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私の名は夜月みな★会社員だが1日12時間は当たり前___つまり、「ブラック企業」なのだ。
みな「はあ”・・・やっとこの大量の資料終わったよ」
上司「んじゃ、これもよろしくね」
ドサッ
みな「いや、寝たいです、、。」
上司「え?君を助けたの僕だよね?こんなの当たり前だよ」
みな「・・わかりm」
ドッシャアアアアアア!!
みな「・・・へ・・?」
そこに居たのは、紛れもない怪獣だった。
‘‘怪獣警報、直ちに逃げて下さい 繰り返します__‘‘
ドク・・ドク・・
心臓の鼓動が大きくなっている。
みな「ま、まってください!!!」
上司「君の代わりなんていくらでもいるんだよ。はやくそこで死ね」
なんで?なんで・・?!
みな「っ・・・・」
怪獣がこちらに気づいた。
怖い。何もできない。ああ、防衛隊、、?っていうんだっけ。そいつらがくれば・・きっと、大丈夫、だよね
はやく、きてほしい・・!! 痛い・・・!肩に深い傷を負ってしまった・・。
え、、!!怪獣がこっちに向かってるし、口開けてる!!やばい、食われる・・!!
・・・でも、死ねば・・解放される?そうだ!!死ねばいいんだ!楽になれる。
よし、この世界からはおさらばだ。さよならみんな。
死を覚悟して、目を閉じた時___
ぐしゃっどしゃあああ、、
と大きな音が響いた。びっくりして目を開けると、20前半ちょっとのおかっぱに糸目。
???「大丈夫か?!ケガは?!・・負傷者発見、肩に深い傷を負っています」
みな「死にたかったな・・。」
???「え、、、なんで、そんなこと言うん?自分、可愛いし、自信もっていいと思うで?」
今まで暗かった目の前が、なにか明るくなったような気がした。
みな「い‘‘った、、、」あ、やばい、、めまいが、、
???「医療班!!」
みな「うっ、、ここは、、?」
うわだれもいねぇじゃんこの雰囲気大っ嫌い()
いやてかあいつ誰だよ突き止めてやる。
🔍 おかっぱ 防衛隊 糸目 刀
‘‘亜白隊長不在時に保科副隊長が指揮を取り、大活躍‘‘
は?なに?お偉いさん?知らねぇ・・
ガラガラ・・
みな「うおびっくりしたなんだよ」
??「あ?おかっぱいねぇのかよ、くそ、なんでボクが資料なんか、、」
ゑ?????
みな「あのぅ、、お名前は、、?」
鳴海弦「ボクの名前は鳴海弦。SNSで鳴海隊長かっこいいと10回つぶやけ
うん・・・()なんかこいつ嫌い。
みな「極度のナルシスト鳴海隊長と呟きますね。」
鳴海弦「ボクの人気落ちるからやめろ」
みな「無理ですじゃあ呟きません」
鳴海弦「お前に投稿任せたらやばいことになるぞ・・」
みな「そりゃどうも。」
鳴海弦「褒めてねぇよ」
ガラガラ
またかy・・
みな「あ!!!糸目!!」
鳴海弦「あ‘‘あ‘‘???おいおかっぱなんでここに!!」
???「いや僕の部隊なんやけど・・??」
鳴海弦「資料だ!!!」
ズカズカ・・とナルシスト(以下略
は出て行った。まじで何だったんだよ・・・
保科宗四郎「自己紹介遅れたな。第三部隊副隊長の保科宗四郎や。自分の名前は?」
みな「みなです。よろしくお願いします糸目さん。」
保科宗四郎「ほ、し、な、な?よろしくみなちゃん。」
みな「うす。星野さん」
保科宗四郎「保科」
みな「ほしな あほしろうさん」
保科宗四郎「キレるで」
みな「すいません」
はぁぁ、、この仕事いーな、、
みな「どうせ、また、戻らなきゃなんだし、、あぁ、、ブラック行きたくないな、、」
保科宗四郎「僕の部隊入らん?」
みな「え、でも非番?のときうち家ないっすよ。会社家なんで。」
保科宗四郎「住んでたん?!?!?!」
みな「うっさ・・まあ、働く代わりにって感じだけど。」
保科宗四郎「じゃあ、僕の家来たらええやん」
みな「はぁぁぁ?有名人の家になんて行ったら保科ファンに殺されるよ私((」
保科宗四郎「ぶった斬るからええけど?」
みな「コワ・・」
もう帰ってくれ、、寝たい。
その様子を見て星野、、保科さんは
保科宗四郎「ここで僕はおいとまするわ~またな~」
ま、寝るか___
どもども。主です!えーと出来損ないの方消しました。え?理由??投稿頻度少なすぎた((
はい。主がさぼった結果っすね。うす。あああああ!!!!
あ~でもこっちはけっこうね、出そうと思ってるんだよ。まあ、投稿1回につき
許してちょん、、ちょんちょん(????)
まあ、ほぼ?恋愛?ぽいかも
あ、ちなみに自己紹介でも。
名 夜月未奈 年齢 21 誕生日 3/7 体重 殺す 身長 167㎝
like.猫 三日月 絵を描くこと 一途な人
i don’t like 苦い物 すぐ浮気する人 メンヘラ、ヤンデレ
とまあこんな感じでっす。ここから先かなーーーーり夢含まれてます。それでも良い人らぶ!!
ばいみな~★