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飲み会 が 終わってから ラジオ で 繋がった LINE を 使い
俺 は 京 本 に 連絡をする 。
北 ) 京 本 、 御免 。
怒らせたよね 。
既読 は しばらくつかず 、 数時間後 に 返信 が 入ってきた 。
大 ) いいよ 。
もう 俺 は 本当 の 事を 伝えたい 。
けれど 北 斗 は 樹 が 好き で
きっと 断られる 。
ー 翌日 ー
俺 は 慎 太 郎 に
全て を 打ち明けた 。
慎 ) 北 斗 は き ょ も も 樹 が 好きだと思われてるってこと ??
大 ) そ 。
慎 ) 御前ら 、 滅茶 難しい恋 してんね
( 笑 )
慎 ) 想い 打ち明けた方が いいでしょ 。
少しは スッキリできるよ 。
大 ) でも きっと 断られるよ ??
慎 ) それはそれでいいじゃん 。
気持ちが変わるかもよ 。
そう 伝えられ 、 言おう と 心に決めた 。
北 斗 、 俺 の 気持ち 気付いてよ 。