トリニョン × ロッカー
( リベンジです!! )
俺と、スンリしかいない
二人の呼吸する音だけが聞こえる会議室
心臓の音聞こえてないかな…??
そう考えていると、スンリが近づいてきた
スンリ
「 ねぇ、ひょん 」
ジヨン
「 …なに 」
スンリ
「 …いい、? 」
ジヨン
「 … 」
スンリがやろうとしていることは
なんとなく 察した
でも、ヨンベ達が来たら……ばれちゃうよ、
ジヨン
「 家帰ってからね 」
スンリ
「 やだ、我慢できない 」
腰を抱き寄せられ、強引にキス
それにはスンリの独占欲が隠されていた
どんどん服を剥がされていく
ジヨン
「 …っん、だめだっ、て、 」⸝⸝⸝
スンリ
「 だいじょ ー ぶ、ばれないよ 」
それから、2人だけの時間が流れた
でも……
ジヨン
「 んぁッ すん、り、ッ ❤︎ 」
スンリ
「 ん、挿れるよ、? 」
( コンコン ( 扉
テソン
「 じよんひょ ー ん?? すんり ー ?? 」
ヨンベ
「 いないのか…?? 」
タプ
「 いるだろ 」
ジヨン
「 ぁ、んっ、❤︎ 」
スンリ
「 やばいな… ぁ、ロッカーだ 」
_
( がちゃッ ( 扉
タプ
「 空いてんじゃん 」
テソン
「 あら、すいません 」
ヨンベ
「 誰もいないな 」
_
( inロッカー
ジヨン
「 はぁッ…ん、当たって、っ、」⸝⸝⸝
スンリ
「 あ、このままヤる ? 」( 笑
ジヨン
「 は、!? むりだって、!! 」
(( ぐッ
ジヨン
「 ぁ”ッ、?! ❤︎ 」
それから、スンリはゆっくりと腰を動かした
ゆっくりな分、奥に届き
突かれるたびに声を漏らした
ジヨン
「 はッ、ぁ…っん、❤︎ 」
スンリ
「 ほら、バレちゃうよ ~ ? ❤︎ 」
ジヨン
「 んんッ …ぅ、すんり、ぃッ ❤︎ 」
_
テソン
「 え、靴ありますよ 」
ヨンベ
「 ほんとだ… 」
タプ
「 やってんじゃね?? 」( 笑
テソン
「 えぇ、… 」⸝⸝
_
ジヨン
「 ふ”ッ、ん”っ、いく”ッッ ❤︎ 」( びくゞ
スンリ
「 わ、ロッカー精子だらけ 」
ジヨン
「 あ、ぅ…?? 」⸝⸝
この後、ちゃんと見つかったとか…??
コメント
3件
わぉ???!!リベンジとか、ご褒美です🤭🤭 スンリから誘ってスンリ攻めとかはわわ、、