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オメガバース。💙❤️α、💛Ω
「、っ、はぁ…っ。ん゙ぅ…」
三ヶ月ぶりの慣れない周期でやってくるこれ。
僕たちΩにとっては当然のようにやってくる。
そう。ヒート。
今月。本当にさっき来てることに気づいた。
元貴に、なんか涼ちゃん柔軟剤変えた?って言われてゾッとした。
「、、、きつ…」
発情期ともいうヒートは世間的…いわゆるαの人にはただひたすらエッチなことにしか聞こえていないだろう。
確かにαからしたらΩを襲える絶好のチャンスだ。
でも普通にキツイのだ。これ。僕みたいに番のいないΩにとってはただの拷問でしかない。
抑制剤を飲んでひたすら耐えるだけ。
立ってもいられないくらいになる。
それよりここはスタジオなのだ。
元貴に言われてヒートが来ているとこに気づき、急いでこの休憩室に閉じこもった。
ちなみに元貴と若井はαなのだ。だからさっき本当に危なかったの
元貴と若井はそんなことする人じゃないって分かってはいるんだけど、、
二人のことは大好きだよ?すごく。
いっその事二人に恋愛感情が無くても僕と番になって欲しい。なんて思ってしまう
こんなこと考えてる自分は馬鹿だな、と日々思う。
自分がΩじゃなかったらと、どれだけ考えたことか。
学生時代、クラスのαに怯えて必死に過ごした。
年に一回バースの検査があってもちろんプライバシーってやつは守られてるはずなんだけど何故かクラスの間違いなくαだろっ!ってやつらにバレてトイレに閉じ込められて襲われかけた。
怖くて怖くて泣き叫んだ記憶がまだある。
その僕を襲おうとしたやつらは警察に捕まったんだっけ、、
学生時代のことを思い出してたら抑制剤が効いてきたのか頭がふわふわしてきた。
辛かったのがスーッと引いてく感じ。でもまだ頭が痛くてその場に蹲る
するとスマホが鳴り画面を見て驚いた。
ここの休憩室に閉じこもってから30分近く経っている。やべ、と慌てて立ち上がって休憩室を出た。
スマホがなった正体は元貴からで、短いメッセージ…、大丈夫?という文字だけだった。
大丈夫だよ、と伝えにレコーディング室に入ろうとする。しかしその前に足を止めた。
軽く足踏みして、腕を回してみて、深呼吸をしてみて、よし大丈夫。と笑顔を作る。
レコーディング室に入ったら元貴と若井が待っててくれて心配そうな顔で、大丈夫??と駆け寄ってきた。入った時スマホを見てた若井ですらスマホを投げる勢いで来てくれたのだ。
心配して駆け寄ってきてくれたことは嬉しいんだけど二人がαということにドキッとして言葉に詰まってしまう。やっと出た大丈夫だよ。という声は酷いものだった。
前のお話の続き書いてないのに別の出しちゃいました。🔞かけないって言ってんのにオメガバース書き始めちゃった馬鹿です。
悩み中なんです今。💙❤️×💛にするか、💙×💛にするか……。
オメガバース書くならやっぱり番になったあとの子供出来た話とか描きたい…
コメント是非*ˊᵕˋ*めっちゃ嬉しいです
コメント
3件


うわ、オメガバースきた…!第3話でここまでヒートの描写がリアルだと、Ωのしんどさがすごく伝わってくるわ。「ただの拷問」って表現、重かった。元貴と若井は信頼できるαなんだろうけど、それでも怖がっちゃう感じが切ないなあ。続きすごく気になるし、どんな番ルートになるのか楽しみにしてる!