⚠この物語はブルーロックの夢小説🔞です、苦手な方はUターンお願いします
⚠女主
⚠あほえろ
⚠無責任中出し
⚠NTR
⚠○○ちゃんが変態
⚠色々狂ってる
⚠なんでもいいよって方向け
○○『』潔「」
では、すたーと
私は△△ ○○。DV旦那との子を無理やり妊娠させられた私は現在、産婦人科に来ている。
[次の方、どうぞ~]
看護師さんからそう呼ばれ、私はカーテンをシャーッと開ける。
「あ、こんにちは~」
先生は若くて好青年なイケメンの先生でちょっと可愛げのある顔をしていた。
イケメン…こんな可愛い顔してて実はドSとかだったら…
と○○は相手が聞けば引かれるような事ばかり考えていると
「△△さん?」
と呼ばれ、ハッとする。
『は、はい』
「今から診察を始めたいと思います!あ、僕の名前は潔です、よろしくお願いします!」
『よ、よろしくお願いします』
ほんとに好青年って感じだな…イメージ通りだ。
「まず主訴《しゅそ》を行います。」
「△△さんは今日妊娠の可能性があっていらっしゃったと聞きました。」
「主に妊娠の可能性があると感じた症状はありますか?」
『えっと…』
(喉仏めっちゃえっち…)
と煩悩塗れの思考をなんとか正常に戻す。
『えっと…実は旦那からDVされてて……それで無理やりされて…』
「え!?大丈夫ですか?!」
と驚いた顔をした潔先生を見て反応可愛いなと母性本能が擽られながらも答えた。
『はい…なんとか…』
「それで妊娠検査薬とか使いました?」
『はい…陽性でした……』
「ほんとですか…では、エコー撮りますしょうか」
そう言い潔先生はエコーの準備をしている。
その間、私は傍にあったベットに横になる。
「では、エコー撮りますね」
そう言い、潔先生はエコーを撮る。
「…ッ」
『…?』
「……△△さん…申し上げにくいのですが
お腹の中の赤ちゃん…亡くなってます
『…え?』
嘘…ほんとに?
『グスッ…』
頭がぐるぐるする…どういうこと?
「△△さん…大丈夫ですか?」
『意味が分からなくて…信じられなくて……』
この涙は確実に、嬉し涙と悲し涙どっちもだ。
お腹の中の赤ちゃんには申し訳ないが、望まない相手との子なんて愛してあげれる自信がない。
そう考えれば彼と離れられる理由も出来た訳で嬉しいと言えば嬉しい。
「えっと…△△さん…?」
潔先生は私が泣いている理由が分からず混乱しているようだ。
『ごめんなさい…私……泣いちゃって…』
「い、いや全然いいですよ!色々混乱しますよね…」
「……あの△△さん、いや○○さん」
『はい…?』
「これ…」
『…紙?』
そう疑問に思っていると潔先生は耳に手を当て内緒話をしてきた。
幸い、カーテンは閉まっていて内緒話がしやすい環境だ。
【ここ、俺の家の住所。明日ここに来て。】
そう耳打ちされてその日は急遽胎児をおろすことになった。
そして次の日。
私は紙に書いてあった通りの潔先生の家に来た。
正直、ラッキーだと思った。潔先生と2人きりだし散々頭の中で卑猥な妄想をした相手だ。
私はお得意の気持ち悪い思考を巡らせながら家のインターホンを押す。
ピンポーン
……
「どうぞ!」
『お邪魔します…』
私は潔先生の家の中を舐め回すように見渡した。
部屋の匂いは雄を強調させるような少し汗臭い匂いで、改めて男の人なんだと実感させられる匂いだった。
『素敵な…お部屋ですね……』
「あはは、ありがとうございます!」
と潔先生は照れくさそうに笑った。やっぱり笑った顔かっこいい…
「でもさ、○○さん」
えっ今○○さん呼b
ドサッ
『ッえ?』
「男の家にのそのそとあがってくるのは良くないっすよ」
『ッ~♡♡♡♡』
「…○○さん、最初会った時から俺の事エロい目で見てたよな?」
『い、いやちが「何が違ぇんだよ、こんなに濡らしてるってのに」
『あぁッ////』
そう言うと潔先生は私のアソコに指を入れてきた。
『やんッ♡♡♡だめッ♡♡♡♡旦那がいるのにッ♡♡♡♡♡♡』
「うるせぇッ♡♡あんなDV男に○○を取られる訳にいかねぇだろ♡♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡♡♡♡
『ぁんッ♡♡♡♡♡あ”ッ♡♡はやいッ♡♡♡』
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ♡♡♡
『あ”ッ♡♡♡♡♡イク”ッイク”イク”ッ~♡♡♡♡』
プシャァァ…♡♡♡
「イクの早すぎんだろお前♡♡♡♡」
『ご、ごめんらひゃい…♡♡♡♡』
ボロンッ♡♡♡
『ひぇッ…勃って……♡♡』
潔先生のモノはもう既に勃っていて凶暴なモノになっていた。
「ほら、”ご奉仕”は?」
『喜んでッ♡♡♡』
ジュポッ……ジュポッ…グポッ……♡♡♡♡♡♡
「あ”ー気持ち…」
『んぐっ…♡ふぐッ♡♡♡♡』
(雄の匂いッ♡♡♡♡♡だめッ♡♡またイっちゃッ♡♡♡♡♡♡)
プシッッ♡♡♡♡♡
「あ?勝手にイってんじゃねぇよ変態♡♡」
『んがッ♡♡♡れんだいれず…♡♡♡』
ジュポッ…♡♡グポッグポッグポッ♡♡♡♡
「ッ…くそッ…イク”イクイクッッ♡♡全部飲め”ッ♡♡♡♡」
ビュッ——ッ♡♡♡♡♡♡♡ビュブッ♡♡♡ホビュ♡♡♡♡
『んんッ♡♡♡♡ッ…んぁ♡』
「はぁッ…はぁッ……♡♡♡♡」
「おい変態ッ♡俺の垂れてんぞ♡♡」
『んぇッ…嘘ぉ……♡♡』
気づかない間に潔先生の出したモノは口元から溢れ出していたようだ。
ドサッ
「お仕置…な♡♡♡」
『ッ♡♡♡♡』
チュ…チュ…ジュル……♡♡♡♡♡♡♡♡
『んぁ…ふぁッ……♡♡♡』
「ッはぁ… 」
『ぷはぁッ♡』
『はやく…いれてッ?♡♡♡♡♡』
「…そう言ったからには妊娠しろよ?」
『うんッ♡♡』
ヌププ…♡♡♡♡♡
『あぁ…♡♡♡♡』
「はぁッ…人妻まんこ気持ちッ♡♡♡♡♡♡」
パンッパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡
『ぁんッ♡♡♡♡はげしいよぉッ♡♡♡♡♡♡』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡♡♡♡♡♡♡♡
『あんッ♡♡♡ふぁッ♡♡♡♡♡おぐッ♡♡♡♡つかれてるッ~♡♡♡♡』
『もっとッ♡♡♡♡♡ちょうらい♡♡♡♡♡♡』
「ほんとッ……♡♡どうなっても知らねぇからなッ♡♡♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『ひゃんッ♡♡♡♡♡妊娠しちゃうッ♡♡♡先生の濃厚ザーメンで~ッ♡♡♡』
「先生、じゃなくて世一って呼べよ♡すぐ潮吹く雑魚まんこ女♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
『お”ッ♡♡♡♡♡は、はいッ♡♡雑魚まんこ女ですぅッ♡♡♡♡♡♡♡♡』
『お”ほッ♡♡♡♡世一くんッ♡♡♡♡♡イっちゃう♡♡♡♡♡♡♡』
「イけッ♡♡♡♡ほらッ♡♡さっさと♡♡♡♡♡」
『あ”んッイク”イク”イっちゃーーーーー♡♡♡♡』
プシャッ♡♡♡♡
「はっ♡♡♡♡♡♡やっぱり雑魚まんこだな♡♡ちんこに負けやがって♡♡♡♡♡」
『はいッ♡♡♡♡ちんこに負けた雑魚まんこですッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡♡♡♡♡♡
『お”ッ♡♡♡おぐ好”き”ぃ♡♡♡♡♡』
「あ”ッ……イ”クッ♡♡全部まんこの中入れさせろよ♡♡♡♡あ”ーイク”イク”イク”イク”ッ♡♡♡♡」
『あんッ♡♡♡ぁぁあああああああああッ♡♡♡』
ビュッーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡ビュクッ♡♡♡♡ビュルッ♡♡♡♡♡
『あ”ぁッ♡♡♡♡世一くんの入ってるぅ♡♡♡♡♡子供作っちゃうッ♡♡♡』
「はぁッ……はぁッ…♡♡♡」
「おい、雑魚まんこ女…もう1回……」
『えッ!?』
「もう出したんだから何回ヤっても同じだろ、さっさと尻向けろ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
『ッ~♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
『はいッ♡♡♡♡♡♡』
その後、DV男とは別れて新たに世一くんの子供を妊娠した私は世一くんと家庭を築くことになりました。