」

紫「ありがと、、っ」

桃「ん、(抱」


ん、?あれ?なんで僕は姫抱きされてるん、?

ぇ、?

寝室、、ってことは、、?お決まりの!?


紫「な、ないちゃん?」

桃「ん、?俺ねいっぱい心配したの。」

紫「ぅ、うん。」

桃「だから、お仕置きね、?」

桃「今日は、俺の本性だそうと思って。」

紫「ほ、本性?」

桃「俺、いつも初兎ちゃんに優しいじゃん?」

紫「うん、?」

桃「でも、めっちゃ激しくして初兎ちゃんのこと泣かせたい訳」

紫「ぅ、、///(興奮」

桃「ってことで、お仕置き開始、、ね?」


ほんま、僕どうなるんやろか、、(白目


桃side


桃「じゃ、好きな数字教えて?」

紫「ん、っと、、3か4」

桃「欲張りだな~、3と4足して7ね?」

紫「な、なにが?」


初兎ちゃんの質問に答えずあそこにローターを挿れてく俺。


紫「ひぁ”っ!?」

桃「ん~?ローター挿れてるの。」


と言いながら、どんどん増やしていく。

やっと7個挿れれたけど、初兎ちゃんの喘ぎ方がエロい、、()


紫「ふぅ”、っ///」

桃「3時間放置ねっ♡」

紫「ぇ”、やっ!!」

桃「ぇ~、お仕置きだもん。」

紫「襲ってやぁ、、(泣」


ちょ、理性切れそうだからローターのスイッチ入れます。

初兎ちゃんの中から機械音がなりはじめたと同時に初兎ちゃんが喘ぎだす。


紫「やっ”、7個も、///」

桃「じゃあ、頑張れ。初兎ちゃん(耳元」


そう言い残し、俺は初兎ちゃんの部屋から出てドアの前に座り込んだ。

部屋の中から初兎ちゃんの可愛い声が聞こえてくる。

今にも理性が切れそう。


紫(んぁ”~~っ♡も、動くなぁ”っ♡ ぁ”、ぉく”当たってっ”

イクっ”♡まっ”、イってる”♡ないちゃ”、とめれっ”♡)


あぁ”~、、くっそ可愛い。

なんであんな可愛いの、?理性ほんと切れそう。

ぇ、まって。3時間経ってんじゃん。

これで、理性切れても大丈夫だ(((ぇ


桃「ん、初兎ちゃんのせ~しでベッドベタベタじゃんw」

紫「な、ないちゃっ”♡ビュルルビュルル」

桃「お顔こんなとろとろにしちゃって~、、そんなに気持ちかった?」

紫「気持かった、でもないちゃのほし、、ぃ”♡」

桃「ん~、おねだりしてみてよ。(巫山戯」

紫「僕の身体、ないちゃの好きなようにしてください、っ♡」

桃「どこで、そんな言葉覚えてくるの~、?」

紫「いいから、っ。早くぐちゃぐちゃにして、、?///」

桃「んふふ、合格っ♡」


初兎ちゃんが、イキすぎて出かかってるローターを6個取り出して

1個は入れたままにする。


紫「も、いっこ取らないの、、?///」

桃「1個は入れたまま、やろ?」

紫「へ、、?ぇ、ぁ、無理っ!!!」

桃「でも、俺の好きなようにしていいんでしょ?」

紫「んっ”、、そ、だけど、、」

桃「んふふ、かわち~っ♡」


いや、あの、、飽きたとかじゃないんです((

書くのむずいな、、やめよってなっただけなんです!!!(

これ、一週間クオとかありえる、?ありえーるでs((

すみません🙇‍♀🙇‍♀

続き書きたかったら勝手に書いてください、どうぞ((

他のペアにしてもいいんで!!

まろち攻めはだめですよ((

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