灯火

やほほほ。レモネードです！

続きかくよん

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ご本人一切関係ない

すたーと

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mtk  side

m｢えっ突発性難聴…ですか?」

医者｢はい。日頃のストレスや睡眠不足が原因かと思います。今後は無理の無い程度に…」

医者の話が耳に入ってこなかった。

なんで.. 僕が？

神様は本当にみているのだろうか?

『無理のない程度』って舐めてんの、無理しなちゃやってらんないのに

m｢はぁｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

肌寒い部屋でため息を漏らそうが、涙を流しようが、誰も気づきはしない。

明日、メンバーに言お

r ｢そっか。俺たちもごめんｯ

辛かったよね…力になれることがあれば全力

で尽くすよ！」

w｢うん。メンバーだから、辛さも半分こしなきゃね！今まで負担かけて、ごめん。」

m｢うんｯあ”りがとう」

w｢なんか買ってこようか？コンビニあるし」

m｢えっありがとｯえっと………かな」

r ｢俺はそばにいとくね」

w｢うん。行ってきます」

夜風が頬をすり抜ける

灯りが僕の心を刺す。

m｢嗚呼、消えたいな」

メンバーは慰めてくれたけど、心の中が満たされない。自分のことなのに自分じゃ到底わかんない

w｢よっ！どしたの」

m｢えっ若井…?でも、若井は確か……

あ”ｯ」ｽﾞｷｯ

頭が痛くなり、思い出せない。

大事なことで大事な人なのに….?

w｢大丈夫ｯ？細かいことはいいから、悩み聞かせて…?」

m｢え、えっとぉ”ｯ………」

w｢うんうん。そっか

独りで抱えてきたんだね、偉かったね」

ｷﾞｭｯ

m｢ん”ｯあ”ぁ」

久しぶりの人の暖かみ。

それは僕の心の中で、なにかが灯ったような気がした。

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短いけど、 ふぅなんとか書けたぁ⤴︎⤴︎

みてくれてありがとう！

ちょっと歌詞入ってなくないって思ったでしょ！

入ってないかも…?

ごめんねぇ！

これからはちょっとずつ入れてくよん

やらしいけど、続きは♡が50でかくよん！

またねん🫡

うほ

Byレモネード🍏ᩚ