ここはとある異世界…
ここにはある6人の男性が住んでいる
そんな6人の日常を________
おや?
どんな異世界だって?
それは…
見てからのお楽しみさ
それでは
いってらっしゃい
桃「油断したね?」
モブ「はッ」
シャキンッッ
モブ「あ゛がぁっッ」
桃「はあ…」
青「ありがとな。」
「ないこ」
桃「いーえ」
目の前には血だらけになって転がった死体
桃「だから盾突くなと警告したはずなのに…」
水「ないちゃん派手にやったねぇ」
紫「うわぁほんまやなぁ」
桃「喧嘩を売るほうが悪い」
淡々と答える彼は剣を鞘にしまい、息をつく
赤「にしても最近こういうの多いよね」
黄「そうやなぁ」
「一昨日もそやったしな」
青「ちょっと…気になるな」
珍しく思うのも当然だ。
今までなかなか存在を知られることもなかったため、このような襲撃等はなかったのに
桃「俺たちの存在が知られてきた…ってことか」
俺の
いや
俺たちの空気が糸のように
張り詰めた
短くてごめんなさあああい(´・ω・`)
次は長めにだします!たぶん()
それでは!おついれ‼
コメント
1件
え、好きー!続き気になるー!