はじめまして❕
不眠症と申します❕
久しぶりにテラーノベル入れたら色々変わりすぎて何が何だか分からなくなってました т т
書くのは上手くないかもですが、よければ見てって欲しいです т т
今回はus×gtです😚
放置が好きなので最初は放置で書きます✌🏻
👋🏻👋🏻
us 『』
gt 「」
us 目線
最近、gt彡が全然構ってくんない。
話しかけても「 ちょっと待って〜 」とかばっか。
何言っても反応薄いから何しても無駄だと思ってる 。
ここ最近ずっと反応薄いから今日一日口聞かないことにした。
暇だしkyとかrt彡の動画見ようと思う。
gt 目線
最近usに構えてない。忙しいのもあって、全然構えてない。
そのせいかいつもより少し冷たく感じた。
無理もないか、と思いながらようやく落ち着いてきたので、usを構ってあげよう思う。
usの部屋に入ろうとし、ノックしようとすると、聞き覚えのある声がうっすら聞こえた。
kyの声だった。電話してんのか?と思ったが、usの声が聞こえない。なにしてんだと思い軽くノックをすると、返事がなかった。
不安になり、一言「 入るよ? 」と声をかけ戸を開けると
ベットに横になりkyの動画をかけながら寝ていたusが視界に入った。
その瞬間すごく胸の当たりがもやっとした。
多分嫉妬だろう。多分というか確実に。
「 おれ以外の動画で寝落ちするんだ、 」
自然とその一言が溢れ出てしまった。
すると、目が覚めたようで
「 おはよ。 」
と言うと、 『 、なんで入ってんの、 』
と聞かれてしまい
「 久しぶりに時間できたから、 」
と答えると 『 、そー。 』 とだけ返ってきた。
ねぇ、と声をかけると、冷たく何、と返ってきた。
なんでそんな怒ってんの?と聞けば怒ってない。の一点張り。
何しても駄目みたいだし、何より嫉妬で気が狂いそうだった。
「 、てか、おれ以外の動画で寝るのやめて。 」
と聞けば
『 なんで。 』と返ってくる。
これは相当怒ってんな〜、とは思いながら、こっちも嫉妬で狂いそうなのに変わりは無い。
そうしてると、いつの間にかusを押し倒してしまっていた。
あまりにも冷たく、嫉妬で頭がいっぱいで我慢できなくなってしまった。
usは 『 、何すんだよ。 』と軽くこちらを睨む。
「 構えてなかったおれも悪いけど、こうさせたusも悪いからね。 」
とだけ言って彼の服と自分の服を脱がし
usは抵抗するも、手を上で掴み、動けなくすると、こっちを睨んだ。
今睨まれても意味はないのにな、と思いながら優しくusの体を無ぜると体を少し震わせた。
しばらくそうして焦らして反応を楽しんでいると、
『 、やるなら早くしろよ、 』
と言われ、「 どうなっても知らないよ? 」と言って、彼にゆっくり自分のものをいれた。
しばらくしてゆっくり動かし徐々に早くしていくと、気持ちいいのか声が漏れ始め
『 ん”っ、 』
本人は隠してるつもりなのかもだけど、がっつり聞こえてんのがかわいすぎる。
更に早く動かすといい所に当たったようで、
『 ん”ぁっ、、がっちさっ、、 』
とあまりにかわいく鳴くものだから、いい所を突いていると、達しそうになったようで
「 まだだめ笑 」と言って寸止めをすると、涙がぼろぼろと溢れ始めてしまった。
そんな姿を見ても尚、可愛いと思ってしまい一気にいい所を突いてみれば
『 ん”ぁ”っ、 』と鳴いては達してしまい、
「 もうイッちゃったんだ笑 」と言って煽れば
涙がぼろぼろになりながらも睨みつけられ、更に奥を突いて見れば、『 お”ぁ”っ、 』と鳴いてまた達してしまい、
『 がっちさっ”、 』
「 ん〜? 」
涙で顔がぐしゃぐしゃになっておれの名前を呼ぶ姿が可愛くて、何度も奥を突く。
その度に達してしまい、必死に抵抗しようしてるけどできてない所がまた可愛い。
『 まって”、、もうむりだから”っ、 』
そう言われても止める気はなく、黙って奥を突き続けると、達すると同時に意識まで飛んでしまったようで
「 あーあ、飛んじゃった笑 」
「 おやすみうっしー 」
そう言って彼に布団をかけてあげて、頭を撫でた後部屋を出た。
おかえりなさい❕
長文で申し訳ないです т т
一発目からきっしょくて申し訳ない。。。
思った以上に長くなってしまいました💦
こんな感じの読み切りで書いていく予定なので是非待っててくれると嬉しいです т т
コメント
2件
えっ!!!好きすぎる!!!!やっぱ🐮受け最高すぎる…😭😭そして書き方うますんぎ…フォロー失礼します!!!