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※nmmnです。
※実在する人物の名前を借りておりますが、現実の人物とは一切関係ありません。
※妄想の世界でありフィクションです。
※作品を無断で転載したり、真似や抜粋などして投稿することはお断りしています。
※snsなど多くの人の目の届く所で感想を言ったり、作品について話すことは断固お断りしています。
※問題であれば消します。
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家中が静まり返り、壁掛け時計の秒針だけが小さく音を刻んでいる。
俺(gt)は布団の中で目を覚ました。別に怖い夢を見たわけでもなく、ただ喉を潤したかっただけ。
「…?」
眠気眼で起き上がる直後、俺は異変を感じた。
いつもなら柔らかな感触が腕の中に収まって、カイロのような暖かさを感じながら夢の中へ落ちていく、習慣として抱いていた枕が紛失したことに気付く。
俺の腕の中に居たはずの恋人は、ただ無を感じる空気へと変わっていた。
このまま寝るのはどうも落ち着かないので、彼の帰還を数分間待ってはいたものの…一向にドアは冷淡としている。
第一候補のトイレという可能性は俯瞰しても無さそうだ。まぁ大の可能性はあるけど。
少し不安になって、安定しない足取りでリビングに行こうと階段を降りる。
冷たい金属のドアノブに触れ、静かに扉を押し開けた。その向こうには、薄暗い空間が広がっている。
何故か洗面所に電気が落とされていたので、少し早足で脱衣所に向かった。
「…何してんの?」
そう言うと彼は身体を震わせて、一段と丸くなった瞳で此方を見つめる。
「びっくりした…!?な、なんだgtさんか」
「いや吃驚したのこっちなんだけど、え?マジで何してんの?」
彼は何の防備もなく、上衣の黒シャツを胸のあたりまで捲り上げていた。露わになった白すぎる肌に冷たい空気が流れ、気持ちが少しだけ引き締まる。
線が入っている腹筋に視線を誘惑されそうなのをクッと堪え、彼のあから様に呆れた表情に視線を向けた。
「ねぇgtさん」
「俺ってさ、太った?」
「…はい?」
何?皮肉?
ツッコミたい気持ちを必死に留め、もはや煽りにしか聞こえない彼の話を静かに聞いていた。
「な、なんか胸が…変なんだよ」
「変って何が?」
「胸が…大きくなったって言うか」
そう言われ彼の胸部に視線を向けるが、どう血眼になっても太った様には到底見えない。
「全く見えないけど…てかそれ嫌味にしか聞こえないからやめて」
「ね、ねぇじゃあ触ってみてくんない?」
「えぇ〜…」
どれだけ煽れば気が済むんだこの小僧。
溜息を吐きながら彼の後ろに周り、ふっくらとした胸部に手を伸ばす。
…なんかこの体制、鏡プレイみたいでいいな。
「どう?」
丸みを帯びたそれに触れた瞬間、俺は思わず黙ってしまった。
これは…
「…us、太った?」
「や、やっぱり!?」
恋人同士なんだから遠慮も配慮もなくそう言うと、彼は両手で顔を覆いそのまま深くうつむいた。
「うわどうしよ…もうすぐイベントなのに」
そんなに落ち込むとは思わなくて、少し罪悪感が押し寄せる。
「いやそれにしてもさ、なんで夜中から?」
「……え?い、いやそれは」
絶対に何か隠してるな。
まぁいいやと思って、安心したかのように頭を抑えながら俺はリビングへ足を運ぶ。
「あ、ちょ、ちょっと」
何故か慌てて俺へ付き纏ってくるが、いつもの事なので気にせず、喉を潤そうとコップに手を掛ける。
すると、俺は机に置いてあるとあるものが視界に映りこんだ。
「…」
机の上には、スナック菓子や甘い香りを閉じ込めていた包装が、役目を終えた抜け殻のようにしわくちゃになっている袋がポツンと置かれていた。
昨日の夜はこんなの無かったし、多分…今日の深夜が犯行時刻だろう。
「…だってお腹空いたんだもん」
彼は呆気なく自白した。
かなは@MTOR推し
1,149
りぐねサマデスワ
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まぁ何かはおかしいとは思ってた。 昨日も一昨日も、見覚えのないお菓子の袋がゴミ箱に落とされていたから。
「そりゃ太るわこんな時間に食ってたら」
「はぁ…マジでどうしよう」
「本当に何してんの」
「が、gtさん。もっかい触ってみてよ、もしかしたら気のせいかもしれないよ?」
「気のせいじゃなくて自分のせいでしょ?もう…ちゃんとダイエットしなよ」
「…はい」
「てか、それにしても…」
一枚の薄い布で覆われた柔らかな膨らみを、シャツの中に潜り込ませる。
両胸を寄せては離し、寄せては離す。揉めば揉むほど吸い付いてくる彼の胸部。
「ほんとふっくらしてんねここ…女の子みたい」
「こんなにお菓子食べてるのに、お腹にあんまり肉付かないって逆に凄いな」
「…そうだね」
「usはここ付きやすい体質なのかもね」
スライムを触っているかのような幸福感と気持ちよさの触り心地が、暖かくなった掌から感じる。
「っ…あっ…は…」
胸筋を揉みしだきながらピンと勃った飾りを人差し指でクリクリと動かす。 胸の先端にぷくりと膨れたピンクの粒が爪に触れて固くなるのが面白い。
「gtさん…わざとやってるでしょ」
「バレた?」
親指と中指で粒を挟みながら人差し指でカリカリと引っかくように弄ると、彼は気持ちよさそうに喘いだ。
「はぁ…ん…ぁんっ…」
その喘ぎ声に悪戯心を擽られた俺は、口角を持ち上げてニヤリと笑う。
「usが誘ったんだよ?もっかい触ってみてって」
「ゃ…あぁっ…んぅ…」
あまりにも恥ずかしかったのか逃げ腰になった彼の脇腹を、優しく抱き締めて俺の方へと寄せる。
掌を動かさずにいると、息を乱しながら上へ沿っていく彼。
「ね…ぇ」
俺の肩に後頭部を乗せる彼は俺と目線を合わせると、三白眼になったまま瞼が重くなった。
「もう夜にお菓子食べないから、悪い子辞めるから…」
彼はゆっくりと目を細める。
長いまつ毛に縁取られた瞳がやわらかく弧を描き、その表情からは警戒心も遠慮も感じられないほど。
「ここも…触って?」
彼の唇の端がふわりと持ち上がった後、俺の首筋に軽くキスを落とすようにして、左手で顔を寄せた。
「なぁんだ…さっきのセックスじゃ物足りなかったら、直接俺に言ってくれたら良かったのに」
抑え込んでいた感情が限界を迎えたかのように、俺は一歩踏み出して彼の足の間に挟む。
「そしたら俺も…容赦しなかったのにさ」
パチュンッと自身の身体が弾く度に、漏れ出す感情と声が俺をぐちゃぐちゃにさせてくる。
「ぁあっ…!んあぁっ…やっ…やば…」
彼が掘り進める毎に俺の脳内では白い閃光がパチパチと瞬く。真っ白になった脳には新しく、自分が犯される強い畏敬と愛情が高速で刷り込まれていくのが堪らない。
「あっ…ぁっ…!あぁんっ…!きもちいよぉっ…gtさっ…」
緩みに緩んだ穴に何度か抽挿を繰り返され、そのうち俺の中は完全に彼の男根を受け入れていた。
瞳の中のハイライトが消えて漆黒に染まった瞳の中を見つめるだけで、また興奮して…悪い事を考えてしまう。
「あはぁっ…あぁ…!やだっ…お、おかしくっ…!なっちゃう…」
「なっちゃえよ、us…気持ちいいよ」
彼自身も同じように感じてくれているのかと思うと、何だか愛おしさが湧き上がってくる。
背中に覆い被さってくる彼は、頭の中で壊れてしまいそうな程の低い声で囁いた。
「悪い子だね、ここまでしないと興奮しない変態になっちゃって」
「ぁへっ…あははぁっ…」
身体で受け止めていた我慢は限界を迎えて、力を抜いた上半身をベットへ倒す。
「おい、へばんなよ雑魚」
背後から回された手が顎を捉え、逃がさないようにゆっくりと持ち上げられる。
もう体力は限界なのに、彼は容赦なく俺の一番奥深くまで突ついてきて身体が震えた。
「あぁっ!?やぁ…!」
濡れたやわ肉を打つ音と、甲高い艷声が愛の住処に響き渡る。
あれ程まで触れ合った胸の飾りも弄られて、 淫らな汗をかきながら密着した肌の間でにちゃにちゃと混ぜ合っている俺達の愛液。
「やだぁっ…!ぁんっ!!ィく…イクぅうっ…」
「…っは…締め付けないで」
びくんびくんっ、と身体が弓なりに跳ねて爪先がぴんと突っ張る。これ以上ないほど膣が収縮し、彼の男根から熱いものが注がれる。
俺の白濁は白いシーツに糸が引いて垂れて、暫く経てばもう何も出ていなかった。
虚ろな目で制御できない上半身は彼に支えられたまま震え、最奥に注がれた熱に、小さく達してすらいて。
最後の一滴まで注ぎ込まれてから、彼はずるりと引き抜いた。
「っはぁ…」
「…ごめん、流石にやりすぎた?」
事後に切り替えた彼の態度を見て、俺はぐったりとシーツへ倒れ込む。
「はぁ…はぁ…」
「き、気持ち…かった…」
彼の瞳を見下げると、すぐに視線が重なり合う。
胸の鼓動が大きくなる中、溢れ出した好きによって 自然と顔が綻んでいく。
「また、やって」
「わかったよ、いい子にしてたらね」
指先が髪を梳くように優しく滑る。その手つきはまるで壊れやすいものを扱うかのような慎重な手つきで、心の底から甘えてもいいのだと、胸の中が支配されていく。
「でも、丁度いい運動にはなったでしょ」
「俺全然動いてないけどね」
「あれだけ腰振ってたくせに?」
「黙れ」
「…もうお菓子食べないからさ、次も後ろでやって欲しいな」
「ふふ笑 いいよ。偉い偉い」
鼻先がかすかに触れそうな距離で、息が混じり合うほど近くなって、思わず目を閉じる。
次の瞬間、唇に柔らかな温もりが落ちたと気付くと、それは触れるだけの短い口づけだと言うことがわかった。
互いの気持ちを何よりも雄弁に伝えていたのかなんて、重なり合った温もりが、それを証明していてくれていたのだ。