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どうも〜。ゆきまるです。次話じゃなくてごめんなさい。
この作品、テラー始める2ヶ月前くらいに学タブのWordで書いてて、テラー始めてすぐに投稿したやつなんですけど、
何故か最近いいねが以外と付いて続き書こうかな〜って思って、学タブ開いたんですよ。
そしたら、
消・え・て・た☆
まあ、どちらかというと消してた、かな…
んで、開けなくて、前の文書探したんですよ。
あった。
…けど、名前だけが残ってる感じで、開くことは出来ないという悲しい事実…
ちなみに、冬目Sideが1話のやつです。
二つの淡いアメシストは、エスとユメがあいらぁぶ♡なやつです。(?)
んで、1話の続き…どういう内容だっけ…(?)
下は2話の内容になります。(あんまり覚えてないので、思い出す感じにかいてます。)
多分続き書くような気がするので、もし、小説で見たい人は飛ばしてください↓↓↓↓↓
確か、ユメが余りの恥ずかしさにエス宅から飛び出して、何も考えず、取り敢えず道という道を駆け抜けてって力が尽きたところで、「ここどこ…?」ってなって、スマホもエス宅においたまま飛び出したから、連絡もできなくて、どうしようっ……ってなって、「えす…っ…、」って泣きそうになったところで、「冬芽!!」って声がして、振り返ると肩で息をしているエスがいて、……なんだっけ…。
ん〜〜……、思い出せん。あ。
なんで泣いてんの?!ってなって、エスのせいなんだから!ってめっちゃ責任押し付けてるユメを抱きしめたっけか。
うん、ごめん…ってなって頭撫でて、その、さ…さっきのことだけど、ってなって、俺も、好きだよ。って言って、エスからキッッッッスして、ユメチャン♡が、ん、っ!ってなって、(当たり前)
顔が真っ赤になって、エスはユメに背を向けて少し前を歩いて、ほら、帰るぞ!的なこと言って…また振り返って手を差し伸べたっけ。
んで、そのエスの顔が朝日を受けた桃色とを纏っていた的な感じに書いてたっけ…
んで最期、ユメはその手を取って、今度はユメからのキス。
想定外だったのかエスは目を見開き、ぐるんっ!って、また背を向けて、ユメが、何よ〜っ!ってなって、顔覗き込んだら、
真っっっっ赤。
んで、「んぇっ、、?!」って、またお互い恥ずかしくなって、
最後に…二人でちゃん としたキスしたっけ。
ん?ちゃんとしたキスってなんだ…??
まぁ、一方的に急なキスじゃなくて、お互い向き合って見つめ合ってするやつ…ってことにしとこ…!!
っていうか…結構覚えてて草ですわ。
ちなみに今は、カンナの過去とネットでエスと出会った(駄作になる予定)物語書きたいと思ってる。
あ、過去って言っても、最初のうちだけ。
ってなわけで、さいなら👋👋