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fwak学パロ
nmmnです‼️ご本人様には一切関係ないです‼️
伏字🈚️です
fw…『』
akn…「」
ずっと好きだった
それに気づいたのは最近だけど、俺は、親友にを好きだって自覚してしまった
朝の教室は、妙にうるさい
友達はいない俺はただ1人本を読む
メガネに長い前髪。
SNSで見るようなキラキラした高校生活とは程遠いが、それでも楽しくないわけではない
なぜなら________
『おっはよ〜』
〈おはよう!〉
〈あは笑寝癖ついてる〜笑〉
〈おーい笑不破今日もモテモテだな笑〉
『にゃはは』
銀髪に紫とピンクのメッシュに、
寝癖なのにいい感じになっている髪
整っている顔、少し崩してる制服
_______不破湊。
みんなからはふわっちと呼ばれ、クラスの中心で、男女問わずに人気があり、俺の親友だ
ふわっちとは高校で同じクラスになり、向こうから話しかけてきてくれた
中学の頃はまともに友達なんていなくて
いつも1人だった俺からしたらこんなイケメンな陽キャに声かけられて、最初こそ何か企んでると思っていたが
関わっていけばいくほどふわっちはいい人で、そんな存在が俺なんかと仲良くしてくれて心底感謝している
ふわっちは人気者だ
だからずっと一緒には居られない
それでも
『明那が1番の親友』
とか言ってくれてさぁ
親友にこんなこと言われたら誰もが嬉しいだろう
でも俺は違った
“親友”……か、
そんな意味もわからないことを考えてるうちに気づいてしまった
(俺、ふわっちのこと好きなんかな…)
どうしても”親友”と言う言葉に引っかかってしまう
人気者のふわっちの1番なのは嬉しいし、自慢できることだと思うが素直に喜べなかった
もっと近しい存在になりたい
ずっと一緒にいたい
親友としてじゃなくて
ふわっちにとってのいちばんになりたい、
顔も、声も性格も髪も手も、全部全部……
ふわっちの1番好きになりたい
そんな叶うはずのない夢を考えながら、机に伏せる
『わ!!!』
「っ!?!?!?」
『おっはよー明那!』
「おはよ……」
後ろから急に驚かされてついつまらない反応をしてしまう
『今日の帰り明那ん家寄ってもええ?』
「いいけど……なんで?」
『今日部活ないし、暇やから明那と遊びたいなって!』
「っ……!」
……
その笑顔好き……
そうやって明るく話しかけてくれるの好き
嬉しそうな声も好き
1番に俺なんかと遊びたいとか言ってくれるとこも好き
全部……
考えれば考えるほど、どんどんふわっちのことが友達としてじゃなくて、恋愛的に好きだと脳が言う
でも、
ふわっちは人気者
結構な頻度で告白されてるし、見たこともある
もしかしたら、俺が知らないだけで恋人いるかもしれないいし、いなくても好きな人とか…、いるかもだし
-帰り道-
『そんであの時○○先生がさ〜笑』
「なんやねんそれ笑」
あー、…すき、
ふわっち……恋人いるのかな、
ふわっちモテるからな…
やばい
考え出したらきりがない
「あの……さ」
『ん?』
「ふわっちって恋人とかいないん、?」
やべ
聞いちゃった
これで実は恋人とか好きな人いました〜!とかなったらどうしよう
俺が聞いたくせに、もしそうなったら俺のメンタル持たないよ、
『え?んー、女の子の中に気になる子とか好きな子おらんしな笑』
『それより高校は青春楽しみたいやん!』
あんなに居ないで欲しいとか思ってたくせに、いざいないと分かると安心するよりもあんな周りに女の子いるのにおらんの、?という謎の疑問が生まれてしまった
まあいたらいたで俺がやられるんだけだけど
………
気になる子とか好きな子はいない…か、
じゃあ
俺にも可能性あったり……
しないのかな、
fw side
中学からの知り合いは1人もいない高校生活が始まった
結構すぐに友達はできた
…
正直な話
こんなこと自分でも言いたくないが
相当容姿には恵まれてると思う
そのおかげで話しかけてくれる人がいて、何もしてなくても勝手に友達が増えていく
嫌じゃない
嫌じゃないけど
みんな、俺の顔しか見てないみたいで
俺の中身見てくれてない気がして、、
俺は、ずっと
心の底から愛せて、相手も心から俺を愛してくれる人が欲しかった
別に友達のことを好きじゃないわけではない
でも、なんか違う
心から人を好きになれたことがない
「さ、さ三枝明那です…、」
心奪われた
見つけた
くすみブルーの瞳にぱっちりした目
それを隠すようなメガネと前髪
ぷるっとした柔らかそうな唇
赤と黄色のメッシュ
中性的な声
一目見た瞬間
俺は、三枝明那に恋をした
-続-
めっちゃ変なとこで切ってすみません😿
見ていただきありがとうございました‼️‼️
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