もう、こんな世界なんて嫌だ。
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N「うあ”ぁ”ぁ”ぁ”‼」
今までの地獄が蘇ってくる。
R「ないくんとはもう関わりたくない。ごめん。」
H「ないちゃん。嘘…だよね?」
S「ごめんないちゃん。僕もうないちゃんのこと
信じられへん。」
i「俺は嘘だって信じてる。」
Y「…またな。まさかそんなこと思ってたなんて
気づきもしなかったわ。。笑」
俺は…どうすれば…。
…そうだ4ねばみんな許してくれる。
ー病院の屋上へ―
優しく風が吹く屋上。
N「みんなで、楽しく活動したかった…」
最後に本音をこぼして飛び降りる
i「ッ…ギリギリ…!話はあとで聞くから。とりあえず病室戻らん?」
…なんで生きてるんだよ。
これじゃ、またがんばらないと…。(涙目に
ー病室ー
i「なんで…4のうとしたん…
俺はずっと…ッないこのこと信じてた!」
信じてくれてたのは嬉しいけど、どうしろと。
N「もう生きたくないんだ。(作り笑顔」
i「無理に笑わんとって。?実はさ、みんなに乗っ取りだった。
って話したら謝りたい言ってて…どうする?」
N「え、みんな来てるの?」
i「…(頷く
みんな、入ってえーよ。」
みんなが申し訳なさそうに病室へ入ってきた。
「「「「本当にごめんなさいっ!」」」
N「…俺は、謝らなくたってみんなのこと許すよ?笑」
H「うわぁぁん!ないちゃーん!
会えて嬉しいよ…!」
S「ないちゃんホンマにごめん。このことで鬱になったって聞いてんけど。」
N「まぁ…ね。でも全然大丈夫だよ!」
R「何かあったら頼ってね…?」
Y「乗っ取りだったって公式から報告しとくわ。
あと、すまん、」
N「みんな…ありがとう…!」
報告してくれるって言ってたけど…これで炎上、収まるかな。
そういえば今日ってカウンセリングの日だったよな。
N「ちょっと俺行ってくるわ。」
「「「いってらっしゃーい」」」
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