230受け集

今日喉痛すぎて学校休んだ人です((

ずっと下書きに保存してた小説です。

結構前のだから内容ゴミ以下

なんなんですかこの小説

(今日Hじゃないよ)

🈂️組サノス愛され？

230の夢の中

230「おーい！ナムスー」

124「なんかアニキっていつも調子乗ってるよな」

380「え！わかるーずっとあたしも思ってた」

125「イキってるのダサいですよね」

256「俺推しとか言ってるけど、実は推しじゃない笑  あいつが有名だってこと知ってたから推しって言っただけ笑」

124「うわギョンスそれはヤバすぎ笑」

380「そうだよーあいつに聞かれてたらどうすんのよ」

124「まーおれもぶっちゃけ薬のためにあいつと仲良くしてるだけだけどな 俺人の事言えねぇわ笑笑」

125「みんなヤバすぎですよぉ〜」

124「しかもあいつ俺の名前一生間違えるどんだけ馬鹿なんだよ笑笑」

380「まって！ナムギュ！あいつ聞いてる」

124「あ、」

230「みんな俺の事嫌いだったんだ…」

ガバッ←夢から覚める

230「…ゆめ…?」

230「良かった…でもほんとにみんな俺の事嫌いだったらどうしよ」

ポロポロ←涙♡

230「あれ？なんで..俺泣いてんだ…?」

230「涙止まんない…(泣)」

124((ん”〜トイレ、、

230((あ、ナムス起きた、泣き顔見られたくないから寝たフリしよ

124「🎶」←鼻歌

230((行ったか？

230((ん？なんかナムスこっち来てね？

124「アニキの寝顔可愛いなぁ〜」

124「クソ、スマホあったら盗撮してたのに、、」

124「それにしてもほんと可愛い」

124  ちゅ←ほっぺにキス

256「ナムギュアニキにキスしないで俺のアニキだから」

124「いつからお前のアニキになったんだよ」

256「いつからでもいいでしょ」

256「てかアニキの寝顔って赤ちゃんみたいで可愛いですよね」

124「わかる 普段かっこいいからギャップがすごいよな」

124「聞い抜いたら襲っちゃいそう」

256「そこは珍しく同意。  俺別にゲイじゃないけどアニキのことからぶちおかせる自信ある」

124「それな」

124「てか俺トイレ行ってくる」

256「俺も行くー」

124「は？ついてくんなよ」

256「別にお前についてってねぇよ」

230((アイツらの会話気持ちわる

380「、、、あんたなんで泣いてたの？」

230「うぉ！？びびったーーー」

230「別に、、」

230((お前らに悪口言われてた夢なんて言えねぇ

380「言って」

230((セミの圧こっっっわ

230「…お前らが俺の悪口言ってる夢見たから怖かったの(泣)」

230((やばっまた涙が

230「セミは俺の事嫌い？(泣)」

380「大丈夫。」

380「私はもちろんあいつらもあんたのこと嫌いじゃないよ」

380「安心して」

230「う”ぅ  せみぃ”(泣)」←抱きつく

380「大丈夫大丈夫」←頭よしよし

ガチャ

124「はぁ〜スッキリしたァ〜」

256「はぁ！？なんでアニキ姉さんに抱きついてるんですか？！」

256「せっかくなら僕に抱きついてくださいよ！！！」

124「いや俺に抱きついてください！！」

125「どういう状況ですか？」

380「お前らがうるさいせいでミンス起きちゃったじゃん」

124「知らねぇよ」

124「え？なんでアニキ泣いてんすか？」

230「…別に…なんもない」

256「大丈夫ですか？」

230「うん”…」

124「おいクソ女 なんでアニキ泣いてんだ？」

380「クソじゃない。 」

380(説明)

124「ちょっとアニキの夢に出てきた俺殺してくる」

256「俺有名とか関係なくアニキのこと好きなのに」

125「僕もです」

380「ほら言ったじゃんこいつら優しいから笑笑」

朝

124「アニキ昨日たくさん泣いたせいで目めっちゃ腫れてますよ?!」

256「はぁ！？せっかくの可愛い顔が」

125「ちょっとピンクの人に保冷剤貰えるか聞いてきますね」

380「ミンス！あたしも一緒に行く〜」

230((俺愛されてんだな

終わり

意味不明すぎ笑笑