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《マッサージ編その2》
手始めに謝罪から。
昨日第二話投稿しようと思って書いたんですけど、🔞すぎて自分のPCのフィルターに引っかかるという
悲しい事態が起こったのでほんの少しだけそういうシーンを減らそうと思います。(あまり変化ないです)
どこまでが大丈夫なのか分からないのでまだ手探りですが、これからもよろしくお願いします!
🐙🌟「」 攻め
👻🔪『』 受け
🔞のお話なので、地雷の方は閉じることをお勧めします
「”」や「♡」などを使った分かりやすい声を使います
※ご本人様とは全く関係がありません※
口調がとても迷子です
たぶんめちゃくちゃ下手なので、大目に見てください……
↓スタート
🐙🌟side
もうちょっとだけ、聞きたいかもな…
ググッギュッモミモミ
『んッ⁈ぐッはぁッ』
『にゅッ//ほしるえッ』
『い”い加減ッ』
『聞い”てんのかよッ』
「あっ」
「すみません。気持ちよさそうだったのでつい」
『まぁ良かったのは良かったけどさ、さすがにお前…』
まぁさすがに欲望に従いすぎたなと反省
「すみません、じゃあゲームの続きでも」
『え、お…お前っそれ……』
kyngくんは俺の足付近を指差してくる。
何だろうと思って下を見ると
「わェッ⁉」
俺のあそこがこんにちはしていた。
______やってしまった。
「す、すみません。俺トイレ行ってきますね」
「先に進めといてください」
『……』
まずい。完全に怒らせたか?
そんなことよりさっさと抜いてこよう
『……ッおい!』
グイッ(引き寄せる)
「わッ」
『その…俺でよければそれ…』
『ッ…….//』
「治してくれるんですか?俺の”ここ”」(耳元)
『ひゃッ…ぁ//』
kyngくんこんなことしてくると思ってなかったなぁ
あと耳弱いな
ちょっとからかっちゃいましたし、可哀想なのでここまでにしときますか
「なーんて、」
ドサッ
気づけばkyngくんに押し倒されていた
『治してッやるよ//』
そう言って一生懸命俺の服を脱がしてくる
ただそれを茫然と眺めることしかできなかった。
でも気づいた。
彼は自分が”上”だと思っていることに。
立場を分からせてあげなければと思った。
グルンッドサッ
『え”ッ』
「自分の立場が分かっていないようですね」
『はァッ⁈何言ってん”ッ♡』
『んぁ”ッ//んぅッ』
kyngくんの口を塞いだ
『ひゃッや”めッ♡』
舌が絡み合う卑猥な音が2人だけの部屋に響く
彼の服を脱がしながら口を離した
銀色の糸を引かせながら惚けた顔をしているkyngくんと目が合う
「その気にさせたのはそっちですからね」
お疲れ様でした~
この話は一旦終わりです👐
なんだか解釈違い起こしそうになりながら勢いで書いたので文章おかしいかもです…
前回のマッサージ1が思ったより伸びてて気絶しそうになったんですけどとても嬉しいです🫶😭
フォロワー様が10名になって、お友達もできて…あったかいなぁテラノーベル……
次回はリクエスト品か、思いついたやつかを書きます✍
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