テラーノベル
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「俺の事好きなん〜?」
俺が冗談混じりに言うと、りぃちょは真剣な眼差しで俺を見つめてきて、こくりと頷いた。
「──はぁ?……なに、その目。キモイんじゃ!」
「……相変わらず、酷いなぁ…………、自分から言ってきたくせに」
「まぁ、それはその通りじゃけど…………」
俺が少し不服そうに言うと、りぃちょは苦笑いをした。
さっきまでアルコールを摂取していた身体に、夜風が二人の横を通り過ぎる。
そんな二人の手にはタバコがあり、飲酒後の一服、といった形だ。
全身に、というか、腰が特に痛い。
理由は簡単。
先程まで散々愛撫され、りいちょに俺の身体を捧げていたからだ。
「お前のせいで腰めっちゃ痛いんじゃけぇ、どうしてくれんの?」
俺は少しキレ気味に言うと、りいちょは少しニヤケながら、
「でも、散々俺のちんぽ求めてアンアン喘いでたのはどこの誰かな〜?」と俺の身体をツンツンしながら言った。
あいからわず、りぃちょは俺をからかうのが好きらしい。
その言葉と同時に、俺はりいちょに抱かれていた感覚を思い出して、思わず奥が疼いてしまった。
(やばい、さっきヤったばっかなのに、俺もうりぃちょの身体求めてるの…?)
「俺の処女奪ってください、だっけ、?もう俺何回シードの処女奪ったんだか、笑。ほんと、セックスする時だけ、シード素直だよね…」
少し不満げにりぃちょが言うと、俺はなぜか下半身が熱を帯びて大きくなっていくのが分かり、慌ててそこを隠すように両手で抑えた。
「……あれ、もしかして、思い出してまた勃っちゃった?」
俺の耳元で囁かれた瞬間、ストン、と身体中の力が抜け、地面にひれ伏してしまった。
「………ぁ…れ…?…なんで、俺……ぇ…?」
俺が突然の出来事に困惑していると、りぃちょが「あぁ、もう、可愛すぎ。二回戦、しよ?」と言いながら、俺を抱きかかえて部屋に戻り、無理やりベッドに押し倒された。
ベッドのギシリ、という音が部屋に響く。
りぃちょの手が俺の腹部に滑り込み、軽く撫でたあと、俺のまだ熱を帯びて敏感な乳首へと手を伸ばした。
「………ゃ…あ”……ん…ッ…///」
「ヤって結構時間経ってるのに、まだビンビンに乳首勃ってて、ほんとにシードってえっちだよね?」
「えっちじゃねぇ!!」
俺は慌てて反論したが、りぃちょには全く響いてないみたいだ。
乳輪を優しく撫でるようにゆっくりと触られるが、物足りなくて、先端に当たるようにと、俺は思わず身体を動かしてしまった。
「なに?先端触って欲しいからって腰ヘコヘコしちゃって…。触って欲しいなら、ちゃんとおねだりしなきゃ、ね?」
あともう少しのところで気持ちよくなれないのがもどかしく、俺は思わずおねだりをしてしまった。
「……ぉ…れの……━━━━━」
「なに?聞こえないよ?もっと大きな声で」
「………俺、の……敏感乳首をりぃちょの手で…触って…///」
「よく言えました♡」
ゴリュ
りぃちょは俺の乳首を引っ張り、爪でカリカリとして、俺の快感を誘った。
「………ゃ…あ”ぁ……ん”…ッ」
「……む”り” ぃ……ッ…///」
「あれ?もうこんなに乳首勃起しちゃったね?」
「………ちが ぁ…ぅ…… しぃ……///」
俺は首を振りながら答えたが、言動とは逆に俺の感度がどんどんと上がっていくのがわかる。
りぃちょの手で触られる度に、俺は思わず腰が動いてしまう。
「腰、動いてるね?俺が触ってるの乳首だけなのに、もう我慢汁でぐしょぐしょじゃん♡」
かたくなった乳首にりぃちょが、舌を這わせた。
「………ゃ あ” ……ん” ッ……///♡」
俺は思わず声が漏れてしまい、慌てて口をつむんだ。
「……声、我慢しなくてもいいのに」
残念そうな瞳で見つめられても、りぃちょは俺が声を出したからからかうから……。
「お前の前で声出すと、甘えん坊姫プモード入るからじゃ!」
「可愛い」とか平気で男に口にするところとか、ほんとうに訳分かんねぇ、、。
男が可愛いわけないじゃけぇ、女じゃあるまいし。
俺は静かにため息をついた。
「でも、シード俺に甘えられたらすぐデレデレモードに入るじゃん♡俺を甘やかしてーって視線で見つめられるから、俺シードのこと甘えてるんだよ??」
「んな目で見てねぇ!!勘違いじゃけぇ、もうやめろ!!」
「そんなこと言いながら、今も甘やかして欲しいって目で見つめてるよ?ほんと、シードって欲しがりだよね?」
「ちがうって言ってるじゃけぇ!!!」
りぃちょがずっと俺のことをいじってくるから、つい俺は強い口調で言い返した。
「じゃあ、証明してみてよ」
そう言いながら、りぃちょは俺の太ももを優しいフェザータッチした。
「………ん ッ…///」
思わず、吐息が漏れてしまう。
俺の吐息を合図とし、りぃちょは俺の太ももをゆっくりと男根へと滑らすように舌を這わせた。
段々と男根に近づいてくる感覚で、俺の男根がピクリと跳ねた。
「………ゃ……あ” ぁ………ッ……///」
「ほら、俺シードのちんぽ舐めてないのに、もうビンビンじゃん♡」
「そ…なんじゃ……な ぃ し……///」
りぃちょは俺の下着をゆっくりと脱がせ、おれの秘部があらわになるよう、両足を持ち上げた体制にした。
いわゆる、M字開脚というやつだ。
「ゃ ……これ ……は…ッ 恥ずかしい ッ から ぁ…!!」
「この体制にした途端、シードのちんぽ硬くなったよ?やっぱり、シード見られると興奮する変態さんだもんね?」
そう言われた途端、段々と俺の男根が熱を帯びてくるのが分かる。
俺は恥ずかしくなって、論点を慌ててりぃちょに移した。
まぁ、照れ隠しというやつだ。
「まじでりぃちょって生意気なメスガキじゃけぇ、調子乗りすぎじゃ!」
おれはそういいながら、りぃちょの頭を両手で掴んで引き寄せ、唇にそっとキスをした。
「仕返しじゃけぇ、」
おれは勝ち誇ったようなかおで、りぃちょを見つめた。
「そんな生半可なキスで、終わらせるつもり、ないよね?」
「────は?」
俺の言葉を遮るように、りぃちょの舌が俺の口の中へとねじ込まれて、いわば半強制的に俺もりぃちょの口に舌を入れるこのになった。
舌が絡み合うことで、ちゃぷ、ちゃぷと淫らな音が部屋の中に響く。
この状況は、俺が招いたものだと自負している。
本心では、りぃちょと深いキスをしたいと思っていたのかもしれない。
認めたくは、ないけど……!!
りぃちょは俺の頭をがっしりと掴み、俺が逃げられないようにと、さらにお互いの舌が絡み合って、糸を引いた。
逃げられない、という束縛されている事実が俺の心を掻き立てて、思わず男根へと手を伸ばしてしまった。
もう、舌が絡み合っている音なのか、俺の男根から段々と漏れでる液体の音なのかが、区別できないほどに、俺は執拗に己の男根を扱いた。
りぃちょも俺が一人で扱いているのに気付いたのだろう。
俺の手に覆い被さるようにりぃちょの手が降りてきて、少し触られるだけで、思わず肩がピクリと跳ねた。
キスの快感と性器への刺激に、俺の体温はみるみる上昇していく。
本能的に俺がイくと感じると、りぃちょは俺の男根を扱く手を止め、ゆっくりと糸を引きながらキスをやめた。
そして、りぃちょの口が俺の男根へと吸い込まれた。
「───ちょ、 な 、急に咥えたらびっくりするじゃけぇ!」
最初は亀頭から攻め、段々と俺の睾丸へと舌を滑らせた。
舐められる度に、俺の腰はピクリと跳ねてしまう。
やっぱり、今までヤってきたどの女と比べても、りぃちょのフェラは格別だ。
ちゃんと気持ちいいところを把握しているからなのか、ひとつも無駄がなく、快感が永遠に続く。
俺はそろそろ限界になってきて、体温が一気に高くなったのが分かる。
「………も ぅ………出る” ぅ………///」
俺は思わず、りぃちょの頭を抑えてしまった。
その瞬間、りぃちょは抜こうとするにも俺ががっちり頭を抑えているせいで逃げることができず、目を見開いた。
「………い” く………ぅ……///」
とくとくと熱いものが込み上げてきて、勢いよくりぃちょの口の中へと流れ込んだ。
りぃちょは多少ゴホゴホと咳はしたあとに、俺を静かに睨んだ。
「シードが俺の頭掴んでたおかげで、全部飲む羽目になったんだけど??」
「ぃや…それは……つい……?」
「そうな悪い子には、お仕置きだから、ね??」
「───────は?」
俺が反論する間もなく、そういいながら、ゆっくりと俺の菊門にりぃちょの指がはいってくる。
「 は ぁ ん” ッ ///」
突然の出来事に、俺は甘美な声が漏れる。
「やっぱりもう挿入できそうなくらいぐしょぐしょだから、指三本くらい余裕で入っちゃうね、」
「………ひゃ……ぁ……///」
一気に2本増やされたことで、身体に快感が駆け巡る。
りぃちょがたらーっとローションを垂らし、俺のナカを掻き混ぜて、ぐちょり、というみだらな音が響く。
「………ひゃ………ぁ……つめた……ッ……///」
ナカを掻き混ぜると同時に、俺の乳首にも手を伸ばして、コリコリと円を描くように執拗につまんだ。
「………ゃ……あ”ぁ…ん”…ッ………///」
あまりの快感に、俺は勝手に腰が動いてしまい、喘ぐ声が止められない。
俺の顔は、熟した赤りんごのように、火照っているのだろう。
「だいぶ、出来上がってきたね♡そろそろ、挿れるよ?」
りぃちょはそういうと、おれはこくりと頷いた。
男根が、俺の中にゆっくりと、挿入った。
「……あ” ぁ…ん”………ッ……///」
りぃちょの男根が、だんだん俺のナカに馴染んでいく感覚が、俺は好きだ。
まるで、りぃちょのモノに俺の身体が染まっていくかのようで。
先程まで届かなかった最奥まで、ドチュドチュと突き上げられて、まるで毒林檎を食したかのように、頭の中が彼のことでいっぱいになる。
「 ふ ぅ …ッ……♡♡シード、勝手に腰動いちゃってて可愛い♡」
「………ぁあ”………ッ…///か” わ ぃ………く” ぅ…ね”ぇし”!!」
りぃちょに耳元で囁かれるだけで、俺の男根は犬のようにしっぽを振ってしまっている。
自分のトクトクという心拍数と、ピストンのパンパンという音が重なる。
「……はあ…ッ…….、俺の”…ッ、事……ッ、し”ゅき?♡」
「……ん…ッ、もちろん…ッ、好きに決まってる…ッ、じゃん……ッ♡♡」
「………も” ぉ、おれ……ッ、こ”わ”れ”ち”ゃ……う”……ッ……///」
「………ん、ッ、壊れ…ッ、て…も……ッ、いいよ……ッ…♡♡」
りぃちょのその言葉と同時に、身体が一気に熱を帯び、心拍数がどんどん大きくなっていく。
頭が淫らなことに支配されていく感覚に襲われる。
そうして、俺の鈴口からトクトクと熱を帯びた液体が流れ出た。
白濁としたソレを、りぃちょは指で伝うようにして絡めとり、俺の口に指を突っ込んだ。
生臭いような、最悪な匂いと味が口の中に充満した。
俺の頭を支配している淫らな感情を、かき消すように。
「…………ちょ、にゃにちゅっこんでるんだよ!!」
「えへへ」
「えへへじゃにゃい!!」
りぃちょの指が邪魔で、上手く話すことができない。
「さっきの仕返しだよ♡どう、おいしい?」
「おいしいわけ、にゃいだろ!!」
りぃちょは俺に仕返しできたのが余程嬉しかったのか、満面の笑みでこちらを見つめてくる。
やっとこの苦しみから解放されるのか、と安堵した。
だが、俺が冷たい反応をとっているのがお気に召さないらしい。
先ほどまでは一本だった指を二本へと増やし、俺の舌を伝うように、そっと撫でた。
「ん〜〜~~~~~~~!!!!!!!」
ただでさせ喋りにくかった一本から二本へと増やされてしまったら、もう言葉を話すことすらままならない。
俺の悲痛な叫びしか響かない状態へとなった。
どうやらまだ解放してくれないらしい。
りぃちょのしなびやかな指が、俺の歯を伝う。
その度に、俺の唾液が増えていき、俺の口から溢れそうなくらい、りぃちょは俺を解放してくれなかった。
「どう?おいしい?」
その質問、何回目だっつーの!!
もう唾液と精子が混ざり合わさって、おいしいもなにもねぇっつーの!!
「ん〜〜~~~~!!!!!!!」
まぁ、俺が何を言ったって、りぃちょには届かない。
「ん?なぁに?」
ほらな。
てか、分からんのやったらその指抜けって話じゃけぇ。
「ねぇ、返事してよ!」
「ん〜〜~~~!!!!」
だから、今の俺が話せるわけないって!!!
「………もう!!」
いや、それはこっちのセリフじゃけぇ!!!!
痺れを切らしたりぃちょは、勢いよく俺の喉奥へと指を滑らせた。
「ん〜〜~~~〜〜~~~~〜〜~~~!!!!!!!!」
急に喉に入った異物にびっくりしたのか、嗚咽が止まらない。
こへっ、こへっ、という乾いた声しか出ず、なみだと鼻水で顔がぐちょぐちょになっていくのがわかる。
「……ぁ、ご……こめん………ッ!!!」
しばらくフリーズしていたが、ようやく状況が分かったのか、りぃちょは慌てて俺の口から指を抜いた。
「ちょっとからかうつもりが…………。ほんとうに、ごめん」
りぃちょは真剣な眼差しで俺に謝罪の言葉を述べる。
これも、もう何度目なのだろうか。
りぃちょの行き過ぎた愛情?にももう慣れた。
慣れてはいけないのだろうけど。
俺は、素直になれないから。
「許すわけ、ないじゃけぇ、しっかり責任とって、…………………しろ」
「え、なんて?」
「だから!!責任とって俺の事気持ちよくしろって言ってんの!!!」
「許して、くれるの…?」
「許す許さないは、お前のセックスの腕によるから!!」
「分かった。たくさん気持ちよくするね…?」
「うん、お願い」
俺がムキになって言うと、りぃちょは嬉しそうに頷いた。
「じゃあ、抱くよ?」
りぃちょが優しげな目をしながら、俺に問いかける。
そうして今日もつぶやくのだ。
いつものセリフを。
「俺の処女、奪ってください♡」
コメント
1件
ほんと激えろくて好きですありがとうございます